常任委員会の増設を。
福岡県町村議会議長会が主催する「常任・議会運営委員長・副委員長研修会」なるものです。
私は産業厚生常任委員会の副委員長をしているので、対象者となったわけです。
自治会館であったのですが、各町村から多くの方が参加していました。
みなさん、真面目に参加するもんなんですね、当然か!?
研修といっても、講師の講演があるのみです。
講師の方は、秋元孝男さん(神奈川県町村議会議長会参事)でした。
演題は「委員会の運営について」。
午前・午後と合わせて3時間の講演です。
講演の中で触れられたのですが、地方自治法の改正(平成18年)により、常任委員会への所属が「少なくとも一の」となっています。
この結果、複数の常任委員会に所属することができます。
この改正が行われたとき、私は産業厚生常任委員でしたが、これで総務文教常任委員会にも所属できるようになると思ったものです。
まぁ、現実的には、同じ日時に委員会が開催されたりもしますので、両方に所属するのは無理なのですが。。。
秋元さんの話では、この改正により、全員参加の予算常任委員会(予算決算常任委員会)を設置している議会もあるんだとか。
このこと知っただけでも、研修に行ったかいがありました。
添田町議会でも、全員参加(所属)の予算決算常任委員会をつくればいいのです。
これまでも、添田町議会の予算審議のあり方には疑問を持っていました。
添田町の場合、一般会計予算(議案)は、総務文教常任委員会に付託されます。合議ということで、産業厚生常任委員会でも予算の審議は行いますが、所管の予算だけです。
総務文教常任委員会では、すべての予算について審議するにもかかわらずです。
産業厚生常任委員会に所属していると、所管外の予算の説明を受けないまま、議決をしないといけない状況にあります。
そんなこんなもあり、委員会のあり方、予算審議のあり方について、変えていきましょうと、幾度となく意見してきましたが、予算常任委員会をつくってしまえば、問題は解決です。
特別委員会の設置などと考えていましたが、常任委員会を設置すればいいとは、思いもしませんでした。まだまだ勉強が足りませんね。。。
全員参加で行えば、他の常任委員会と重なる(同時刻開催)ことはないですしね。
予算常任委員会を設置すれば、議案の分割もしなくていいし、議員が平等に予算審議を行えます。
議長をメンバーに加えるかどうかなどの議論はあるかと思いますが、この方向性に添田町議会が進めばと思います。
決算についても、全員で審議し、予算決算を一体のものとして、取り組むというのがいいかと思います。決算特別委員会を設置しても、委員のなり手がいないというのが現実ですからね。
予算決算常任委員会、3月議会までに設置し、来年度の予算から審議できれば理想的ですね。
とりあえず提案はしてみようと思います。
すんなり行けばいいのですけどね。。。
◆初日の買い物客6000人超 「道の駅香春」オープン(西日本新聞Web版)(cache)
まだ行っていないのですが、道の駅香春がオープンしましたね。
オープン初日からすごい賑わいだったようです。
初日の様子をテレビが追っていましたが、予想外の人でだったようです。
田川が活気付くのはうれしいことですが、歓遊舎ひこさんへの影響も気になるところです。
岳陽同窓会。
45回生の私たちは、副当番として運営に参加。
本当番の先輩達から言われていた、50名をなんとか集め、運営補助をやりとげました。
田川に残っている同級生も限られていますからね。。。
16年後、本当番がまわってきますが、どんなことになるのやら。。。
同窓会では、高校卒業以来に会う同級生もいたりして、懐かしかったです。
議員をやってることを知っている人も多かったし、この日記の存在を知っている人もいたりと、何だか気恥ずかしかったなぁ

会議に参加したり、何かとあったけど、携わってよかったなと思います。
いろんな出会いもありましたし。
妻の宮子には、迷惑をかけただろうけど。。。
同級生のみなさん、来年も田川高校で会いましょう♪
◆県立大生が“熱血指導” 添田町 中学生の学力アップへ 土曜開講「英峰塾」 苦手分野を克服(西日本新聞 Web版)(cache)
英峰塾のことが出ていました。
こうして添田町での取り組みが新聞にとりあげられるといいですね。
e都市ランキング2009。
昨年もe都市ランキングのことを日記で書きました(こちら)。
昨年、1387/1481位(全国順位)だった添田町はどんな結果になったのかと、福岡県のページを確認したところ・・・。
添田町の名前がありませんでした

アンケートに答える暇がなかったのかも知れませんが、残念なことです。
ランキングがすべてではないとしても、ひとつの目安にはなりますので、来年はアンケートに答えてもらいたいなと思います。
添田町のホームページに、「光インターネット無料講習会のお知らせ」が掲載されています。
広報そえだでも掲載されていたので、ご存知の方も多いかも知れません。
驚いたのは、その募集内容ではなく、その募集方法(申込み方法)です。
ホームページの方では、メールでの受付を行っています

(私の知る限り)メールでの受付を行うのは、初めてではないかと思います。
お問い合わせ先としてのメールアドレスが掲載されていたことは過去にあると思いますが、申込みですからね。
いい方向に進んでいるんじゃないかと思います。
これからも、メール(やホームページ)を利用した申込みがもっと可能になればと思います。
使う方(申込者)の立場に立った行政になると、いいですね。
9月議会の録画映像放送開始。
議会中継のページから、「録画中継はこちらから」→「平成21年度」→「第3回定例会」で9月議会のページに辿りつけます。
後は、日付を選んでください。
簡単に言うと、
09月14日 本会議初日(議案上程)
09月24日 本会議2日目(会期の延長)
10月02日 本会議最終日(採決、一般質問など)
の日程になっております。
肝心の議案の審議は委員会に付託して、委員会で審議をしています(委員会中心主義)ので、映像だけご覧いただいても、審議のすべてがわかるというものではありませんが。。。
委員長からの審議報告などを工夫したり、委員会も映像公開したりなどの取り組みが必要かも知れませんね。
「もっと開かれた議会に」という声が大きくなれば、変化のきっかけとなるのかも知れません。
議会中継自体も、どのような評価なのか、わかりませんし。。。
映像をご覧いただき、感想などをコメントやメッセージでいただければと思います。
9月議会を終えて。
この9月議会は、モヤモヤ感の残る議会となってしまいました。
というより、私がそうさせたのですが。。。
今回の議会、執行部(町長)が提案した議案を、自らが取り下げ、減額した上で再度提案するということがありました。
私が議員になってからは初めてのことですし、これまでもなかったのではないかという先輩議員の話です。
そういう意味では、大きな出来事として残る議会となりました。
これまでの議会では、予算執行に条件を付し、予算を通すということをやってきました。
しかし、「予算が通れば、後は執行部の問題」というような町長の発言(2009年9月24日の合同委員会)もあり、予算として認められないものは、通してはならないという意識を議会が持つようになりました。
その結果、両委員会で議案第35号に対する判断は、否決となりました。
(議員による)減額修正案を提出するの前に、執行部は議案第35号を取り下げることを決定しました。
再度提案された議案第45号は、議案第35号で問題となった英彦中学校跡地に農産物加工施設研究所をつくるという事業(約7,160万円)を減額したものでした。
議会側で修正案を出していれば、その中身は議案第45号と同じようなものになっていたかも知れません。
議案第35号に反対した議員で、皆が共通して減額対象として挙げていたのが、農産物加工施設の事業でしたので。
議案を通すためには、意見の一致が必要ですから、各人の意見に相違点があっても共通点を探すことが必要です。
私自身も、農産物加工施設の事業だけでなく、他の事業も減額すべきだと思っていました。
それでも、議会からの減額修正案を通すためには、やむなしと同意しての議案提出への行動でした。
議会が減額修正案を提出し、可決していたら、このモヤモヤ感はなかったのかも知れません。。。
モヤモヤ感があるのは、議会からの減額修正案は出されることなく、執行部から議案第45号が提案され、それを原案通り可決したことにあるのかも知れません。
議案第45号の内容が、最初の議案(議案第35号)として提案されていたら、私は賛成していなかったでしょう。
しかし、これまでの経緯(議案の取り下げや議会修正案として同意していたこと)などの理由から賛成という意思表示をしました。
私が議案第45号に反対したからといって、賛成多数で議案は通っていたでしょう。
反対することによって、今後、議会修正案を出そうと思っても、共通点を見いだせないようになるかも知れないと思ったのも事実です。どこかで打算的になったのかも知れません。
いろんなことを考慮してとった行動ですが、結果、モヤモヤ感を残すこととなりました。。。
モヤモヤ感を残した議会となったことを、記しておきます。
この先、この日記を何度も、読み返すことになるでしょう。。。
【報告】9月議会本会議(最終日)・2009年10月2日。
9月24日の会期延長により、10月7日までの会期となりましたが、本日(2日)で審議が終了したため、最終日となりました。
先ずは、産業厚生常任委員会が開催されました。
産業厚生常任委員会 09:30〜10:10
議案第35号を取り上げたいということで、それをどのように取り扱うかが議題となりました。
撤回の理由は、地域活性化経済危機対策事業の「農産物加工施設整備事業」で、英彦中学校の跡地を前提としていたが、場所の選定に問題があったので、候補地の選定から始めたいというものでした。
委員会で採決し、全会一致で撤回を承認しました。
全員協議会 10:15〜10:38
議会運営委員会委員長から議会運営委員会の報告があり、議案第35号の撤回が両委員会で了承されたとのことでした。
その後、執行部が入り、町長からの話がありました。
・減額分の予算は、他の事業に回す。
・添田町は、農林業を何とかせんといかん。
というような話がありました。
農業の農産物加工施設については、具体的な計画はまだないが、検討して実施していきたいとのことでした。
本会議 10:50〜11:20
議長の開会宣言の後、総務課長からの発言の申し出があり、許可されました。
発言の内容は、9月14日の本会議の発言に間違いがあったので、訂正するというものです。
私の質疑に対し、「(どんな事業がいいのか、町民の声を聞くために)ホームページでも募集している」という答弁があったのですが、そんな事実はなかったというものです。
人間、間違うことはありますのでとやかく言うつもりはありませんが、事業の計画段階から町民の参画を求めていくという姿勢は、実践していってもらいたいと思います。
日程1 諸般の報告
→添田町水田農業推進協議会委員に、田中 正 議員、畠田 勝廣 議員 を推薦するというもの(継続して)。
日程2 議案撤回について 「平成21年度 添田町一般会計補正予算(第4号)を定めることについて」
→異議なしで、全会一致で撤回を許可。
暫時休憩
休憩中に、議案撤回に伴い、新しい議案の提案準備がなされました。
議案の配布と議案の取り扱いについてです。
産業厚生常任委員会 11:25〜11:28
・議案の配布
・委員会付託とし、議案の説明は上程後に受ける
全員協議会 11:35〜11:36
議会運営委員会の委員長より、議会運営委員会の報告があり、議案45号は委員会付託にするということになりました。
休憩前に引き続き、本会議再開
本会議 11:40〜11:45
追加議案を日程の中に加えることを、全会一致で決定。
日程3 議案第45号 平成21年度 添田町一般会計補正予算(第4号)を定めることについて
⇒歳入歳出それぞれに5億63,489万円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ72億0,163万8千円とするもの。
→委員会付託(総務文教常任委員会〔合議〕)。
再び、暫時休憩
休憩中(お昼休みを挟む)に、各委員会で付託された議案の審議が行われました。
産業厚生常任委員会 13:50〜14:25
付託された、議案第45号についての審議です。
議案第35号の「農産物加工施設整備事業 7,868万8千円」のうち、7,168万8千円を減額するもの。
減額しなかった700万円は、以下のものです。
・商品開発研究費及び従業者の育成等に係る経費・・・500万円
・農産加工促進事業費補助金・・・200万円
質疑を行い、その後、委員会採決を行いました。
採決の結果、全会一致で可決となりました。
※総務文教常任委員会の採決も全会一致で可決です。
全員協議会 14:40〜14:43
議会運営委員会委員長より、議会運営委員会の報告がありました。
議会中継の公開要綱について、私が意見を述べました。
・ホームページ上の公開期間に、できるだけ期限を設けない。
・編集を行うのであれば、議会事務局が行い、技術的なサポートが必要な場合のみ、総務課にサポートしてもらう。
要綱に従い実施していくが、今後、検討をしていくことになりました。
休憩前に引き続き、本会議再開
本会議 14:50〜16:15
日程4 付託事件報告
→各委員会に付託された件の報告がなされ、採決が行われました。
<付託議案報告 総務文教常任委員長より>
議案第36号→全会一致で可決
議案第37号→全会一致で可決
議案第38号→全会一致で可決
議案第45号→全会一致で可決
認定1〜7号→継続審議
委員長の報告の後、それぞれの議案の採決が行われ、委員長の報告の通りに決定しました。
<付託陳情・請願報告 総務文教常任委員長より>
陳情第7号 天皇陛下御即位二十年奉祝賀詞決議の陳情書について
→全会一致で採択
請願第8号 教育予算の拡充を求める意見書の採択に関する請願
→全会一致で採択
請願第12号 遠賀川流域の安全・安心を求める請願(2008年12月議会で提案)
→継続審査
陳情第2号 安全・安心な国民生活実現のため、国土交通省の地方出先機関の存続を求める陳情(2009年6月議会で提案)
→継続審査
委員長の報告の後、それぞれの議案の採決が行われ、委員長の報告の通りに決定しました。
<付託陳情・請願報告 産業厚生常任委員長より>
請願第6号 生活保護の老齢加算及び母子加算の復活を求める意見書の提出に関する請願
→全会一致で採択
陳情第5号 乳幼児医療費の就学前までの完全無料化を求める陳情書(2008年9月議会で提案)
→全会一致で採択
陳情第5号 新型インフルエンザ対策等の公衆衛生活動を強化するために県内保健環境福祉事務所統廃合計画の中止を求める陳情書について
→全会一致で採択
請願第3号 「協同出資・協同経営で働く協同組合法」(仮称)の速やかな制定について意見書の提出を求める請願
→継続審査
委員長の報告の後、それぞれの議案の採決が行われ、委員長の報告の通りに決定しました。
日程5 発議第1号 天皇陛下御即位二十年奉祝賀詞
→全会一致で採択
日程6 意見書案第2号 新たな過疎対策法の制定に関する意見書
→全会一致で採択
日程7 意見書案第3号 教育予算の拡充を求める意見書
→全会一致で採択
日程8 意見書案第4号 生活保護の老齢加算及び母子加算の復活を求める意見書
→全会一致で採択
日程9 意見書案第5号 乳幼児医療費無料制度の創設を求める意見書
→全会一致で採択
日程10 意見書案第6号 新型インフルエンザ対策等の公衆衛生活動を強化するために県内保健環境福祉事務所統廃合計画の中止を求める意見書
→全会一致で採択
日程11 閉会中における常任委員会及び議会運営委員会の所管事務等調査について
→決定
また、議会広報特別委員長より、議会だより125号を引き続き発行するとの報告がありました。
日程12 一般質問
質問者と件名は次の通りです。
1 竹田 善浩 議員(議会中継動画)
地域活性化経済危機対策事業に対する交付金活用について
2 久保田 実生(議会中継動画)
「総合窓口」について / 協働について
3 岩本 泰三郎 議員(議会中継動画)
株式会社ウッディーについて
4 白石 英雄 (議会中継動画)
女性特有のがん検診について
※議会中継が開始されましたら、リンクを貼っておきます。もうしばらくお待ちください。
閉会前に、町長から発言の申し出があり、議長より許可されました。
報告は以上です。


