添田の人~久保田実生の活動日記~

英彦山の麓にある添田町(福岡県田川郡)。そんな添田の住人、久保田実生(くぼたみしょう)の政治的活動日記です。

久保田実生からのお知らせ。

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【報告】9月議会本会議(最終日)・2009年10月2日。

9月議会最終日の報告です。
9月24日の会期延長により、10月7日までの会期となりましたが、本日(2日)で審議が終了したため、最終日となりました。

先ずは、産業厚生常任委員会が開催されました。

産業厚生常任委員会 09:30~10:10

議案第35号を取り上げたいということで、それをどのように取り扱うかが議題となりました。
撤回の理由は、地域活性化経済危機対策事業の「農産物加工施設整備事業」で、英彦中学校の跡地を前提としていたが、場所の選定に問題があったので、候補地の選定から始めたいというものでした。

委員会で採決し、全会一致で撤回を承認しました。


全員協議会 10:15~10:38

議会運営委員会委員長から議会運営委員会の報告があり、議案第35号の撤回が両委員会で了承されたとのことでした。

その後、執行部が入り、町長からの話がありました。
・減額分の予算は、他の事業に回す。
・添田町は、農林業を何とかせんといかん。
というような話がありました。
農業の農産物加工施設については、具体的な計画はまだないが、検討して実施していきたいとのことでした。


本会議 10:50~11:20

議長の開会宣言の後、総務課長からの発言の申し出があり、許可されました。
発言の内容は、9月14日の本会議の発言に間違いがあったので、訂正するというものです。
私の質疑に対し、「(どんな事業がいいのか、町民の声を聞くために)ホームページでも募集している」という答弁があったのですが、そんな事実はなかったというものです。
人間、間違うことはありますのでとやかく言うつもりはありませんが、事業の計画段階から町民の参画を求めていくという姿勢は、実践していってもらいたいと思います。

日程1 諸般の報告
→添田町水田農業推進協議会委員に、田中 正 議員、畠田 勝廣 議員 を推薦するというもの(継続して)。

日程2 議案撤回について 「平成21年度 添田町一般会計補正予算(第4号)を定めることについて」
→異議なしで、全会一致で撤回を許可。

暫時休憩

休憩中に、議案撤回に伴い、新しい議案の提案準備がなされました。
議案の配布と議案の取り扱いについてです。

産業厚生常任委員会 11:25~11:28

・議案の配布
・委員会付託とし、議案の説明は上程後に受ける


全員協議会 11:35~11:36

議会運営委員会の委員長より、議会運営委員会の報告があり、議案45号は委員会付託にするということになりました。


休憩前に引き続き、本会議再開

本会議 11:40~11:45

追加議案を日程の中に加えることを、全会一致で決定。

日程3 議案第45号 平成21年度 添田町一般会計補正予算(第4号)を定めることについて
⇒歳入歳出それぞれに5億63,489万円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ72億0,163万8千円とするもの。
→委員会付託(総務文教常任委員会〔合議〕)。

再び、暫時休憩

休憩中(お昼休みを挟む)に、各委員会で付託された議案の審議が行われました。

産業厚生常任委員会 13:50~14:25

付託された、議案第45号についての審議です。
議案第35号の「農産物加工施設整備事業 7,868万8千円」のうち、7,168万8千円を減額するもの。
減額しなかった700万円は、以下のものです。
・商品開発研究費及び従業者の育成等に係る経費・・・500万円
・農産加工促進事業費補助金・・・200万円

質疑を行い、その後、委員会採決を行いました。
採決の結果、全会一致で可決となりました。
※総務文教常任委員会の採決も全会一致で可決です。


全員協議会 14:40~14:43

議会運営委員会委員長より、議会運営委員会の報告がありました。

議会中継の公開要綱について、私が意見を述べました。
・ホームページ上の公開期間に、できるだけ期限を設けない。
・編集を行うのであれば、議会事務局が行い、技術的なサポートが必要な場合のみ、総務課にサポートしてもらう。
要綱に従い実施していくが、今後、検討をしていくことになりました。

休憩前に引き続き、本会議再開

本会議 14:50~16:15

日程4 付託事件報告
→各委員会に付託された件の報告がなされ、採決が行われました。

<付託議案報告 総務文教常任委員長より>
議案第36号→全会一致で可決
議案第37号→全会一致で可決
議案第38号→全会一致で可決
議案第45号→全会一致で可決
認定1~7号→継続審議

委員長の報告の後、それぞれの議案の採決が行われ、委員長の報告の通りに決定しました。

<付託陳情・請願報告 総務文教常任委員長より>
陳情第7号 天皇陛下御即位二十年奉祝賀詞決議の陳情書について
→全会一致で採択

請願第8号 教育予算の拡充を求める意見書の採択に関する請願
→全会一致で採択

請願第12号 遠賀川流域の安全・安心を求める請願(2008年12月議会で提案)
→継続審査

陳情第2号 安全・安心な国民生活実現のため、国土交通省の地方出先機関の存続を求める陳情(2009年6月議会で提案)
→継続審査

委員長の報告の後、それぞれの議案の採決が行われ、委員長の報告の通りに決定しました。

<付託陳情・請願報告 産業厚生常任委員長より>
請願第6号 生活保護の老齢加算及び母子加算の復活を求める意見書の提出に関する請願
→全会一致で採択

陳情第5号 乳幼児医療費の就学前までの完全無料化を求める陳情書(2008年9月議会で提案)
→全会一致で採択

陳情第5号 新型インフルエンザ対策等の公衆衛生活動を強化するために県内保健環境福祉事務所統廃合計画の中止を求める陳情書について
→全会一致で採択

請願第3号 「協同出資・協同経営で働く協同組合法」(仮称)の速やかな制定について意見書の提出を求める請願
→継続審査

委員長の報告の後、それぞれの議案の採決が行われ、委員長の報告の通りに決定しました。


日程5 発議第1号 天皇陛下御即位二十年奉祝賀詞
→全会一致で採択

日程6 意見書案第2号 新たな過疎対策法の制定に関する意見書
→全会一致で採択

日程7 意見書案第3号 教育予算の拡充を求める意見書
→全会一致で採択

日程8 意見書案第4号 生活保護の老齢加算及び母子加算の復活を求める意見書
→全会一致で採択

日程9 意見書案第5号 乳幼児医療費無料制度の創設を求める意見書
→全会一致で採択

日程10 意見書案第6号 新型インフルエンザ対策等の公衆衛生活動を強化するために県内保健環境福祉事務所統廃合計画の中止を求める意見書
→全会一致で採択

日程11 閉会中における常任委員会及び議会運営委員会の所管事務等調査について
→決定

また、議会広報特別委員長より、議会だより125号を引き続き発行するとの報告がありました。

日程12 一般質問
質問者と件名は次の通りです。

1 竹田 善浩 議員(議会中継動画)
地域活性化経済危機対策事業に対する交付金活用について

2 久保田 実生(議会中継動画)
「総合窓口」について / 協働について

3 岩本 泰三郎 議員(議会中継動画)
株式会社ウッディーについて

4 白石 英雄 (議会中継動画)
女性特有のがん検診について

※議会中継が開始されましたら、リンクを貼っておきます。もうしばらくお待ちください。

閉会前に、町長から発言の申し出があり、議長より許可されました。

報告は以上です。
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待ち遠しい。

議会中継のページがどのようになるのか気になります。
もっと気になるのは、自分の質問がどんなものなのかということ。
早口にならないように気をつけているのですが、どうしても・・・
議会中継を見て、感想や気付いた点がありましたら、ご連絡いただけると助かります。
ありのままの添田町議会を見ていただければと思います。
私の一般質問に関してもですが。。。

ホームページといえば、川崎町大任町のホームページがリニューアルしていました。
細部まで見ていないのですが、以前のそれぞれのホームページより見やすくなったと思います。

添田町のホームページもちょっとずつ?中身が充実してきていますが、先進事例というにはほど遠いのが現状です。
技術を持っている職員がいても、ホームページの位置付けや活用法がちゃんとしていないと、現状のままである可能性は高いのですが。。。

議会中継を契機に、ホームページの改善につながっていけばなと思います

【報告】6月議会 本会議・2009年6月11日。

6月11日(木)に行われた6月議会の報告です。
本会議の前に、全員協議会がありました。

全員協議会 09:30~09:40

議長が(事情により)欠席だったため、副議長が議事進行を行いました。本会議も同じです。
議会運営委員会の委員長より、全員協議会前に開催された議会運営委員会の報告がありました。
6月議会から一般質問を一問一答方式にしようという話も出ていたのですが、今回はこれまでと同じように一括質問方式となりました。委員会開催などがありませんでしたので、詰められなかったというのも仕方ありませんが。。。
議会をわかりやすいものにするためにも、一般質問の一問一答化は早く実現できればと思います。

全員協議会終了後、本会議となりました。
今回は執行部(町長)からの報告はありませんでした。

本会議 09:50~11:45(途中、委員会などを開催)

以下、本会議の日程に沿っての報告です。

日程1 会議録署名議員の指名
→7番(畠田 勝廣)議員、8番(竹田 善浩)議員 

日程2 会期の決定
→6月11日(木)の1日間に決定

日程3 諸般の報告 報告第1号 平成20年度 添田町一般会計予算(繰越明許費)の繰越について
⇒地域活性化・生活対策事業や峰地団地建替事業など、合計5億1,822万円を平成21年度に繰越すというもの。
→報告の通り決定

日程4 同意第3号 添田町監査委員の選任について(新谷重幸 氏)
⇒監査委員の同意。
→質疑なし、討論なしで同意することに決定

日程5 請願・陳情
陳情第2号 安全・安心な国民生活実現のため、国土交通省の地方出先機関の存続を求める陳情書
→総務文教委員会に付託

(ここで休憩に入り、各常任委員会を開催)

産業厚生常委員会 10:00~10:05

継続審議となっていた、陳情第5号(乳幼児医療費の就学前までの完全無料化を進める陳情書の取扱いについて)の審議を行いました。
結果は、継続審議とすることに決定。

両委員会が終わったところで、議会運営委員会を開催し、各委員会の報告を行う。
議会運営委員会が終了後、全員協議会を開催。

全員協議会 10:15~10:20

議会運営委員長より、議会運営委員会の報告がありました。

(再び議場に入り、本会議を再開)

日程6 付託事件報告
〔付託事件報告 総務文教常任委員長より〕
請願第12号 遠賀川流域の安全・安心を求める請願
→継続審査

陳情第2号 安全・安心な国民生活実現のため、国土交通省の地方出先機関の存続を求める陳情
→継続審査

委員長の報告の後、それぞれについて議長の「委員長の報告は継続審査です。報告の通りに決定することに異議はありませんか?」という言葉があり、議場からの「異議なし」という言葉でそれぞれの請願・陳情が委員長の報告通り決定となりました。

〔付託事件報告 産業厚生常任委員長より〕
陳情第5号 乳幼児医療費の就学前までの完全無料化を進める陳情書の取扱いについて
→継続審査

総務文教委員長の報告のときと同じように、委員長の報告の通り決定となりました。

〔付託事件報告 議会広報特別委員長より〕
引き続き、議会広報124号を発行することの報告

日程7 閉会中における常任委員会及び議会運営委員会の所管事務等調査について
→議会事務局より、閉会中の所管事務についての確認が行われました。

日程8 一般質問
質問者と件名は次の通りです。
1 竹田 善浩 議員(議会中継動画
介護保険制度の要介護認定基準の変更による影響と経過措置について

2 岩本 泰三郎 議員(議会中継動画
株式会社ウッディーについて

3 久保田 実生(議会中継動画
「経済危機対策」について / 歓遊舎ひこさんの改修について / 中学校の統廃合について

議会中継が開始されましたら、リンクを貼っておきます。もうしばらくお待ちください。

一般質問が終わったところで、議場から発言の求めがあり、全員協議会を開催することになりました。
(議会中継が始まれば、文章では伝えられない部分も映像と音声でお伝えできるかと思います。)

(ここで休憩に入り、全員協議会を開催)

全員協議会で話し合ったのは、一般質問についてです。
今回の岩本議員の一般質問に対し、町長は答弁せず、副町長に答弁させようとしました。岩本議員は町長の答弁を求めている(町長にしか答えられない)のに、町長が答弁をしないというのはいかがなものかと問題になりました。
本日のところは、本会議を続行し、後日、町長への申し入れを行うことを確認しました。

(再び議場に入り、本会議を再開)

本会議を再開し、すべての日程を終えたところで、町長から発言の申し出がありました。
町長の発言には、町村会に関するものもありました(他にもありました)。
6月に福岡県町村会長に再任、7月に全国町村会長に再任の予定だそうです。
西日本、東日本の町村会が山本町長を押しているが、中日本が反対しているそうです。17票の差があるとも言っていました。

報告は以上です。

【報告】3月議会 本会議最終日・2009年3月25日。

25日(水)に行われた、本会議の報告です。

本会議の前に、全員協議会がありました。
本来なら9時半からだったのですが、その前に、議会運営委員会や総務文教常任委員会などがあり、時間がズレ込みました。

全員協議会 11:00~11:15

議会運営委員長より、付託議案の審議結果が報告されました。 議案一覧はこちら
議案第12号→賛成多数
議案第13号→全会一致
議案第14号→全会一致
議案第15号→賛成多数
議案第16号→全会一致
議案第17号→全会一致
議案第18号→全会一致
議案第19号→賛成少数で否決(総務文教常任委員会 賛成2、反対4)

本会議が途中でお昼にかかることから、本会議は午後から行うことになりました。

全員協議会 13:00~13:20(途中で議会運営委員会を開催)

起立採決に関する説明が行われました。


本会議最終日 13:30~14:45

以下、本会議の議事日程に沿っての報告です。

日程1 諸般の報告
→各種協議会等の委員(議員が担当するもの)を継続することを確認。

日程2 付託事件報告
<付託議案報告 総務文教常任委員長より>
議案第12号→賛成多数
議案第13号→全会一致
議案第14号→全会一致
議案第15号→賛成多数
議案第16号→全会一致
議案第17号→全会一致
議案第18号→全会一致
議案第19号→賛成少数で否決

委員長の報告後、それぞれの議案について、委員長の報告通り賛成でいいかの採決(簡易採決)を行います。

議案第12号 平成21年度 添田町一般会計予算を定めることについて 
→私は反対討論を行いました。
以下、要点です。
・滞納に対する取り組みが数字として表れていない
・昨年9月議会での私の一般質問(日記はこちら)で、「滞納が8億ある」、「(滞納徴収に)精一杯がんばっていく」と述べておきながら、その意思が表れていない
・自主財源が乏しい添田町では、滞納対策に力を入れるべき
・昨年と同じ徴収見込み率ではダメ

討論は他になく、起立採決が行われました。
賛成9、反対3(私は反対)で可決

議案第13号 平成21年度 添田町国民健康保険事業勘定特別会計予算を定めることについて
→委員長の報告通り可決

議案第14号 平成21年度 添田町老人保健特別会計予算を定めることについて
→委員長の報告通り可決

議案第15号 平成21年度 添田町後期高齢者医療特別会計予算を定めることについて
→委員長の報告通り可決

議案第16号 平成21年度 添田町住宅新築資金等貸付事業特別会計予算を定めることについて
→委員長の報告通り可決

議案第17号 平成21年度 添田町バス事業特別会計予算を定めることについて
→委員長の報告通り可決

議案第18号 平成21年度 添田町水道事業会計予算を定めることについて
→委員長の報告通り可決

議案第19号 指定管理者の指定について
→委員長の報告は否決だったので、原案に賛成か反対かの起立採決を行いました。討論は行われていません。
賛成6、反対6(私は反対)の可否同数となったので、議長決裁により、否決となりました。

<付託請願報告 総務文教常任委員長より>
請願第12号 遠賀川流域の安全・安心を求める請願
→継続審査

請願第13号 地方財政の充実・強化を求める意見書提出に関する請願
→採択

委員長の報告の後、それぞれについて議長の「委員長の報告は継続審査(採択)です。報告の通りに決定することに異議はありませんか?」という言葉があり、議場からの「異議なし」という言葉でそれぞれの請願が委員長の報告通り決定となりました。

<付託陳情報告 産業厚生常任委員長より>
陳情第5号 乳幼児医療費の就学前までの完全無料化を進める陳情書の取扱いについて
→継続審査

委員長の報告の後、議長の「委員長の報告は継続審査です。報告の通りに決定することに異議はありませんか?」という言葉があり、議場からの「異議なし」という言葉で委員長の報告通り決定となりました。

<議会広報特別委員長>
引き続き、議会広報123号を発行することの報告

日程3 意見書案第1号 地方財政の充実・強化を求める意見書
→全会一致で可決

日程4 議案第23号 財産の取得について(産業用無人ヘリコプター)
→全会一致で可決

日程5 議案第24号 奥山辺地に係る総合整備計画の変更について
→全会一致で可決

日程6 議案第25号 平成21年度 添田町一般会計補正予算(第1号)を定めることについて
→提案理由の説明後、私は質疑を行いました。
久保田「地域の活性化、景気の急激な悪化に対して、商品券を発行し、そのプレミアム分を負担するということですが、どうしてこの時期なのですが?」
副町長「予算上程後に、商工会との話がつき、この時期となりました。」

他に質疑はなく、討論です。私は反対討論を行いました。
以下、その要点です。
・定額給付金がこの時期に給付されることも、他の自治体がプレミアム付き商品券を発行することもわかっていたこと
・商品券を実施するなら、他の自治体がやったように「地域活性化・生活対策臨時交付金」を活用してすべきであった

その後、起立採決が行われました。
賛成11、反対1(私は反対)で可決となりました。

日程7 同意第1号 人権擁護委員の推薦について(山口 忠 氏)
→全会一致で同意

日程8 同意第2号 人権擁護委員の推薦について(古谷 芳男 氏)
→全会一致で同意

日程9 閉会中における常任委員会及び議会運営委員会の所管事務等調査について
→議会事務局より、閉会中の所管事務についての確認が行われました。

日程10 一般質問
質問者と件名は次の通りです。
1 田中 正 議員
滞納対策について

2 竹田 善浩 議員
同和行政のあり方について / 介護保険制度の要介護度認定基準に対する町長の見解について

3 久保田 実生
施策の策定と決定について / まちづくり推進室のその後について

4 白石 英雄 議員
生命を守るガン対策の強化実現について

報告は以上です。

指定管理者の件は、総務文教委員会が議案の付託先で、そこで審議をした結果が否決と出た時点で、ほぼ決まりです。付託先の委員会の結論を尊重するというのが、これまでの添田町議会のやり方だそうです。
ただし、今回のように議場で決を採ったということは、委員会の結論を尊重しながらも、最後は議員各人の判断に任せるということになります。今回の件は、添田町議会にとって大きな変化ではないかと思います。
また、否決という結論も、これまでの議会ではなかったことだそうです。
指定管理者の公募については、私もこれまで一般質問で取り上げてきました。時間があったにもかかわらず、公募を行わないでこれまでと同じところ(団体)を指定管理者にするということで、私も反対しました。
公募しても応募は今のところ(団体)しかないかも知れません。それでも、公募により、事業計画などを提出させて決定するということが大事だと思います。

3月議会が終わりましたが、今回の議会では、質疑・討論を行いました。
すんなり(?)行うことができたので、よかったです。
いろいろと指導があるかと思ってました。。。
質疑や討論やっていれば、他の議員(今後の議員)もやりやすいでしょうからね。

議員生活3年目にして、議会が議会らしくなってきたなと実感できた3月議会でした。
もっともっと議会を議会に!!(←今年の目標)
オモイをコトバに、コトバをカタチに!!(←選挙のときのキャッチフレーズ)

【報告】産業厚生常任委員会・2009年3月18日。

毎年恒例なのですが、春になると我が家にツバメがやってきます。
本日(18日)、ツバメがやってきました。
春が来たなと実感です

さて、本日行われた産業厚生常任委員会の報告です。

産業厚生常任委員会が始まる前に、全員協議会が開催されました。

全員協議会 3月18日(水) 09:30~09:50

町長から報告事項があるということでの開催です。
町長からの報告は、以下の2点です。
・定額給付金添田町地域商品券(プレミアム付き商品券)について
歓遊舎ひこさんの改修について

定額給付金添田町地域商品券(プレミアム付き商品券)について
定額給付金添田町地域商品券(プレミアム付き商品券)とは、定額給付金の給付に合わせ、商品券を販売しようというものです。商品券は、添田町商工会が発行主体となります。
商品券は2種類の予定で、5,000円で6,000円(500円×12枚)分、10,000円で12,000円(500円×24枚)分の商品券が購入できます。
この差額(プレミアム)を町が負担して、発行するというものです。詳細についてはこれからのようです。
商品券は、1,000万円分用意する予定なので、そのプレミアム分200万円を町が負担することになります。
その予算を追加議案として本会議最終日に提案したいとのことでした。

11日(水)の全員協議会での町長の報告では、おおよそ次のようなものでした。
「定額給付金に合わせ、各地で商品券を発行している。福岡県ではその発行に係る予算を負担し、商品券の発行を推奨している(福岡県のホームページ取組状況)。添田町商工会と商品券発行について協議をしたが、プレミアム分を折半で負担という提案は商工会側が負担できないという。町が全額負担するにも財政上難しいので、今は商品券の発行を考えていない」とのことでした。
それがここにきて、町がプレミアム分を全額負担しての実施となりそうです。
プレミアム付き商品券については、田川市が実施予定です。

プレミアム商品券4月発売 1万円で2000円お得 田川商議所 1000店舗で使用可(西日本新聞Web版)cache

田川市にかぎらず、他の自治体でもやっていることなので、添田町でも期待の声があるのかも知れません。ただ、田川市などは、このプレミアム分の財源として、地域活性化・生活対策臨時交付金を活用しているのです(参照:佐々木さん(田川市議会議員)のブログ)。福岡県下では、印刷経費などを県が負担してくれますが、他の自治体はそれにも地域活性化・生活対策臨時交付金を活用しています。

プレミアム付き商品券:1万円で1000円お得 明石市、5月中旬から販売へ /兵庫(毎日jp)cache

地域活性化・生活対策臨時交付金をどのようにつかうのかは、その自治体の判断となるのですが、添田町でも商品券を発行するのなら、このような事業につかうべきであったのではないかと思います。
地域活性化・生活対策臨時交付金のつかい道はすでに決定したことなので、しょうがないことではありますが、何とも納得いかないものです・・・。

歓遊舎ひこさんの改修について
他の自治体に道の駅ができることや、開業からの年月を考え、改修工事を行うというもの。
レストランの天井などを改修し、明るい店内にするようです。工事費は約3,000万円。費用は、歓遊舎が負担するようです。このような改修を行うときは、町(町長)の承諾がいるようです。
町の予算が絡まないので、議会が賛成したり反対したりできるものではありません。。。


産業厚生常任委員会 3月18日(水) 09:50~12:10 13:15~14:20

議案第12号(平成21年度一般会計予算)の事業課の予算について、説明を受けました。
説明は歳出(支出)から受けます。
事業課の担当予算は、労働費(5款 2,462万円)、農林業費(6款 2億9,005万円)、商工費(7款 8,585万円)、土木費(8款 8億2,834万円)、災害復旧費(11款 70万円)です。

以下、気になったものをピックアップ。

労働費(5款 2,462万円)
労働費 失業対策費の委託料(5-1-1-13)として、1,265万円を計上。農業の株式会社や英彦山レクリエーションセンターの従業員給与にあてるものです。県からの補助金として、1,206万円が入ってきます。

農林業費(6款 2億9,005万円)
農林業費 農業費の出資金(6-1-3-24)として、300万円を計上。農業の株式会社の法人設立出資金です。

農林業費 林業費 林業振興費の備品購入費(6-2-1-18)として、112万円を計上。イノシシやシカを捕るためのワナの購入です。獣肉の解体処理施設をつくるまえに、このような捕まえるための予算が必要なことは、言うまでもありません。
また、平成20年度に「添田町鳥獣被害防止計画」(ホームページに掲載なし)を策定しており、それに基づいた個体調整が行われることになります(平成21年度 イノシシ100頭、シカ200頭)。
ちなみに、その計画書の「捕獲等をした対象鳥獣の処理に関する事項」では、「捕獲後の止めさしや解体の技術を向上させ、衛生に十分注意し肉として利活用する。また、肉については、添田町地域ブランド開発班と協力し、町の特産品として利活用できるように研究する」という一文があります。
獣肉処理施設の設置まで、一挙にことが進んだ感じがします。もしかして、研究するための施設(2,000万円)ということだろうか。。。

農林業費 林業費 森林再生事業費(6-2-5)として、8,925万円を計上しています。森林再生事業は、福岡県森林環境税を活用した事業です。平成21年度は、県から荒廃森林再生事業費補助金(森林環境税)として、8,910万円が入ってきます。

商工費(7款 8,585万円)
商工費 商工費 観光費の工事請負費(7-1-2-15)として、874万円を計上。しゃくなげ荘にてすりを設置(124万円)と森の家ボイラー改修工事(750万円)です。森の家のボイラー改修については、以前にも予算計上されていました。そのとき、「森の家を使う予定もないのに、ボイラーの改修は認められない。予算の執行にあたっては、議会の承認を得ること」という条件を付したので、予算は未執行のままとなりました。今回、また計上されたので、森の家の使い道(借り手)が見つかったのかと尋ねましたが、明確な回答は得られませんでした。

商工費 商工費 観光費の備品購入費(7-1-2-18)として、162万円を計上。分煙機を購入するもの。

土木費(8款 8億2,834万円)
土木費 道路橋梁費 道路維持費の工事請負費(8-1-2-15)として、3,880万円を計上。町道の補修工事を行うもの。

土木費 道路橋梁費 道路維持費の備品購入費(8-1-2-18)として、315万円を計上。2tダンプの購入するもの。現在のものは、購入から23年が経過。

土木費 道路橋梁費 道路新設改良費の工事請負費(8-1-3-15)として、4億3,560万円を計上。工事箇所については、17日の日記をご参照ください。

土木費 住宅費 管理費の需用費(8-4-1-11)の修繕費として、905万円を計上。町営住宅の簡単な修繕をするもの。

土木費 住宅費 管理費の工事請負費(8-4-1-15)として、4,340万円を計上。町営住宅の修繕をするもの。上の修繕費と合わせると、5,235万円が町営住宅の修繕に組まれています。

土木費 住宅費 住宅建設費の工事請負費(8-4-2-15)として、7,600万円を計上。峰地団地解体工事費に1,200万円、豊川団地建替工事費に6,400万円があてられます。平成21年度は、峰地団地の建替は行わないようです。

災害復旧費(11款 70万円)
いつもは、補正予算で計上する災害復旧費であるが、災害(台風や集中豪雨)に備えて、当初予算で計上する。

歳出(支出)については以上です。
歳入(収入)で気になったのは、住宅使用料(町営住宅使用料)についてです。
平成21年度の住宅使用料は、1億1,542万円を見込んでいます。前年度比149万円の減です。景気の低迷で、所得の低下が見込まれるとの説明でした。現年度分が1億747万円(前年度比127万円減)、過年度(滞納)分が796万円(22万円減)です。
現年度分の徴収率は88%、過年度(滞納)分は6%を見込んでの数字です。

これまでも夜間徴収などを実施し、滞納対策をやってきたことは認めます。
これまでの予算も滞納分の6%を見込み額とし、徴収をやってきたのでしょう。滞納額全体が減少したから、同じ6%でも前年度比で減額となっているのですから、対策の効果が出ているのかも知れません。
しかし、財政が逼迫し、税収が落ち込んでいる時期だからこそ、滞納対策にさらに力をいれるべきだと思います。6%という数字を考えるのではなく、昨年の実績から今年度はどれだけの上積みを目指すのか、そういう気概でやってもらいたいものです。

決算審査においても、滞納額が多いので法的措置を講じるように指摘してきました。また、昨年9月の私の一般質問(日記はこちら)において、町長は自主財源の確保として、徴収の強化を述べています。
にもかかわらず、このような予算を計上してくるとは、徴収強化の意思がないのと同じではないかと思います。

担当の職員にあれこれ言っても、仕方がないと言えばそうかも知れませんが、予算を組むときにもっと意識をしてもらいもんだと思います。もちろん、町長からの徴収強化の指示があれば、数字は変わっていたのかも知れません。

当初予算は、「今年はこのようにお金を集め、このように使います」というものですから、そこには執行部(町長)の意思が表れているのです。その意思を議会が添田町の意思とすべく、意思決定を行うのです。賛成するか反対するかは、各議員の判断となります。。。

報告は以上です。

と、一般会計予算の事業課分について報告しましたが、産業厚生常任委員会には、総務課からの説明がありません。ですから、全体的な予算についての説明はないのです。まぁ議案を読めばわかると言えばそうですが。。。

全体的な予算についてです。
歳入(収入) 60億8,458万円(内自主財源 10億8,807万円)
町税 6億6,517万円
地方譲与税 8,060万円
利子割交付金 380万円
配当割交付金 100万円
株式等譲渡所得割交付金 100万円
地方消費税交付金 8,100万円
自動車取得税交付金 4,800万円
地方特例交付金 755万円
地方交付税 32億1,572万円(内特別交付税 4億6,100万円)
交通安全対策特別交付金 205万円
分担金及び負担金 6,633万円
使用料及び手数料 1億6,711万円
国庫支出金 3億7,700万円
県支出金 4億3,248万円
財産収入 4,469万円
寄付金 1000円
繰入金 48万円(内財政調整基金繰入金 1,000円)
繰越金 1000円
諸収入 1億4,429万円
町債 7億4,630万円(内公営住宅建設事業債 4,270万円、過疎債 4億330万円、辺地債 5,160万円、臨時財政対策債 2億4,630万円)

歳出(支出) 60億8,458万円
議会費 8,920万円
総務費 9億865万円(内減債基金積立金 1億6,066万円)
民生費 16億1,134万円
衛生費 4億4,468万円
労働費 2,462万円
農林業費 2億9,005万円
商工費 8,585万円
土木費 8億2,834万円
消防費 1億4,835万円
教育費 4億2,638万円
災害復旧費 70万円
公債費 12億2,581万円
予備費 10万円

参照:大木町(福岡県) 財政用語解説

基金繰入金がわずかであるということは、財政調整基金(貯金)を取崩す必要がないということです。
他の自治体が予算を組むために、財政調整金を取崩しているのと比べると、まだまだいいのかも知れません。が、特別交付税が他より多くことなどが影響しているだけで、決して、財政状況がいいとは言えません。自主財源の割合(17.8%)が低いというのも気になるところです。
歳出(支出)を減らし、歳入(収入)を増やす取り組みが必要です。
そういう意志が表れている予算だと、諸手を挙げて賛成するのだけれど。。。

e都市ランキング2008。

昨年もe都市ランキングについて書きました(日記はこちら)が、2008年のランキングも出ています。
日記で取り上げようと思いながら、そのままになっていました

発表!e都市ランキング 2008 ~都道府県別・全国1481団体の情報化を比較~

これは、自治体の情報化の進展度を評価したもので、回答した1481自治体(回収率は81.8%)のランキングです。
福岡県のページの中に添田町の順位が載っています。
添田町の全国順位は、1387/1481位です
福岡県下での順位は、47/48位です
昨年のランキングには名前がなかったので、昨年との比較はできません。
2008年のアンケートに回答していることは、いいことだと思います。是非、2009のアンケートにも回答していただければと思います。

ランキングだけがすべてではないというのはわかっていますが、それでもこの順位はなんとかならないものかと思います。
評価項目を見ると、できていない項目が多いなと思います。
一般質問でもホームページの充実を訴えてきていますが、未だ改善されていないのが現実です。
光ファイバーの整備と併せてやるというような答弁もありましたが、できることはたくさんあるんですけどね。。。
だいたい、ホームページの充実は義務ではないなんて考えている時点でどうかとも思うのですが。。。

昨日の日記にも書いたように、新しい職員を雇ったのですから、何らかの変化がほしいものです。

【報告】12月議会 本会議最終日・2008年12月18日。

12月18日(木)に開催された本会議最終日の報告です。

本会議の前に合同委員会が開催されました。

合同委員会 12月18日(木) 15:15~15:50

実は、峰地の町営住宅建設(建替え)の件が問題になっています。
5ヵ年計画で4棟を建替えることになっています。
今年度、最初の1棟を建設中です。
その計画を今年で止めにするとした町長の発言がことの始まりです。
全員協議会(10月21日)での発言だったのですが、噂というのはスゴイもので、町に広まるのに時間はかかりませんでした。
町民(特に住宅に住んでいる方)にしてみれば「どういうことなのか?」となるのは当然です。
ただ、正式に止めたのかというと微妙なところで、担当の事業課としては、来年度予算を組むに当たり、予算化を目指しています。
町営住宅の計画がどうなるのかということで、合同委員会となりました。
本来なら、産業厚生常任委員会が所管の案件なので、産業厚生常任委員会でとなるのですが、町営住宅は、町にとっても大きな問題でもあるので、合同委員会となったわけです。

ただ、今回の委員会では、事業課の課長からどうなっているのかの説明を受けただけなので、何の結論も出ていません。本来なら、町長を呼んで尋ねるのがいいのですが、今回は課長との質疑となりました。執行部内での意見調整をして、答えを求めるということになりましたので、年明けの早いうちに合同委員会が開催され、何らかの結論が出るものと思われます。

財政が厳しいのはわかりますが、町営住宅の耐用年数などを考えると、計画的な建替えは必要です。


合同委員会の後、全員協議会が行われました。

全員協議会 15:55~16:10

議会運営委員長より、付託議案の各委員会の採決結果報告、本日の日程についてなどがありました。

以下、本会議の報告です。

本会議最終日 16:20~17:20

日程1. 付託事件報告
◆付託議案
<決算審査特別委員会委員長>
認定1~6 全員一致で可決

9月議会で付託された、平成19年度決算についての委員会審査の報告です。
委員長の報告の後、それぞれについて議長の「委員長の報告は可決です。報告の通りに決定することに異議はありませんか?」という言葉があり、議場からの「異議なし」という言葉でそれぞれの議案が委員長の報告通り可決となりました。

<総務文教常任委員会委員長>
議案第44条 賛成多数で可決
議案第46条 全会一致で可決
議案第47条 全会一致で可決
議案第48条 全会一致で可決

委員長の報告の後、それぞれについて議長の「委員長の報告は可決です。報告の通りに決定することに異議はありませんか?」という言葉があり、議場からの「異議なし」という言葉でそれぞれの議案が委員長の報告通り可決となりました。

<産業厚生常任委員会委員長>
議案第50条 賛成多数で可決

委員長の報告の後、議長の「委員長の報告は可決です。報告の通りに決定することに異議はありませんか?」という言葉があり、議場からの「異議なし」という言葉でそれぞれの議案が委員長の報告通り可決となりました。

◆請願・陳情
<総務文教常任委員会委員長>
陳情第10号 賛成多数で採択
請願第12号 継続審査
請願第13号 継続審査

委員長の報告の後、それぞれについて議長の「委員長の報告は継続審査(採択)です。報告の通りに決定することに異議はありませんか?」という言葉があり、議場からの「異議なし」という言葉でそれぞれの議案が委員長の報告通り決定となりました。

<産業厚生常任委員会>
陳情第5号 継続審査
陳情第11号 全会一致で採択
請願第14号 全会一致で採択

委員長の報告の後、それぞれについて議長の「委員長の報告は採択(継続審査)です。報告の通りに決定することに異議はありませんか?」という言葉があり、議場からの「異議なし」という言葉でそれぞれの議案が委員長の報告通り決定となりました。

◆その他
<議会広報特別委員長>
議会広報特別委員長より、閉会中に「議会だより122号」を発行することの報告がありました。

日程2.意見書案第1号 森林・林業・木材産業施策の積極的な展開を求める意見書
→全会一致で採択

日程3.意見書案第2号 自治体の地域医療を守ることを求める意見書
→全会一致で採択

日程4.意見書案第3号 郵政民営化法の見直し等を求める意見書
→全会一致で採択

日程5.意見書案第4号 介護療養病床廃止の中止を求める意見書
→全会一致で採択

日程6.閉会中における常任委員会及び議会運営委員会の所管事務等調査について
→議会事務局より、閉会中の所管事務についての確認が行われました。

日程7.一般質問
質問者と件名は次の通りです。
1 白石 英雄 議員
妊婦健診無料化のさらなる拡充について

2 久保田 実生
指定管理者制度の今後 / 男女共同参画に関する条例について

3 竹田 善浩 議員
国民健康保険税の税額の引き下げ / 国民健康保険法第44条の減免について

報告は以上です。

付託議案の報告で、おやっと思った方もいるかも知れません。
産業厚生常任委員長の報告では、議案第50号に対する委員会の採決結果は、 賛成多数で可決となっています。
16日の産業厚生委員会の審議では、全会一致で可決となった議案です。
総務文教委員会の審議で、賛成多数となったことから、委員長報告は、賛成多数となっているのです。
他所の議会ですと、委員長報告に対して、質疑があり、反対するのであれば反対討論があって、委員会採決の結果とは異なる賛成多数が本会議の採決で決まるのです。
添田町の議会では、そのような手順ではやらないのです。
以前(日記はこちら)にもあったのですが、それぞれの委員会で結果が異なったときはどうするのかという問題が、ここでも出てきたのです。
専門性をもたせるために、常任委員会を設置して、集中審議しているのです。
委員会の役割を考え直す年に、来年はしたいと思います(意外と時間がかかってます。。。)。


一般質問ですが、2点について訊きました。
1 指定管理者制度の今後
2 男女共同参画条例の制定について

1については、平成21年3月で、指定管理者の指定期間が終了となります。そこで、これまでをどのようにみているのか、今後はどうするのかを尋ねました。
今の団体は、よくやっているので、4月以降も今の団体に任せたいとの町長の答弁でした。
公募をするつもりがないのかと再質問すると、ないとの答弁。
森の家では、公募をしていたにもかかわらずです。
答弁の中では、うちにやらせてくれないかという業者がいたということも発覚。
やりたいところがあるなら、やらせるべきだし、赤字を出している施設もあるので・・・などなど言いましたが、公募もせずに今の団体に4月以降も任せるというのが町長の考えのようです。
公募に向けて取り組みをしているという話も聞いていたのですが、吹っ飛びそうですね。

3月議会で、指定管理者の認定議案が提案されるでしょうから、そのときにまた問題にしたいと思います。
公募するのなら、早くしないと間に合わないのですけどね。。。


2の男女共同参画条例ですが、条例をつくるつもりがあるのかを尋ねました。
添田町にはオークホール(働く婦人の家)があり、男女共同参画推進係を置いているなどのことから、前向きな答弁が得られるのではないかと思っていましたが、答えは「条例をつくる気は今のところない」とのことでした。
添田町の(男女共同参画に対する)意識は高いので、条例など要らないし、条例があったからと言って、女性の参画が進むかというとそういうわけでもないからという理由でした。
私は、男女共同参画社会を推進していこうという意思があるのなら、その意思を条例という形にすればいいのではないか、講演会などもやっているのだから、条例づくりに向けてやるべきではないかと言いましたが、法でしばりをつくる必要もないとの答弁でした。
意思を形にするのですから、決してしばりになんてならないと思うのですけどね。。。
考え方の違いなのかも知れません。

条例をつくることが目的であってはならないのは当然ですが、どういう社会を目指すかを示す意味でも条例づくりをすればいいのにと思います。
議員提案でやるっていう手もあるでしょうけど・・・。
同志を募って、やりますかね。

今回の質問では、私が目指すのとは真逆の答弁となってしまったので、自分が推進したいと思ったことは、質問から外すべきかなぁなんて思ってしまいました。
質問すると、町長の考えがわかり、いいのですけどね。

公表はされたけど。。。

本日(4日)は、夕方から自治労田川総支部総会に来賓として参加してきました。
12月になると、飲む場が多くなります。。。

広報そえだ(12月号No.566)の13ページに「添田町行政改革大綱 集中改革プラン実施状況」が掲載されています。その文中に「ホームページにも掲載していますので、ご覧ください」とありましたので、いつ公表されるのかなと思っていましたら、本日付で公表されています(こちら)。
9月議会の一般質問(日記はこちら)で公表するように求めていたので、公表されたことはとてもいいことだと思います。

ですが、

広報そえだに掲載されている内容がそのまま公表されているに過ぎません
総務課長の答弁通りではあるのですが、何のための質問だったのか、理解されず悲しいかぎりです。。。
この実施状況では、どの項目が達成されているのかもわかりませんし、効果額もわかりません。
「集中改革プラン行動計画」ではどの項目を何年度にいくら削減(効果を出す)と予定が掲載されています。
その計画通りにいっているのかどうかをチェックできるようにならなくては、実施状況の公表にはならないと思います。
議員の私には、その資料(各項目の実施状況)を配布しているのにもかかわらずです。。。

私の要望をきく必要はないと言えば、それまでですが、情報公開・情報共有を考えると、この状況はいかがなものかと思います。

9月議会一般質問。

9月議会における、私の一般質問です。
いつもの通り、私が作成したものであって、正式な議事録ではありません。
正式な議事録は、議会事務局で閲覧することができます。
田川市のように、映像で残っているといいんですけどね。

============

質問(久保田):添田町では、平成18年3月に「添田町行政改革大綱集中改革プラン」を策定し、行財政改革に努めています。対16年度の財政効果では、平成18年度、平成19年度ともに予定額を超える結果となっています。これも町長をはじめ執行部や現場でがんばっている職員の方々賜物であると思います。そこで以下の2点についてお尋ねします。

 1 実施状況の公表について
 2 自主財源の確保について

1の実施状況の公表についてでですが、「添田町行政改革大綱集中改革プラン」の3頁で、「実施内容及びその成果等について各年度ごとに町民に広く分かりやすい形で公表するものとする」とありますが、集中改革プランを掲載している添田町のホームページでは公表されていません。公表するつもりがあるのかないのか、お尋ねします。

2の自主財源の確保についてですが、行財政改革を実施しても、平成19年度決算で経常収支比率が109.3%となっています。自主財源が約2割の添田町にとって、自主財源の確保は緊急の課題だと考えます。他の自治体では、自主財源の確保のため、ホームページや広報に広告を掲載したり、町の封筒に広告を掲載するなど財源確保の努力をしています。町のホームページは、検索サイトでも上位に表示されますし、町内外の方が多く訪れるものです。また、広報紙も(基本的に)全戸配布されており、広告価値はあります。町からのお知らせなどの封筒は、はがきも合わせると平成19年度で約87,000通が発送されています。財政効果額は僅かかも知れませんが、添田町でも自主財源確保のために実施した方がよいと思いますが、町長の考えをお尋ねします。

答弁(町長):ホームページはサービスでやっているもので、義務的行為ではありません。できるだけ使えるように努力したいと思いますし、(ホームページに)載せていない文言があるのも事実です。何もかも載せる必要があるかと思っています。例えば、私(町長)が議場をどれだけ歩いたとか椅子に座っているとか。
ホームページに対する基本的方針を決め、検討したいと思います。

一般質問とは関係ないのですが、後で言おうと思っていましたが、ついでなので・・・

 (ここから、ブロードバンド整備事業をやるにも職員に専門家がいない、そういう人が採用できればいいけどとか、産廃処理場の話、農林業公社の話なんかが続きます・・・)

 (何がどうついでなのかはわかりません。。。(-_-;))

 (発言を録音しているし、議事録に残るとわかっていて喋っているのだろうか。。。(-_-;))

 (こりゃ答弁になっていないということで・・・)

久保田:質問に答えていただければそれでいいのですが

町長:それなら最初に言ってください。こちらも疲れるのですから。

 (ってそりゃないでしょ
 
 (「ついでは結構です」なんて発言の途中でさすがに言えません。。。(-_-;))

答弁(町長):ホームぺージは先程述べましたので、自主財源についてですが、広告をとっている自治体はよそでもあります。でも、大した額にはなりません。100万ぐらいかそこらです。
広告でやるより、自主財源を確保するには、徴収の強化です。添田町には滞納が多いんです。全部合わせるとだいたい8億ぐらいになります。これをやれば8億円が自主財源となるのです。100万円をつくりだす必要もあるが、滞納の方が額が多いので、自主財源の獲得に向け、滞納対策を精一杯がんばりたいと思います。

再質問(久保田):1の実施状況の公表についてですが、私が訊いているのは「添田町行政改革大綱集中改革プラン」に「実施内容及びその成果等について各年度ごとに町民に広く分かりやすい形で公表するものとする」とあるが、それをどうやってやるかということです。
昨年は、広報そえだ(10月号)に実施状況が載っていますが、実施完了項目などの項目の数が載っているだけで、どの項目が終わっていて、どれだけの効果が出たのかなどがわかりません。
広報だと紙面が限られていますが、ホームページではいくらでも載せることができます。町民に広く分かりやすい形で公表するには、ホームページでの公表も必要だと考えますが、いかがですか?

2の自主財源の確保についてですが、滞納分の徴収も大切ですし、それが足りないのであれば誰がやっていないか自分で考えてください。滞納徴収は集中改革プランの中にありますし、効果も出ています。広告での効果は少ないかも知れません。でも100万円でもいいじゃないですか。行財政改革では1万とか2万の削減をしてきているんです。それから言えば、100万だって大きなものです。
自主財源がないのなら、それをどうつくっていくのか、その姿勢を問うているのです。

(答弁者が町長から総務課長へ交代。私は誰が答弁者でも構いません。)

答弁(総務課長):実施状況の公表については、決算審査が終了後、昨年、広報に載せたものをホームページでも掲載しようと思います。
封筒の広告ですが、ご存知だと思いますが、住民課の窓口封筒では民間広告を入れたものを使用し、一部導入しています。今後もご指摘の点を、業務上の問題点も考慮した上で、検討していきたいと思います。

要望(久保田):質問ではなく、要望をして終わります。
1ですが、項目数だけでなく、すべてを載せていただけるよう、要望します。
2ですが、窓口封筒だけでなく、封筒・はがきだけで約87,000通も作成しているのですから、他のすべてのものも考慮した上で、実施に向け取り組んでいただけるよう、要望します。

===========

上記の記録は、私が作成したものであり、正式な議事録ではありません、念のためもう一度。

添田町のホームページには、他所の自治体と比べると、まだまだ情報が少ないと思っているので、少しでも改善できればと思います。
特に、行革の進捗は、チェックしたいと思った人がチェックできる体制にしておくべきだと思います。
経常収支比率の数字が新聞なんかに出ると、添田町は何をやっているんだと思う方もいらっしゃるでしょうからねー。
何をやっているかの情報発信は必要ですよね、やっぱり。

広告収入に関しては、額の問題ではなく、成功体験になればと思っています。
議員になっていろいろ見てくると、ボトムアップで何かをやったというものが見えません。いつもトップダウンです。小さなことでも、やったという結果が残れば、添田町も変わるんじゃないかと思ったりもします。

それにしても、町長の答弁には・・・・。
町長の発言に口を挟むのは、なかなか簡単なものではありません。
次からは、「ついでは結構です!!」と速攻でいかんといけませんね。

「ホームページとか見たことないんやないと?」なんて声も聞きますが、真実のほどは知りません。

滞納が多いというのなら、法的措置も執ればいいのにと思います。他の自治体では当然のように行われています。
決算審査委員会の指摘事項でもいつも上がっているようですが、実行されていないようです。

【報告】9月議会 本会議最終日・2008年9月19日。

9月19日(金)に開催された本会議最終日の報告です。

本会議の前に全員協議会が開催されました。

全員協議会 13:45~13:50

議会運営委員会委員長より、報告を受けました。

本会議 13:55~15:10

以下、本会議の議事日程に沿っての報告です。

日程1 付託事件報告
<総務文教常任委員会委員長>
議案第35条 全会一致で可決
議案第36条 賛成多数で可決
議案第37条 全会一致で可決
議案第38条 全会一致で可決
議案第40条 全会一致で可決

委員長からの報告の後、それぞれの議案の採決が行われます。
議長の「委員長の報告は可決です。報告の通りに決定することに異議はありませんか?」という言葉のあと、議場からの「異議なし」という言葉でそれぞれの議案が委員長の報告通り可決となりました。

<決算審査特別委員会委員長>
認定第1号 継続審査
認定第2号 継続審査
認定第3号 継続審査
認定第4号 継続審査
認定第5号 継続審査
認定第6号 継続審査

委員長の報告通り、認定1~6号(決算認定)は、閉会中に継続審査することに決定しました。

<産業厚生常任委員会委員長>
陳情第5号 継続審査

委員長の報告通り、継続審査することに決定しました。

日程2 「岩本泰三郎議員の特別委員辞任」の件
→岩本さんが一身上の都合により、議会広報特別委員の職を辞したいという申し出があり、岩本さんを除く議員で採決したところ、辞任を許可することに決定しました。
岩本さんの後継には、同じ総務文教常任委員会から、高瀬さんが選任されました。

また、議会広報特別委員長より、閉会中に「議会だより121号」を発行することの報告がありました。

日程3 同意第5号 添田町教育委員会委員の選任について
→重松修さんを教育委員会委員に選任することに対する同意
→全員一致で同意することに決定

日程4 同意第6号 添田町教育委員会委員の選任について
→花邉雅子さんを教育委員会委員に選任することに対する同意
→全員一致で同意することに決定

日程5 閉会中における常任委員会及び議会運営委員会の所管事務等調査について
→議会事務局より、閉会中の所管事務についての確認が行われました。

日程6 一般質問
質問者と件名は次の通りです。
1 竹田 善浩 議員
介護保険広域連合のあり方とグループ別保険料の見直しについて

2 高瀬 知恵子 議員
平成20年度全国学力・学習状況調査について

3 久保田 実生
行財政改革について

4 白石 英雄 議員
添田町観光施設「歓遊舎ひこさん」について


本会議の議事は以上です。

私の一般質問ですが、行財政改革プランの実施状況の報告がありましたので、それを踏まえての質問にしました。

私の記録に基づいて質疑応答を作成していましたが、あやふやなところがあるので、またの機会に掲載します。
月曜には作成したいと思っています。


9月議会の一般質問

今回も「やおいかん」でした。


本会議終了後、全員協議会がありました。

全員協議会 15:15~15:45

農林業公社(仮称)についての説明が町長からありました。
まだ具体的なものではありませんでしたが、そういうことを考えているんだとわかりました。
あと、産廃処分場についても、周辺地域や下流域に影響がありそうなので、反対だと町長は述べてました。周辺の方には、土砂捨て場との説明があったようだということもありました。


その後、決算審査特別委員会、議会広報特別委員会を開催し、次の日程などを決めました。


すべての日程が終了後、雑談の中で、先輩議員から「町長にとって、お前(=私)は孫の世代やきダメなんよ。俺らは子の世代やき扱いが違おうが。俺らが同じ質問しても、あげなことは言わんぞ」と言われました。
そして「「老いては孫に従え」という言葉を知らんのよ」とも。
なるほど、妙に納得してしまいます。。。

「老いては子に従え」というのが正しいのですが、今はモジって「老いては孫に従え」と言ったりもします。

※追記:一般質問のリンクを書き加えました。

【報告】6月議会 本会議最終日・2008年6月13日。

13日(金)に行われた、本会議の報告です。

9時半から全員協議会が行われたのですが、その前に、産業厚生常任委員会、議会広報特別委員会が開催されました。私は参加してませんが、議運(議会運営委員会)も行われました。
産業厚生常任委員会では、同意第4号についての説明が行われました。
広報委員会では、「こんにちは議会です 120号」の継続発行が確認されました。

全員協議会 09:30~10:20

途中、産業厚生常任委員会が再び開催されました。

全員協議会では、議運の委員長から付託事項の審議報告や本日の日程についてがありました。その報告の中で、議案第30号(平成20年度 添田町一般会計補正予算(第1号)を定めることについて)が「全会一致」とありました。総務文教常任委員会に付託された議案であるから、総務文教の結論が報告されたのです。
産業厚生常任委員会においても、議案30号について審議をしました。所管の住民課、事業課についてです。審議の結果は、「賛成多数」となりました。
議案の付託は、総務文教委員会にされました。議場では、その際に「尚、関係委員会との合議(あいぎ)」が付け加えられます。
委員会の結論が異なった場合はどうするのか、各委員会の役割がどうなってんのか、その辺が浮き彫りになった全委員協議会でした。7月には委員会任期の期限がきますので、それに向けて議論することとなりました。
これまでの添田町議会の流れもあるのでしょうが、そもそもの議会の役割について、議論する時期に来ているのかも知れませんね。。。
モノを言う議会になるためには、議会自身が変わらないとダメですからね。一気に変わるのは難しいのかも知れませんが、声は上げ続けたいと思います。

本会議 10:30~11:30

以下、本会議の日程に従っての報告です。

日程1 付託事件報告
→先ず、付託していた議案についての審議報告です。
総務文教常任委員会委員長より、次の審議結果が報告されました。
・議案第26条 賛成多数
・議案第27条 賛成多数
・議案第28条 賛成多数
・議案第29条 賛成多数
・議案第30条 全会一致
・議案第31条 全会一致

それぞれの議案について、採決を行います。
議長「委員長の報告は可決です。報告の通りに決定することに異議はありませんか?」という言葉のあと、議場からの「異議なし」という言葉でそれぞれの議案が可決となりました。

続いて、請願・陳情についての報告です。
総務文教常任委員会委員長より、次の審議結果が報告されました。
・陳情第1号 「非核日本宣言」の意見書採択のお願い(平成19年12月議会提出) 継続審査
→委員長の報告通り、決定。

産業厚生常任委員長より、次の審議結果が報告されました。
・請願第3号 後期高齢者医療制度に関する請願書(平成19年12月議会提出) 継続審査
→委員長の報告通り、決定。

最後に、議会広報特別委員会委員長より、議会だよりの継続発行の報告。
→委員長の報告通り、決定。

日程2 同意第4号 添田町固定資産評価審査委員会委員の選任について
→廣瀬 三郎さんを委員に選任することに対する同意
→全会一致

日程3 閉会中における常任委員会及び議会運営委員会の所管事務等調査について
→議会事務局より、閉会中の所管事務についての確認が行われました。

日程4 一般質問
質問者と件名は次の通りです。
・久保田 実生:情報公開について
・竹田 善浩 議員:生活保護の通院移送費及び後期高齢者医療制度の現状についての見解を問う
・岩本 泰三郎 議員:株式会社ウッディーについて
・白石 英雄 議員:ジェネリック医薬品の普及について

報告は以上です。
一般質問の内容については、議会議事録、議会だより(編集したもの)をご参照ください。
私の一般質問についてですが、先日の日記(こちら)にも書きましたが、情報開示請求を行っているので、そのことの確認です。

久保田:情報開示請求に対して、決定通知の文書が届いていないが、そのことを知っていますか?
町長:知らない。

町長がすべてを知っているわけではないので、知らないのが当然です。知っていてこの状況なら、もっと問題です。
ということで、本日(6月13日)より1ヶ月以内の誠実な対応を約束しました。これで、1ヶ月以内に何らかの回答が届きます。その結論次第で、次の行動が決定します。
事後の入札予定価格情報を開示請求して、非開示になることなんてないとは思いますが。。。

6月議会の一般質問までの経緯。

梅雨入りしたら、すごい雨だと思っていたのに、今日(12日)はいい天気となりましたね。
よくわからんもんです。。。

昨日(11日)は、一般質問の通告期限だったので、提出しました。
今回の質問は、「情報公開について」です。

昨年の12月議会で、「入札結果の公表について」質問したことが始まりです。
このときは、入札結果の公表で入札予定価格を公表しないのはなぜか、その理由を尋ねました。
町長の答弁は、「法律事項でないから」というものでした。
確かに、町長の言う通り、公表する義務はありません。しかし、入札を透明性あるものにするため、公表している自治体は多くあります。
談合をなくすために、入札予定価格を事前に公表したり、一般競争入札を行っている自治体もあります。
このような世の中の流れの中で、入札予定価格の事後公表を「必要がないからしない」とは。。。

というわけで、今年の2月22日に入札予定価格(と入札率)を知るために、情報開示請求をしました(日記はこちら)。

条例では、開示請求の日から30日以内に開示請求者へ書面により通知することが定められています。
通知が届かないので、3月26日に役場へ行き、確認をしました(日記はこちら)。

単純に遅れているということなら、もう少し待とうということで今日に至ったのです。
3月末は議会があったし、4月には異動があったりで、遅れることがあるのかも知れません。
期限は守ってもらいのですが、人間がやることですから、ミスがあるのも理解します。
私が望むのは、情報の開示ですから、それが達成できれば、それでいいのです。

明日(13日)の一般質問で訊くことは単純です、この事実(情報開示請求に対しての対応)を町長が知っているかどうかです。
あとは町長がどのように答えるかで、再質問が決まります。

欲しい情報がちゃんと得られれば、それでいいのです。
他の自治体で普通に行われていることをこの添田町でもしましょう、ただそれだけです。

プロフィール

久保田 実生

Author:久保田 実生
まちづくリストを目指して活動しています。
添田町議会議員(3期目)。

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