添田の人~久保田実生の活動日記~

英彦山の麓にある添田町(福岡県田川郡)。そんな添田の住人、久保田実生(くぼたみしょう)の政治的活動日記です。

久保田実生からのお知らせ。

☆添田町議会のYouTubeチャンネル(こちら
 YouTubeで議会中継がご覧いただけます。チャンネル登録、よろしくお願いいたします。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

田舎だけに聞こえるものだと思っていたけど。

いつの頃からか、家(町四)で鹿の鳴き声が聞こえるようになった。
発情期だからという話も聞いたけど、昨年、聞こえていたかは覚えていない。
鹿が増えて、どんどん下りて来ているという話なので、その一例なのかも知れない。

駆除したイノシシやシカ、いっそ名物に 添田に食肉施設(asahi.com)

添田町:駆除したイノシシやシカの食肉加工施設を整備 /福岡(毎日.jp)cache

被害が絶えないので、何とか対策はしないといけないのだけれども。
施設の運営は、「「英彦山ジビエの会」がボランティアで運営する」とある。
着実に事業は進んでいるのだろうが、新町長の実績になるのか、前町長の遺産になるのか、気になるところです。
スポンサーサイト

【報告】産業厚生常任委員会・2009年3月12日。

3月12日(木)に行われた、産業厚生常任委員会の報告です。

産業厚生常任委員会 3月12日(木) 09:30~11:50 13:10~15:15

11日の本会議で付託された議案の審議を行いました。
議案はほとんどが総務文教常任委員会に付託されるのですが、「関係委員会との合議(あいぎ)を」ということで、産業厚生常任委員会では所管(住民課、事業課、水道課)の審議を行います。
ほんとは、(一般会計)予算に関する議案は、議案を分割して款毎に付託するか、予算特別委員会を設置して付託するなどするのがいいかと思うのですがね。。。

議案第5号 平成20年度添田町一般会計補正予算(第4号)の事業課所管分を審議。

審議の中心は、地域活性化・生活対策事業についてでした。
予算としては、総務課(2款)の予算ですが、担当は事業課がほとんどなどで、産業厚生常任委員会で審議することとなりました。

全体的は枠組みについては総務課が説明を行い、個別の事業については事業課の担当者が説明を行いました。
全体的な説明では、計画書(予定事業)がすでに総務省に提出済みで、交付金をどう活用するかではなく、提案された事業をやるかやらないかの審議(決定)をするのみでした。
もっと事前に協議していれば、他の使い方もあったのではないかと思います。

参考:地域活性化・生活対策臨時交付金の創設について(リンク先はPDF)

地域活性化・生活対策臨時交付金(1億2,239万円)を活用した事業は次の通りです。
・耕作放棄地対策(農業の株式会社を設立)・・・7,905万円
・獣肉処理施設整備事業・・・2,022万円
・英彦山レクリエーションセンター運営事業(英彦山スケート場跡地)・・・905万円
・歓遊舎ひこさん裏駐車場整備事業・・・670万円
・消防指令車購入・・・438万円
・ブロードバンド事業(支障木の伐採)・・・525万円
合計:1億2,465万円(不足分は町が支出)

初めて説明を受ける事業もあります。
交付金を限度額までもらうための事業なのかもしれません(ウワサとしては聞いていたけど)。
国がバラマキを行うので、それをどう添田町にもってくるかも大事ではありますが、もってきたものをどのように活用するのかはもっと大事です。

個別の内容です。
耕作放棄地対策(農業の株式会社を設立)・・・7,905万円
⇒人口減・高齢化に伴い、添田町の耕作放棄地は増えています(平成20年11月現在で21.3ha)。今後、耕作放棄地が増加することが懸念されるため、その対策。株式会社(町が100%出資)を設立し、農業経営を行うというもの。
農機具購入やその保管庫建設のために交付金を使う。
運営資金に関しては、県の雇用対策基金事業を活用(3ヵ年)。
資料としては、栽培予定品目や経営計画表(10ヶ年)もありました。
収支計画表を作成していることはいいことだと思います(民間なら当然ですが!!)。
10年後(従業員5人、耕作面積5.0ha)には、単年度で約3900万円を売り上げ、約764万円の利益を出すという試算。
黒字経営できますよという資料です。

あとは、この計画表をどのように読み解くかが問題です。
株式会社ですから、黒字の計画を出してくるのは、当然です。
ウッディーもそうでした(先輩議員談)。
会社を設立し、補助金があるうちはいいが、その後の経営が計画通りに行くかどうかが問題です。

準備された会社を経営するようでは、一生懸命になって経営しないのではないかという意見、計画通り行かず、経営が苦しくなった場合の町の増資はどうなるのかという意見、営農組合との関係(将来的は統合など)をどうするのかという意見などなどが出されました。
ウッディーと同じ轍は踏みたくないという感じです。

獣肉処理施設整備事業・・・2,022万円
⇒野生獣(イノシシやシカ)による、森林や農作物への被害は増加傾向にある。その被害を軽減するために、捕獲数を増やす必要がある。その捕獲数を増やすため、捕獲獣を食用肉に加工するための施設を建設する。
施設建設費や施設備品費(冷蔵庫など)に交付金を活用する。
建設予定地は、中元寺の特産物開発室敷地内。

この施設をつくることが捕獲数を増やすためになるのかという意見や、利用者がどれだけいるのかという意見が出ました。

このような施設は、鳥取市にあるようです。
参考:鳥取市ホームページ イノシシ解体処理施設の使用開始について

英彦山レクリエーションセンター運営事業(英彦山スケート場跡地)・・・905万円
⇒英彦山スケート場の管理棟を体験施設に変えるというもの。平成20年度の予算ですでに、スケート場(リンク)は花園として活用する予算が通過し、整備工事も完了。
花園で、英彦山に自生する花木やラベンダー、ハーブ類などを栽培し、そのラベンダーやハーブで加工品(香水やせっけんなど)づくりを体験できる施設にするというもの。

収支計画がなかったので、(あるのなら)提出するようにお願いする。
午後からの委員会で配布されたが、計画表(3ヵ年)には、赤字での経営になる数字が。

町が直営でやる事業で、赤字まで出してやる必要があるのかという意見などが出されました。

歓遊舎ひこさん裏駐車場整備事業・・・670万円
⇒週末などのお客様が多い日は駐車場が足りない。その駐車場不足を解消するために、歓遊舎の裏の土地を購入し、従業員用の駐車場(25台分)にするというもの。

現地の視察に行きました。

消防指令車購入・・・438万円
⇒車が古くなっているので、買い替えるというもの。

ブロードバンド事業(支障木の伐採)・・・525万円
⇒光ファイバーの設置のときに、邪魔になる木の伐採を行うというもの。


地域活性化・生活対策事業については以上です。
その後、その他の一般会計予算(事業課所管分)についての審議を行いました。

最後に、議案第5号(事業課所管分)についての採決が行われました。
結果は、賛成2、反対3で否決(委員6名、委員長は採決に加わらない)となりました。
私は、反対を表明しました。
議案の中の、地域活性化・生活対策事業に反対だからです。耕作放棄地対策(7,905万円) 、獣肉処理施設整備事業(2,022万円) 、英彦山レクリエーションセンター運営事業(905万円) はやるべきではないとの判断からです。
これらの事業をやらないということになれば、国からの交付金(使わない分)は国に返還することとなります。
国からもらえるお金はもらわな損という考え方もあるかも知れませんが、そのお金でつくったものが後年度負担を産むものであるならば、ちゃんと考えてお金をもらわないといけません。
そもそも、事前(3月議会前)に事業についての説明があれば、違ったのかも知れません。総務省に計画を提出した後なので、提案された事業をするかしないかの判断しかできないということでは、反対となるのも仕方がありません。

産業厚生委員会の意思として、否決という結論を出したのですが、私が議員になってから初めてのことです。
もちろん、議案そのものが廃案になればいいというものではありません。必要な予算もありますので。
今後の総務文教員会での採決結果や議案の取扱いに注目です。

産業厚生常任委員会行政視察。

10月27日(月)~29日(水)に、産業厚生常任委員会の行政視察へ行ってきました。
視察先は、長野県下條村(しもじょうむら)奈良県宇陀市(うだし)です。

長野県下條村~出生率2.04人の村~

下條村は、長野県の最南端に位置し、人口4,176人(2008年4月1日現在)、面積37.66㎢の村です。
今回の視察目的は、定住促進政策を学ぶことです。
日本の合計特殊出生率(一人の女性が一生に生む子どもの数)が1.34人(2007年)となっている中、下條村は2.04人という高い値です。新聞やテレビでも取り上げられ、下條村の取り組みは有名です。視察が絶えないとのことでした。今回は、静岡市との合同視察となりました。

下條村は、以前は養蚕で栄えたのですが、養蚕業の衰退、人口減少となりました。ピーク時(1950年)には6,410人いた人口も、1990年には3,859人へ。
このままでは、村は衰退してしまうということで、村に若い人を呼び戻そうと、若者定住促進を推進。1年に1棟ずつ村営住宅を建て、人口増へ転換。人口は4,000人台を回復。若い人が増えたことにより、出生率も上がり、2.04人という数値になっています。

と、住宅だけ建てればそれでいいのかというと、そうではありません。財政状況などもありますし、魅力のある所でないと、住む人はいません。

今の村があるのは、村長のおかげだということでした。下條村の村長は、伊藤喜平さん。2008年のベストファーザー賞にも選ばれています(こちら)。受賞とその理由なんかは、「みのもんたのサタデーずばッと」でも放送されました。その番組の内容を、視察資料として、見せていただきました。
伊藤村長の取組みは、「出生率を伸ばした小さな村の大きな挑戦」(全国町村会ホームページ内)にあります。

村をよくすためには、先ずは村役場からと、役場の改革を行います。
職員の意識改革と人員の削減です。
一般行政職員は、34名(2008年4月現在)。とても少ないです。
それでもやっているのだから、すごいもんです。
下條村のデータは、こちら(下條村ホームページ内)にあります。決算カードは、こちら(長野県を選択し、その48ページ)

人員削減や経費削減により、財政にも余裕ができ、住宅建設を行いました。
住宅は、若者が住むために建設したもので、福祉住宅ではないとのことでした。入居条件は「子どもがいる」か「結婚をする若者」に限定しているとのこと。入居者審査にあたっては、地域の活動にどれだけ参加するのかなども基準になるとか。
家賃は、2LDK(駐車場2台付き)で36,000円です。
添田の町営住宅の感覚からすると高いと思いますが、福祉住宅ではないことや下條村の隣りの飯田市では約その倍するということから考えると安いかと思います。
平成9年度から、1年に1棟ずつ10棟を建設。今は、住宅地の土地分譲なんかも手掛けているそうです。
平成16年度からは、幼児から中学生までの医療費を無料化。年間1,000万円の費用だそうです。
平成19年度には、保育料を一律10%引き下げ。翌20年度も10%引き下げ。
これなら、子どもを産み育てるなら下條村というイメージも定着するでしょうね。
主な職場となる飯田市まで車で20分というのも魅力です。

財政に余裕があるからこそ、様々な取り組みができるのだなと感じました。
その財政をどうするかは、まさにどようなまちづくりをしていくかにかかっているということも。

それでは、下條村での写真です。
下條村役場。 下條村役場内。
役場は内には、ケーブルテレビのデモンストレーションやブロードバンドを体験できるパソコンもありました。
暗くなるのが早く、撮影が遅くなりましたが、村営住宅です。立派です。
下條村村営住宅1。 下條村村営住宅2。
下條村には、道の駅があります。
下條村道の駅。 下條村ふるさと納税。
道の駅でもふるさと納税のアピールを行っています。さすがです。
余談ですが、下條村出身の芸能人に峰竜太さんがいます。
下條村に入ると、「峰竜太のふるさと」みたいな看板がありました。道の駅も峰竜太祭りさながらの商品陳列でした。
下條村峯竜太。



奈良県宇陀市~有害鳥獣への取り組み~

宇陀市は、奈良県の北東部に位置し、人口37,062人、面積247.62㎢の市です。2006年1月1日に、大宇陀町、菟田野(うたの)町、榛原(はいばら)町、室生(むろう)村の3町1村が合併してできた市です。旧室生村の室生寺は全国的にも有名です。
今回の視察目的は、有害鳥獣への取り組みを学ぶことです。
宇陀市は、面積の72%を山林が占め、サル、シカ、イノシシなどによる農林業への被害は年々増加しているとのこと。
そこで宇陀市は、宇陀市鳥獣被害防止計画(平成20~22年度)を策定し、国の補助金を活用しながら、対策を行っています。
狩猟は猟友会と協力してやっているが、高齢化(平均年齢63.2歳)のため狩猟者育成を行っている。育成補助として、狩猟免許取得に対し、10,000円の補助(市単独事業)を出している。
宇陀市の職員に、猟銃免許を持っている方がいるので、その方はフル回転しているとのこと。

また、サルは群をつくり移動しているため、隣の名張市(三重県)と連携し、「宇陀・名張地域鳥獣被害防止広域対策協議会」を設立し、対策にあたっている。
県が異なると、農政部門が異なるのだが、うまく連携している事例だと言える。アドバイザーには、大学にも入ってもらい、サルの位置を把握するためNPO法人サルどこネットとも連携している。

ワナの設置や防護ネットの設置は、地元の方にも協力してもらい設置している。
捕獲した後のシカなどは、解体する場合もあるが、ほとんどが埋設処理。食肉加工所なども視野にいれているが、採算がとれるかどうかで踏み切れていないようです。
イノシシの解体研修なども実施し、DVDなんかも作成しています。

ただ、どう捕獲するかだけを問題にしているのではなく、不要果樹の伐採やゴミ出しの徹底を行い、里に降りてこないための工夫も行っています。

市内でも農村部と中止部の温度差、近隣市町村との温度差があるとのことでした。
特に、奈良はシカを大事にしている(奈良公園)ので、シカの捕獲に対しては様々な意見が寄せられると。県の対応も、まだこれからという感じだとのことでした。

宇陀市役所 入札結果の公表。
宇陀市役所はとてもきれいで立派でした。合併前に建てたそうで、一番新しく、大きいので、ここが庁舎になったとのことです。
吹き抜けになってましたよ。
市役所横には、入札結果が公表されていました。
宇陀市では、設計金額までも公表しているんですね。写真の黒くなっているところは、私が修正しました。
宇陀市の入札に関しては、ホームページにありました。
■予定価格(委託業務を除く)
1.  入札に付する建設工事における予定価格(消費税込み)の決定については、入札書の開札執行時において、開札立会者が「くじ」を引き予定価格算出割合を決定し、事前公表している設計金額(消費税込み)に乗じて算出(千円止め)し、予定価格を決定するものとする。
2.  予定価格算出割合は、95.00%~99.99%の範囲内において「小数点第2の位(0~9)」、「小数点第1の位(0~9)」、「1の位(5~9)」の順に開札立会人が「くじ」を引き決定します。
■公 表
◎ 予定価格と設計金額
 設計金額を事前公表  予定価格を事後公表
◎ 入札参加業者名
 事後公表

設計金額を事前公表し、予定価格の算出割合をくじで決定しているのですね。

視察にいくと、視察目的だけでなく、いろんなところで我が町との違いがわかるので、いい勉強になります。

【報告】産業厚生常任委員会・2008年9月17日。

9月17日(水)に行われた、産業厚生委員会の報告です。
委員会に付託された議案の審議が中心です。
いつものことながら、正式な議事録ではありません。私の判断で、議論になった点をまとめています。

産業厚生常任委員会 09:30~11:45

<付託議案の審議>
○事業課
議案第36号 平成20年度 添田町一般会計補正予算(第2号)を定めることについて
・英彦山レクリエーションセンター改修工事費 900万円
→英彦山スケート場の跡地の整備改修工事。跡地を花園みたいなものにしたいという計画。現在、荒れたままになっているので、撤去作業は必要だと思うが、その後の計画もなしに花園にするのはどうかという意見が相次ぐ。この900万円は一般財源(添田町のお財布)。

・バイオマス等未活用エネルギー事業調査委託料 844.5万円
→粉炭ストーブの利活用調査。これまでの結果も何も出てないのに、まだ実施するのかという意見も出た。844.5万円は、経済産業省からの補助金。

・箱ワナ等購入費 31.6万円
→金の原でアライグマによる農作物への被害があるので、捕獲するためのワナ購入費。添田町にアライグマがいるとは知りませんでした。

・しゃくなげ荘管理委託料 645.8万円
→脱衣所などの改修工事を行ったので、その費用。

・しゃくなげ荘改修工事費 717.5万円
→しゃくなげ荘の取水管設置の工事費や畳(254畳)の張り替え、クーラー交換など。

・その他(配布資料など)
 森林再生事業(森林環境税による事業)の資料配布
 英彦山勤労者福祉協会の会計資料配布
 歓遊舎ひこさんの会計資料配布
 ウッディー会計資料配布

○住民課
議案第36号 平成20年度 添田町一般会計補正予算(第2号)を定めることについて
・そえだまち元気倶楽部推進事業委託料 1,396.2万円
→介護予防事業として実施予定。委託先は添田町社会福祉協議会(社協)。人員は、社協がやっていたデイサービスの廃止に伴い、その人員をあてる。介護予防事業として、国や県の補助対象事業として実施する。

・クアハウス運営委託料 -283.4万円
→職員の退職に伴う委託料の減額。クアハウスは指定管理者制度を活用して運営しています。利益の出る事業ではないとして、町から運営委託料が出ています。職員の補充もせずに運営できるのなら、そもそもの委託料の算出がおかしいのではないかと意見をしました。来年の3月で、指定管理者の契約が切れますので、指定管理者のあり方(契約内容)もちゃんと見直す必要があるのではないかと意見しています。
しゃくなげ荘やホテル和は、利益の出る(出せる)事業ということで、町からの運営委託料は出ていません。ただ、高額な改修などの費用は町が行うということで、運営しています。


議案第37号 平成20年度 添田町国民健康保険事業勘定特別会計補正予算(第2号)を定めることについて
→賦課決定に伴う補正予算であるため、特に質疑などはなく、審議終了。

報告は以上です。

委員会での採決は、明日(18日)行います。

英彦山のスケート場の跡地については、問題ありという意見が相次ぎました。
花園というのも、唐突なんですよね。。。
例えば、英彦山の観光計画があり、その中のこういう位置付けです、なんて説明があれば、審議の対象にもなると思うのですが、そういう全体的な計画もない中での提案では、認められるものも認められません。
特に、現在は、地域ブランド開発をやろうとしているのなら、それとの関連なんかもないとですね。。。ただでさえ、添田町のウリがはっきりしていないという意見もあるのですから。

【報告】産業厚生常任委員会・2008年6月17日。

17日(火)に産業厚生委員会がありましたので、その報告です。

産業厚生常任委員会 09:00~13:00

9時から委員会を行い、9時半から陳情訪問へ出かけました。

先ずは、田川土木事務所へ。
要望書を提出している工事(予定)箇所を早期に着工・完了するようにお願いしてきました。
県への事業要望は、地元の自治会から町を経て提出されたりしています。

予算が削られている中で、他の自治体と比べると添田の工事は多いんだとか。
こうして、委員会で陳情に行ったりしているからだとの話でした。
今回、英彦山の道路(別所駐車場まで)の拡幅もお願いしました。
観光でやっていくにも、バスが離合できないような道路では難しいですからね。
ただ、山の地権者がはっきりしていないところが多いので、工事に取り掛かることもできないという話もありました。
こういうところで、国土調査の遅れが響いているのでしょうか。。。


次は、飯塚農林事務所へ。
農業関係、林業関係、農林業関係(有害鳥獣駆除)について、お願いしてきました。
飯塚農林の予算は前年度比95.1%とのことでした。
こちらでも予算が削られているようです。そんな中でも、添田町の事業は多いとのことでした。
こうして、委員会で陳情に行ったりしているからだとか。。。

有害鳥獣駆除ですが、イノシシやシカなどの被害が続いていますが、これらの対応も早急に必要です。
添田町では「添田町有害鳥獣対策協議会」なるものを設置して取り組みをしています。

報告は以上です。

他の自治体の委員会では、このような訪問を行ってないんでしょうかね???
気になるところです。

プロフィール

久保田 実生

Author:久保田 実生
まちづくリストを目指して活動しています。
添田町議会議員(3期目)。

足跡掲示板

お気軽にコメントしてください♪

※私が不適切だと判断した書き込みは、通知なしに削除する場合があります。ご了承ください。

カテゴリー

最近の記事&コメント

月別アーカイブ

ブログ内検索

キーワード(タグリスト)

キーワードを選択いただくと、関連する日記(記事)をご覧いただけます。

PDCAJIAM添田町議会飯田市行政評価決算審査添田町震災防災大分県熊本県四万十塾狭山事件イベント議会改革川崎町渋谷区クローズアップ現代News23あり方委員会議会広報常任委員会選挙産業厚生常任委員会相川俊英条例年金歴史的風致維持向上計画総合計画議会だより総務文教常任委員会議会議会広報特別委員会ふるさと納税日光市マンガ福岡市行財政改革カイゼン鳥取県わかりやすい予算書DNA運動平川市議会ホームページ福岡市議会チーム議会情報共有子育て講演会花まる学習会高濱正伸議員定数人口藻谷浩介市町村合併婚活街コン流山市議会松野豊クラウドファンディングチクスキ中村文昭観光指定管理者ホテル和住民投票情報発信広川町入札川町情報公開スケジュールまちづくり津屋崎英彦山がらがら英彦山糸田町大阪維新の会せんたくまちぱぶ協働ワールドカフェ大刀洗町NPO共働リコール百条委員会検察審査会ボランティア社会保障世代間格差Evernote奈良市屋久島アクセス数田川市香春町対話事業仕分け構想日本視察御船町福島町福津市ビジョンカフェ田川高校夏祭り男女共同参画ホタル対馬市白老町ウッディー観光ボランティアしゃくなげ荘歓遊舎ひこさん東京財団我孫子市福嶋浩彦神幸陸前高田市八木澤商店議会基本条例東日本大震災報酬審議会マニフェスト武雄市南風原町電子自治体浦添市財務諸表新地方公会計制度松本武洋和光市岡垣町江華郡山伏弁当岩石城ハコモノ行政有害鳥獣地域ブランドイノシシ英彦山サイクルタイムトライアル森の家ボイラーボイラー委員会100条委員会個人情報保護地方自治法議会報告会全員協議会滞納英彦山勤労者福祉協会住宅公職選挙法教育首長阿久根市栄農社公共交通医療制度水源地福智町政治倫理条例飯塚市予算e都市ランキングブロードバンド一般質問総合窓口修験道美深町戦争長谷川岳夏まつり下條村海士町山口はるな小布施町寄付政策木下敏之財政クマタカ猪名川町平和期末手当ラスパイレス指数議員力検定日置市須佐神社国民健康保険まちの駅社民党妊産婦健診浄化槽助成金森林環境税粉炭ストーブ平和憲法をいかす会沖縄国土調査小泉改革都市間交流夕張市財政健全化法添田町郷土史会広報そえだ水道馬路村決算審査特別委員会歴史産廃処分場敬老会ゴミ富士山杉田久女句碑種田山頭火高校交際費直方市基地少子化町民税佐々木小次郎組合乳幼児医療制度川渡り神幸祭渕上塾労政懇田植え米作りNPOタケノコ終末期医療費三セク山村留学津野平成筑豊鉄道クラスター爆弾栗山町添田東長生会平均寿命長洲町2050年大任町遺跡議会事務局まちづくり推進室自己紹介

トラックバック

カウンター&管理方針

※管理者(=私)が不適切だと判断したコメント・TBは、通知なく削除する場合があります。ご了承ください。

ツイッター(twitter)

リンク

このブログをリンクに追加する

お気に入りのブログ

メール(お気軽にどうぞ)

こちらのフォームから管理者(=私)にメールを送ることができます。

お名前:
メールアドレス:
件名:
本文:

RSSフィード

ブログランキング


クリックしてくださいね♪ にほんブログ村 政治ブログへ

日記の写真

日記中の写真をクリックすると原寸表示されます。 もう一度クリックすると閉じます。

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。