添田の人〜久保田実生の活動日記〜

英彦山の麓にある添田町(福岡県田川郡)。そんな添田の住人、久保田実生(くぼたみしょう)の政治的活動日記です。

大晦日。

2006年も本日で終わりですね。
この一年、あっというまに過ぎてしまった気がします。
人生の転機になったのは、間違いありません。
選挙は、いい経験&勉強になりました。
そして、多くの方にお世話になりました。

2007年もしっかりと活動していきたいと思います。

仕事納め。

本日(26日)09:30より、議会広報特別委員会(〜11:30)。
12月議会が終わったので、その議会だよりの作成です。
今日は、紙面割り&担当決め。
前回の反省と研修で学んだことを活かしての会議。
それなりにすんなり行ったと思います。
少しずつでも、読み易いものを作成したいと思います。

今日で、予定されている議員の仕事は終了です。
これまで、あっと言う間だったなと思います。ホント、今年は早かった気がします。
充実している証拠なのか、年をとった証拠なのか。。。

午後からは、年賀状を作成してました。先程(27日05:30)、投函してきました。元旦に届きますかねー。

その年賀状ですが、僕(=議員)は添田の方(=有権者)に出せません。公職選挙法(第147条の2)によって禁止されています。
「(あいさつ状の禁止)第147条の2 公職の候補者又は公職の候補者となろうとする者(公職にある者を含む。)は、当該選挙区(選挙区がないときは選挙の行われる区域)内にある者に対し、答礼のための自筆によるものを除き、年賀状、寒中見舞状、暑中見舞状その他これらに類するあいさつ状(電報その他これに類するものを含む。)を出してはならない。」
厳密に言うと、年賀状の返事を出すことはできるのですが、それも全て直筆のものでないとダメなのです。昨年もらったので、その返事というのもダメなようです。
これだけ手軽に年賀状が作れるようになったんだから、こういう点も時代に合わせたらいいのにと思います。認めてしまうと、財力による差が生じますかね!?公選法、古いんですよねー。参院選までには、Webを使った選挙活動も認められるようになるはずですけど。。。

というわけで、僕は添田の方には出せませんので、ご了承ください。いただいたものには、直筆にて、お返事を書きます。下手な字なので、こちらもご了承くださいね。
大人になると、字がキレイだったらよかったなと思います。今からでも直るとも言われますが、そこまでやるかどうかですね。

片山知事、3選不出馬へ。

いやはや、びっくりしました。
現在2期目の片山さん(鳥取県)が4月の選挙には出馬しないそうです。
http://www.nikkei.co.jp/news/main/20061225AT3B2500125122006.html

「10年が限度だろうと考えていたが、次の任期をやると後半は少し元気がなくなるかもしれない」と片山さんがコメントしている。自分で期間を設定しての活動(改革)だからこそ、しっかりとやれたのではないかと思う。
記事には、「地方分権推進などで存在感を示した知事はほぼ姿を消すことになる」とある。もっとやってもらいたいことはあるんだけど、本人の決断だし、こんな決断ができるというのもすごいです。
鳥取県のWebより定例記者会見の内容が読めます。

その一方で、我が添田町の町長は、来年1月の町長選に10選を目指しての出馬表明をしている。多選を禁じる法はありませんので、個人の権利として行使できるのですけど。さすがに長過ぎますよねー。僕が生まれる前から町長やってるんですから。
「長い(多選)=悪」とは言いませんけど、片山さんが会見の中で述べているように「組織がどうしても上を向くという傾向が出てくる」んじゃないかと思います。本来、住民を向いて仕事をしないといけないのに、上(首長)に対しての仕事になってしまう。また、「権力は腐敗する、絶対権力は絶対に腐敗する(Power tends to corrupt, absolute power corrupts absolutely)」(英国の歴史家アクトン卿の言葉)という言葉もありますからね。この言葉については歴史が証明していると思います。
山本町長は、「多選に対する批判はない」と答えていたようですが、ホントに声は無いんでしょうか。。。住民の声を聴いての出馬でしょうから、声は無かったのかも知れませんが。。。

環境の作用。

佐々木さんのブログでも取り上げていますが、12月24日の朝日新聞(朝刊)11面(オピニオン「選択のとき」)に市町村議員のことが出ています。
市町村議員1人にかかる年間の税金(議会の平均会期日数)は、市議平均952万円(77日)、町村議平均400万円(40日)となっています。
この数字だけをみたら、どうですかねー。払い過ぎだって思うでしょうねー。平均値ですから、これよりも多くもらっている人もいるわけです。

気になるのは、この数字よりも、議員提案した条例の割合。04年の市議の場合の数字ですが、議員提案した条例は、4%分しかないのです。町村議の数字は出ていませんが、これよりも低いと思います。
添田町で考えても僕が議員になってからは、ゼロですからね。

議員提案するためには、それなりに勉強しないとできませんし、可決するためには、同意も得ないといけません。
その作業は、時間&エネルギーが必要でしょうし、何よりも現場の声を聴いていないとできません。
そのための議員報酬だと考えれば、どうでしょう?

ちゃんと議員としての活動をしていれば、理解を得られるのではないかと思います。
行財政改革の中でムダを無くそうとしているのですから、報酬に見合った活動をしていなければ、非難されても仕方ないと思います。
その審判を下すのが選挙なので、選挙はとても大事な選択行為です。有権者がしっかりと観ているという環境作りが、議員を育てることになり、いいまちづくりにつながるのではないかと思います。

24日の深夜、「es[エス]」というドイツの映画があっていました。
映画のあらすじは(リンク先を見てもらえればわかるのですが)、心理実験として模擬刑務所を使った「刑務所ごっこ」を始めるのですが、看守役、囚人役の人達が異常をきたしてきて、どんどんエスカレートしていくという話です。
観るつもりもなく観始めたのですが、最後までしっかりと観ました。面白い映画でした。ドイツで作っているというのが、またすごいですね。
環境(役割)が個人を変えていく姿がリアルに描かれています。
どんな環境を整えるのか、それが問われている現代だなと思います。。。


それにしても、インターネットの発達はすごいもんです。
「es[エス]」のことを調べていたら、いろんなことがわかりました。
改めて、便利な世の中になったなと実感しました。

北九州URC忘年会。

最近の日記は、会議の報告ばっかりで読んでいてもつまらんって言われました(by 毎日みてくれている北九州の方)。貴重なご意見です。
選挙までの内容と少し変えましたし、添田の人でなければ、そういう思いもあるでしょうねー。
僕のスタンスとして、このブログ(日記)は、政治的活動の日記として書いていますので、仕方ない面もあるかと思います。自分の資料作りのために書いている面もありますからね。
が、田舎ザルさんの以前のコメントにもあったように、議員としのて活動だけでなく、それ以外の活動もという意見もありますので、少しは書こうかと思います。
まぁ、毎日書こうとも思っていないので、ご了承くださいね。昔(小学生)から、毎日やること(例えば、絵日記、ラジオ体操など)は苦手でしたので(笑)

23日は、朝から田川の事務所(社民党)に行き、少しだけ作業をして、午後からは、北九州へ。
僕は、北九州URC(ウルトラランナーズクラブ)というマラソンクラブに所属していて、本日は、練習会&忘年会がありました。
走るのが好きかと言うと、そんなに好きではないのですけど、走ることを通じての楽しみがあるので、続いています。

飲み会が黒崎であったので、黒崎(宿泊先)に車を泊め、集合場所の八幡駅へ。
練習会は、八幡→皿倉山→黒崎の約10km。10kmと言っても、途中は登山なので、いい練習になりました。
今年は選挙なんかもあり、あまり走れなかったけど、来年はもう少し走りたいな。。。

皿倉山からの眺め。

黒崎の商店街を歩いたのですけど、シャッター街というわけでもないのですが、お客さんがそんなにいない寂しい商店街でした。昔は繁盛していたんでしょうけどね。。。どこの商店街も厳しいんでしょうね。

忘年会、すっかり酔ってしまいました。
日本酒がダメなのに、たくさん飲んだ気がします。
酒は飲んでも呑まれるなです。
来週は、飲み会続きですから、ほどほどにしておかないとですね。。。