添田の人~久保田実生の活動日記~

英彦山の麓にある添田町(福岡県田川郡)。そんな添田の住人、久保田実生(くぼたみしょう)の政治的活動日記です。

久保田実生からのお知らせ。

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【報告】12月議会 本会議最終日・2008年12月18日。

12月18日(木)に開催された本会議最終日の報告です。

本会議の前に合同委員会が開催されました。

合同委員会 12月18日(木) 15:15~15:50

実は、峰地の町営住宅建設(建替え)の件が問題になっています。
5ヵ年計画で4棟を建替えることになっています。
今年度、最初の1棟を建設中です。
その計画を今年で止めにするとした町長の発言がことの始まりです。
全員協議会(10月21日)での発言だったのですが、噂というのはスゴイもので、町に広まるのに時間はかかりませんでした。
町民(特に住宅に住んでいる方)にしてみれば「どういうことなのか?」となるのは当然です。
ただ、正式に止めたのかというと微妙なところで、担当の事業課としては、来年度予算を組むに当たり、予算化を目指しています。
町営住宅の計画がどうなるのかということで、合同委員会となりました。
本来なら、産業厚生常任委員会が所管の案件なので、産業厚生常任委員会でとなるのですが、町営住宅は、町にとっても大きな問題でもあるので、合同委員会となったわけです。

ただ、今回の委員会では、事業課の課長からどうなっているのかの説明を受けただけなので、何の結論も出ていません。本来なら、町長を呼んで尋ねるのがいいのですが、今回は課長との質疑となりました。執行部内での意見調整をして、答えを求めるということになりましたので、年明けの早いうちに合同委員会が開催され、何らかの結論が出るものと思われます。

財政が厳しいのはわかりますが、町営住宅の耐用年数などを考えると、計画的な建替えは必要です。


合同委員会の後、全員協議会が行われました。

全員協議会 15:55~16:10

議会運営委員長より、付託議案の各委員会の採決結果報告、本日の日程についてなどがありました。

以下、本会議の報告です。

本会議最終日 16:20~17:20

日程1. 付託事件報告
◆付託議案
<決算審査特別委員会委員長>
認定1~6 全員一致で可決

9月議会で付託された、平成19年度決算についての委員会審査の報告です。
委員長の報告の後、それぞれについて議長の「委員長の報告は可決です。報告の通りに決定することに異議はありませんか?」という言葉があり、議場からの「異議なし」という言葉でそれぞれの議案が委員長の報告通り可決となりました。

<総務文教常任委員会委員長>
議案第44条 賛成多数で可決
議案第46条 全会一致で可決
議案第47条 全会一致で可決
議案第48条 全会一致で可決

委員長の報告の後、それぞれについて議長の「委員長の報告は可決です。報告の通りに決定することに異議はありませんか?」という言葉があり、議場からの「異議なし」という言葉でそれぞれの議案が委員長の報告通り可決となりました。

<産業厚生常任委員会委員長>
議案第50条 賛成多数で可決

委員長の報告の後、議長の「委員長の報告は可決です。報告の通りに決定することに異議はありませんか?」という言葉があり、議場からの「異議なし」という言葉でそれぞれの議案が委員長の報告通り可決となりました。

◆請願・陳情
<総務文教常任委員会委員長>
陳情第10号 賛成多数で採択
請願第12号 継続審査
請願第13号 継続審査

委員長の報告の後、それぞれについて議長の「委員長の報告は継続審査(採択)です。報告の通りに決定することに異議はありませんか?」という言葉があり、議場からの「異議なし」という言葉でそれぞれの議案が委員長の報告通り決定となりました。

<産業厚生常任委員会>
陳情第5号 継続審査
陳情第11号 全会一致で採択
請願第14号 全会一致で採択

委員長の報告の後、それぞれについて議長の「委員長の報告は採択(継続審査)です。報告の通りに決定することに異議はありませんか?」という言葉があり、議場からの「異議なし」という言葉でそれぞれの議案が委員長の報告通り決定となりました。

◆その他
<議会広報特別委員長>
議会広報特別委員長より、閉会中に「議会だより122号」を発行することの報告がありました。

日程2.意見書案第1号 森林・林業・木材産業施策の積極的な展開を求める意見書
→全会一致で採択

日程3.意見書案第2号 自治体の地域医療を守ることを求める意見書
→全会一致で採択

日程4.意見書案第3号 郵政民営化法の見直し等を求める意見書
→全会一致で採択

日程5.意見書案第4号 介護療養病床廃止の中止を求める意見書
→全会一致で採択

日程6.閉会中における常任委員会及び議会運営委員会の所管事務等調査について
→議会事務局より、閉会中の所管事務についての確認が行われました。

日程7.一般質問
質問者と件名は次の通りです。
1 白石 英雄 議員
妊婦健診無料化のさらなる拡充について

2 久保田 実生
指定管理者制度の今後 / 男女共同参画に関する条例について

3 竹田 善浩 議員
国民健康保険税の税額の引き下げ / 国民健康保険法第44条の減免について

報告は以上です。

付託議案の報告で、おやっと思った方もいるかも知れません。
産業厚生常任委員長の報告では、議案第50号に対する委員会の採決結果は、 賛成多数で可決となっています。
16日の産業厚生委員会の審議では、全会一致で可決となった議案です。
総務文教委員会の審議で、賛成多数となったことから、委員長報告は、賛成多数となっているのです。
他所の議会ですと、委員長報告に対して、質疑があり、反対するのであれば反対討論があって、委員会採決の結果とは異なる賛成多数が本会議の採決で決まるのです。
添田町の議会では、そのような手順ではやらないのです。
以前(日記はこちら)にもあったのですが、それぞれの委員会で結果が異なったときはどうするのかという問題が、ここでも出てきたのです。
専門性をもたせるために、常任委員会を設置して、集中審議しているのです。
委員会の役割を考え直す年に、来年はしたいと思います(意外と時間がかかってます。。。)。


一般質問ですが、2点について訊きました。
1 指定管理者制度の今後
2 男女共同参画条例の制定について

1については、平成21年3月で、指定管理者の指定期間が終了となります。そこで、これまでをどのようにみているのか、今後はどうするのかを尋ねました。
今の団体は、よくやっているので、4月以降も今の団体に任せたいとの町長の答弁でした。
公募をするつもりがないのかと再質問すると、ないとの答弁。
森の家では、公募をしていたにもかかわらずです。
答弁の中では、うちにやらせてくれないかという業者がいたということも発覚。
やりたいところがあるなら、やらせるべきだし、赤字を出している施設もあるので・・・などなど言いましたが、公募もせずに今の団体に4月以降も任せるというのが町長の考えのようです。
公募に向けて取り組みをしているという話も聞いていたのですが、吹っ飛びそうですね。

3月議会で、指定管理者の認定議案が提案されるでしょうから、そのときにまた問題にしたいと思います。
公募するのなら、早くしないと間に合わないのですけどね。。。


2の男女共同参画条例ですが、条例をつくるつもりがあるのかを尋ねました。
添田町にはオークホール(働く婦人の家)があり、男女共同参画推進係を置いているなどのことから、前向きな答弁が得られるのではないかと思っていましたが、答えは「条例をつくる気は今のところない」とのことでした。
添田町の(男女共同参画に対する)意識は高いので、条例など要らないし、条例があったからと言って、女性の参画が進むかというとそういうわけでもないからという理由でした。
私は、男女共同参画社会を推進していこうという意思があるのなら、その意思を条例という形にすればいいのではないか、講演会などもやっているのだから、条例づくりに向けてやるべきではないかと言いましたが、法でしばりをつくる必要もないとの答弁でした。
意思を形にするのですから、決してしばりになんてならないと思うのですけどね。。。
考え方の違いなのかも知れません。

条例をつくることが目的であってはならないのは当然ですが、どういう社会を目指すかを示す意味でも条例づくりをすればいいのにと思います。
議員提案でやるっていう手もあるでしょうけど・・・。
同志を募って、やりますかね。

今回の質問では、私が目指すのとは真逆の答弁となってしまったので、自分が推進したいと思ったことは、質問から外すべきかなぁなんて思ってしまいました。
質問すると、町長の考えがわかり、いいのですけどね。
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【報告】産業厚生常任委員会・2008年12月16日。

新しい年がそこまで来ていますが、今年のうちにやらねばならないことを。。。
12月16日(火)に行われた、産業厚生常任委員会の報告です。

産業厚生常任委員会 12月16日(火) 09:30~12:00

12月議会で産業厚生常任委員会に付託された議案の審議が中心です。
いつものことながら、正式な議事録ではありません。私の判断で、議論になった点をまとめています。
議事録は、議会事務局へ申し出ると、閲覧することができます。
その議事録も、職員(議会事務局の方)による要点筆記です。

<付託議案審議>

議案第44号 添田町ふれあいの館設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定について
⇒(担当 住民課)そえだジョイのお風呂の値段を上げるというもの。今回の値上げで430万円程度の売上げ増となる見込み(平成19年度の入浴者数を基に算出)。町からそえだジョイに入れている費用がそれだけ減額になるということである。
→全員一致で可決

議案第46号 平成20年度 添田町一般会計補正予算(第3号)を定めることについて
⇒各課から説明を受け、審議。主な補正は、貯金(基金)の取り崩しによる借金(起債)の繰上げ償還。また、国庫補助金として、「地域活性化・緊急安心実現総合対策交付金(リンク先の「お知らせ 平成20年10月16日」を参照)」約1,014万円が収入として入ってきた。そのうちの290万円を車購入(元気倶楽部の送迎に使用)、690万円を英彦山スケート場跡地の工事費に振り替え(一般財源=町の財布から支出する予定だった金額を、国からの補助金で賄う)。
→全員一致で可決

議案第47号 平成20年度 添田町国民健康保険事業勘定特別会計補正予算(第3号)を定めることについて
⇒(担当 住民課)療養給付金の増額に伴う補正。
→全員一致で可決

議案第48号 平成20年度 添田町老人保健特別会計補正予算(第2号)を定めることについて
⇒(担当 住民課)前年度返還金などに伴う補正。
→全員一致で可決

議案第50号 福岡県後期高齢者医療広域連合規約の変更について
⇒(担当 住民課)広域連合の規約の変更に伴うもの。
→全員一致で可決


<請願・陳情>
請願第14号 地域医療を守る自治体意見書に関する請願
→全員一致で可決

陳情第5号 乳幼児医療費の就学前までの完全無料化を進める陳情書の取扱いについて
→(9月議会で付託された陳情)継続審査に

陳情第11号 介護療養病床廃止の中止を求める意見書採択を求める陳情書
→全員一致で可決

報告は以上です。

議案第46号の一般会計補正予算ですが、一番額の多い繰上げ償還についての説明は(委員会としては)受けていません。他の議会からしてもヘンでしょうし、町民から見てもヘンだと思われるかも知れません。
というのも、議会前に行われる委員会での、執行部からの議案説明は担当課のみが行います。私は産業厚生常任委員会なので、総務課や教育委員会は委員会に来ませんし、説明も行いません。総務文教委員会では、総務が予算を扱うということからすべての課が説明を行います。産業厚生が所管の住民課、事業課もです。

議案が上程される本会議で、(議案の)提案理由を執行部(ほとんど副町長)が述べますが、そこで細かい説明が行われることはありません(当然ですが)。提案理由の後で、質疑を行えばいいのですが、私が議員になって以来、本会議で質疑が行われたことはありません。委員会に付託して、委員会の中で質疑を行い、委員会採決を行うからです。

このようにして、本会議で質疑が行われないまま、予算関連ですと総務文教委員会に付託されます。議長の「尚、関係委員会との合議(あいぎ)を」という言葉とともに。例えば、12月議会で言うと、議案46号は、総務文教常任委員会に付託されました。産業厚生常任委員会には、付託されていないのです。ですが、合議ということで、所管の案件について、審議を行います。

ここでも、産業厚生常任委員会は、所管の案件についての審議をとなりますので、総務文教常任委員会が所管の「繰上げ償還」については、説明も受けないし、審議もしないのです。

委員会審議が終われば、本会議での採決となりますが、そのときも質疑・討論が行われたことは、私が議員になってからは、ありません。

議員になったときから、この仕組みを何とかせんといかんなーと思っています。
ただ、(私が議員になってから)これまでにないことをやると、それなりの反発はあるでしょうが、やっていかんと何も変わらんやろうねとも感じている今日この頃です。

委員会中心主義でやっているのもわかりますし、これまでの流れもわかりますが、ルールはちゃんとつくりたいものです。私が総務文教委員会に移れば、それでいいという問題ではないのです。。。

問題点をまとめて、来年の取り組みとしたいと思います。

ちなみに、繰上げ償還の件に関しては、個人的に担当の方に訊きました。
財政健全化法の実質公債費比率がイエローカードになる可能性があるので、繰上げ償還を行ったということでした。
町長は「うちの借金はよい借金だ(添田町の返済負担が低い)」と言って、借金(起債)の多さを気にしていませんが、公債費の割合が問題になると、そうも言っていられないんですよね。。。

【報告】12月議会 本会議初日・2008年12月15日。

12月15日(月)に開催された12月議会本会議初日の報告です。

本会議の前に全員協議会が開催されました。

全員協議会 09:50~10:30

議会運営委員長(畠田さん)より、議会運営委員会の報告がありました。

その後、執行部(町長)からの報告があるということで、報告を受けました。

町長の報告事項はいくつかありました(気になったものをピックアップ)。
○職員募集について
 ブロードバンド整備事業の推進にあたり、大学院卒の方、2名を採用しようかと検討中とのこと。

町長の話は他にもありました。質問として、岩本さんと私が質問しました。
私の質問はこの報告の最後に書いています。

全員協議会終了後、本会議。


本会議初日 10:40~11:05

以下、本会議の議事日程に沿っての報告です。
初日なので、議案の上提が中心です。
その場で採決するものもありますが、委員会に付託され、各委員会にて審議されます。

日程1 会議録署名議員の指名
→1番(白石 富雄)議員、2番(久保田 実生)議員 

日程2 会期の決定
→12月15日(月)~18日(木)の4日間に決定

日程3 議案第44号 添田町ふれあいの館設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定について
⇒そえだジョイの入浴料を210円(改定前150円)へ値上げする。実施は2009年4月1日より。
→委員会付託(総務文教常任委員会)

日程4 議案第45号 添田町国民健康保険条例の一部を改正する条例の制定について
⇒出産育児一時金を38万円(現行35万円)とする。2009年1月より。
→全員一致で可決

参照:出産一時金42万円へ引き上げ 厚労省が正式提示(NIKKEI NET)cache

厚生省では、更に42万円へ引き上げることが決定したようです。そのときには、再び条例の改正が必要となります。

日程5 議案第46号 平成20年度 添田町一般会計補正予算(第3号)を定めることについて
⇒歳入歳出に866,008千円を追加し、総額を7,956,624千円とする。
→委員会付託(総務文教常任委員会)

日程6 議案第47号 平成20年度 添田町国民健康保険事業勘定特別会計補正予算(第3号)を定めることについて
⇒歳入歳出に77,799千円を追加し、総額を1,692,289千円とする。
→委員会付託(総務文教常任委員会)

日程7 議案第48号 平成20年度 添田町老人保健特別会計補正予算(第2号)を定めることについて
⇒歳入歳出に109千円を追加し、総額を274,339千円とする。
→委員会付託(総務文教常任委員会)

日程8 議案第49号 平成20年度 添田町バス事業特別会計補正予算(第2号)を定めることについて
⇒歳入歳出に420千円(バスの床の補修費)を追加し、総額を32,653千円とする。
→全員一致で可決

日程9 議案第50号 福岡県後期高齢者医療広域連合規約の変更について
⇒広域連合の議員の選挙に関して、現行77人の定数を、平成21年3月31日までとしていたが、それを平成23年3月31日までとする。共通経費の負担割合の変更。
→委員会付託(産業厚生常任委員会)

日程10 請願・陳情
以下の請願・陳情が各常任委員会に付託されました。
<総務文教常任委員会>
陳情第10号 郵政民営化法の見直しに関する陳情書
請願第12号 遠賀川流域の安全・安心を求める請願書
請願第13号 地方財政の充実・強化を求める意見書提出に関する請願

<産業厚生常任委員会>
陳情第11号 介護療養病床廃止の中止を求める意見書採択を求める陳情書
請願第14号 地域医療を守る自治体意見書に関する請願

報告は以上です。

全員協議会での町長の発言(職員の採用)に対して、私が質問しました。
採用するということですが、具体的に何をするのですか?と。町長は全部ですと回答しました。
整備は九電工がするようになったし、光はQTNETが管理運営するので、職員が何かをする必要はないんじゃないかと再び質問。職員にはわかっている者がいないので、採用するとのこと。明日(16日)からでも来てもらおうかと思っているとまで言いました。

(町長との質疑応答はここまで)

どこまでが町長の本意かはわかりませんが、1月からの採用になるのかも知れません(町長の発言より)。補正予算には、予算計上されていませんし。。。本当に採用するのかどうか。。。
採用するにしても、職員として雇うのではなく、アドバイザーとかコンサルタントとかの契約の方がいいと思うのですけどね。職員として雇うには、費用がかかり過ぎです。ブロードバンド整備事業が始まる前ならまだしも、この期に及んでの行動は意味不明です。今いる職員で対応する方が、より良いと思います。
また、職員の専門性を高めなければならないと2007年4月にまちづくり推進室を設置し、その中に地域情報調整班(こちらの日記を参照)を置いたにもかかわらずです。まちづくり推進室はいつの間にかなくなってしまっているし、このようなことでは、目的を達し得なかったということでしょう。

それにしても、職員の募集はどのようにして行ったのでしょうね~。
この全員協議会の場で、町長が発言するまで、そんなことをやっていたとは知りませんでした、少なくとも私は。

本会議終了後、「明日からでも来てもらう」なんて答弁は、お前(=私)が訊くから言うんよって先輩議員に言われてしまいました。。。
どうであれ、全員協議会という公の場での発言なのですから、発言には気を遣ってもらいたいもんです。

12月議会(平成20年第4回添田町議会定例会)提案議案一覧。

12月議会の議案一覧です。

<執行部(町長)提案>
区分 番号 議 案 担当課
条例 議案
第44号
添田町ふれあいの館設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定について 住民課
条例 議案
第45号
添田町国民健康保険条例の一部を改正する条例の制定について 住民課
予算 議案
第46号
平成20年度 添田町一般会計補正予算(第3号)を定めることについて 総務課
予算 議案
第47号
平成20年度 添田町国民健康保険事業勘定特別会計補正予算(第3号)を定めることについて 住民課
予算 議案
第48号
平成20年度 添田町老人保健特別会計補正予算(第2号)を定めることについて 住民課
予算 議案
第49号
平成20年度 添田町バス事業特別会計補正予算(第2号)を定めることについて 総務課
その他 議案
第50号
福岡県後期高齢者医療広域連合規約の変更について 住民課

【報告】産業厚生常任委員会・2008年12月12日。

12月12日(金)に行われた、産業厚生常任委員会の報告です。

産業厚生常任委員会 12月12日(金) 09:30~11:15

日程1 議会運営委員会報告
12月11日(木)に行われた議会運営委員会の報告がされました。
①12月定例議会提出予定議案について
→条例2件、予算4件、その他1件、合計7件

②会期の決定及び会議日程について
→12月15日(月)から18日(木)まで4日間。一般質問の通知期限は16日(火)12時まで。

2008年 12月定例議会日程
12月15日(月) 本会議初日 09:30~
12月16日(火) 委員会 09:30~
12月17日(水) 委員会 09:30~
12月18日(木) 本会議最終日(一般質問) 15:00~

本会議の前には全員協議会がありますので、本会議自体の開始時間は、上記の時間より遅くなります。

③請願・陳情について
意見書 「森林・林業・木材産業施策の積極的な展開を求める意見書」について
→議会運営委員会で提出することに決定

陳情第8号 国旗掲揚に関する陳情書
→審議しないことに決定

陳情第9号 ペット移動火葬車の現行法に基づいた取締り強化のお願い
→審議しないことに決定

陳情第10号 郵政民営化法の見直しに関する陳情書
→審議することに決定。総務文教常任委員会に付託予定

陳情第11号 介護療養病床廃止の中止を求める意見書採択を求める陳情書
→審議することに決定。産業厚生常任委員会に付託予定

請願第12号 遠賀川流域の安全・安心を求める請願書
→審議することに決定。総務文教常任委員会に付託予定

請願第13号 地方財政の充実・強化を求める意見書提出に関する請願
→審議することに決定。総務文教常任委員会に付託予定

請願第14号 地域医療を守る自治体意見書に関する請願
→審議することに決定。産業厚生常任委員会に付託予定

陳情・請願については、議会運営委員会で受理して、審議するかしないかの決定がなされます。その後、本会議に上程され、各委員会に付託審議されます。

④その他
・議長の活動報告
・今後の予定
 12月19日(金) 防犯もちつき・暴力追放総決起大会 役場前広場
 01月04日(日) 消防出初式 そえだドーム
 01月05日(月) 新春交換会 町民会館
 01月12日(月) 成人式 町民会館

日程2 各課からの報告
各課から、提案予定議案についての説明がありました。
初日の本会議で採決する議案については、内容の説明がありました。委員会付託となるであろう議案については、議案提出後、詳しい説明となります。

日程3 その他
・議員必携の購入について
・議員手帳の配布について(→配布とありますが、議員が購入したものを配布です)
・オークホールのチケットの配布について(同上)
・執行部との意見交換会の開催について(18日の本会議終了後、そえだジョイにて)

委員会の報告は以上です。


それと、事業課からの報告の中で、入札結果の報告がありました。
今回から、予定価格(事前公表済み)が結果一覧に記入されるようになりました。
これで、事業課の方に尋ねなくても済むようになりました。たった一つの数字の記入に過ぎませんが、この数字が入るようになったのは、大きなことです。この変化をとてもうれしく思います。

そもそも、入札結果(予定価格を含む)なんていうのは、情報公開請求しなくても閲覧できるようになるのが当然だと思うのですがね。。。以前にも書きましたが(こちらの日記)、事業課で閲覧できる入札結果は、250万円以上の工事に限定されています。
少しずつでも変わっていけばと思います。入札結果については、取扱い注意でと言われておりますので、注意して扱いたいと思います。

また、予定価格だけではなくて、(事後に)設計価格も公表するべきではないかという意見も出ました。各業者が積算した設計価格と、(公表された)予定価格と開きがあるので、落札率が高くなると。役場が積算した設計価格がわかると、落札価格がどの程度のものかもわかると。

例えば、設計価格が1000万円の工事があるとします。この工事を安く済ませるために、入札を行います。入札予定価格を900万円として、入札を行います。855万円で落札したとすると、落札率(予定価格に対する落札価格の割合)は95%となります。全国市民オンブズマン連絡会議(談合問題分科会)的に言えば、「談合の疑いがきわめて強い」入札結果となります。
ですが、予定価格が設計価格と同じ1000万円で入札を行うならば、同じ855万円で落札すると、落札率は85.5%となります。全国市民オンブズマン連絡会議(談合問題分科会)的には、適正な(談合のない)入札結果となります。

設計価格と予定価格の関係が変わると、同じ落札価格でもこのようになるのです。

落札率だけが問題ではなく、入札制度をどのようにするかが問題となります。
入札の形態はどうするのか?何を事前公表とするのか?などなど。。。
大事なのは、入札を行うのは工事を安く済ませるため(費用を抑えるため)であり、談合は犯罪であるということです。
そのことを基本にし、どのような入札制度をつくっていくか、です。
町内業者の育成が大事なのもわかりますし、最低価格を設定するのもわかります。
各自治体では、様々な試行錯誤が行われています。
添田町の入札制度をどのようにしていくのか、考える時期なのかも知れませんね。
予定価格を事前公表に変えたというのも変化でした。
長い間の慣習やら何やらあるでしょうが、制度を考えるためにも、情報の共有化は必要なんですけどね、先ずは現状把握からですので。

【報告】産業厚生常任委員会・2008年11月28日。

11月28日(金)に行われた、産業厚生常任委員会の報告です。

産業厚生常任委員会 15:30~17:30

日程1 各課の報告
○住民課
・12月定例議会に上程予定の議案について
・ジョイの入浴料金の改定ついて
→来年4月より、値上げを実施する予定。現行150円の入浴料を210円へ。また、無料入浴の対象となっている方からも100円の徴収を予定。4月までの期間で周知をし、実施の予定。
・出産育児一時金が35万円から38万円へ。
 参照:出産育児一時金:引き上げ、3万円増の38万円答申--福岡市・諮問機関 /福岡(毎日jp)cache
→3万円引き上げられますが、この3万円が「産科医療補償制度」(無過失補償制度)の保険料となります。

○水道課
・有収率について(配布資料あり)
→有収率とは、供給した配水量に対する料金徴収の対象となった水量の割合です(有収率=料金徴収水量/給水量×100%)。
 これが100%に近いと、給水した水のほとんどを料金として回収できたことになりますが、なかなかそうはいきません。漏水などがあり、平成18年度の全国平均は89.7%です。添田町の有収率は84.9%です。
ここの数年、大きく変化はしていないとのことです。
漏水箇所を調べるためには、断水しての調査などが必要とのことでした。
あまり水を使わない夜間にやるなどの手段もあるようですが、なかなかやれていないとのことでした。

○総務課
・ブロードバンド(光ファイバー)整備事業について(配布資料あり)
→ブロードバンド整備事業に伴う全戸アンケートの結果をいただきました。アンケート回収率は75.56%で、全回答3,054のうち、
 「4月から利用」・・・724
 「2,3年以内に利用」・・・638
 「利用予定なし」・・・1,692
という結果でした。
・1日移動役場について(配布資料あり)
 今年も1日移動役場をやるようです。回覧板ですでに回っているかと思います。いいことではありますが、年に一度だけでなく、もう少し回数が多くてもいい気もしますね。。。まぁ職員の方は大変かも知れませんが。
 11月30日() 19:00~ 津野公民館
 12月01日(月) 19:00~ 中元寺地区老人センター
 12月07日() 19:00~ 彦山地区総合センター
 12月08日(月) 19:00~ 添田町民会館
 12月09日(火) 19:00~ オークホール

○事業課
・英彦山スケート場跡地について
・地域ブランド開発(ギャバ入りイチジク豆乳)について

日程2 12月議会について
・12月議会本会議(初日) 12月15日(月)
→日程については、12月11日(木)の議会運営委員会で決定されます。町民への周知を考えるとなるべく早くわかった方がいいんですけどね。。。

報告は以上です。

事業課の「英彦山スケート場跡地」と「地域ブランド」については、いろいろと意見交換が行われました。
添田町の将来ビジョンにも関わることなので、そうなるのも当然です。また、過去の観光事業や特産物開発の件なども話題に出ます。

しかしながら、二つとも、それに関する予算は認めて(通して)いるのです。
予算を認めながら執行を認めないというのは、やはり無理があると改めて感じます。
予算案(というより議案すべて)に対して、否決してきていないことに原因があります。これは議会の責任です。
これまでの(長年の)やり方というのもあるのでしょうが、そろそろ考えるべきときのような気がします。
各議員とそれぞれ話をすると否決ということも語るのですが、現実にはなかなか。。。
やはり、本会議での委員長報告の後、質疑・討論をちゃんとやらねばいけませんね。。。
反発はそれなりにあるでしょうけど。。。
変化を起こそうと思うのなら、先ずは自分自身からですね♪


18時過ぎから、委員会と議会事務局とで、意見交換会(懇親会)が行われました。
風邪の影響もあり不参加と伝えていたのですが、なんだかんだで最後までいました

産業厚生常任委員会行政視察。

10月27日(月)~29日(水)に、産業厚生常任委員会の行政視察へ行ってきました。
視察先は、長野県下條村(しもじょうむら)奈良県宇陀市(うだし)です。

長野県下條村~出生率2.04人の村~

下條村は、長野県の最南端に位置し、人口4,176人(2008年4月1日現在)、面積37.66㎢の村です。
今回の視察目的は、定住促進政策を学ぶことです。
日本の合計特殊出生率(一人の女性が一生に生む子どもの数)が1.34人(2007年)となっている中、下條村は2.04人という高い値です。新聞やテレビでも取り上げられ、下條村の取り組みは有名です。視察が絶えないとのことでした。今回は、静岡市との合同視察となりました。

下條村は、以前は養蚕で栄えたのですが、養蚕業の衰退、人口減少となりました。ピーク時(1950年)には6,410人いた人口も、1990年には3,859人へ。
このままでは、村は衰退してしまうということで、村に若い人を呼び戻そうと、若者定住促進を推進。1年に1棟ずつ村営住宅を建て、人口増へ転換。人口は4,000人台を回復。若い人が増えたことにより、出生率も上がり、2.04人という数値になっています。

と、住宅だけ建てればそれでいいのかというと、そうではありません。財政状況などもありますし、魅力のある所でないと、住む人はいません。

今の村があるのは、村長のおかげだということでした。下條村の村長は、伊藤喜平さん。2008年のベストファーザー賞にも選ばれています(こちら)。受賞とその理由なんかは、「みのもんたのサタデーずばッと」でも放送されました。その番組の内容を、視察資料として、見せていただきました。
伊藤村長の取組みは、「出生率を伸ばした小さな村の大きな挑戦」(全国町村会ホームページ内)にあります。

村をよくすためには、先ずは村役場からと、役場の改革を行います。
職員の意識改革と人員の削減です。
一般行政職員は、34名(2008年4月現在)。とても少ないです。
それでもやっているのだから、すごいもんです。
下條村のデータは、こちら(下條村ホームページ内)にあります。決算カードは、こちら(長野県を選択し、その48ページ)

人員削減や経費削減により、財政にも余裕ができ、住宅建設を行いました。
住宅は、若者が住むために建設したもので、福祉住宅ではないとのことでした。入居条件は「子どもがいる」か「結婚をする若者」に限定しているとのこと。入居者審査にあたっては、地域の活動にどれだけ参加するのかなども基準になるとか。
家賃は、2LDK(駐車場2台付き)で36,000円です。
添田の町営住宅の感覚からすると高いと思いますが、福祉住宅ではないことや下條村の隣りの飯田市では約その倍するということから考えると安いかと思います。
平成9年度から、1年に1棟ずつ10棟を建設。今は、住宅地の土地分譲なんかも手掛けているそうです。
平成16年度からは、幼児から中学生までの医療費を無料化。年間1,000万円の費用だそうです。
平成19年度には、保育料を一律10%引き下げ。翌20年度も10%引き下げ。
これなら、子どもを産み育てるなら下條村というイメージも定着するでしょうね。
主な職場となる飯田市まで車で20分というのも魅力です。

財政に余裕があるからこそ、様々な取り組みができるのだなと感じました。
その財政をどうするかは、まさにどようなまちづくりをしていくかにかかっているということも。

それでは、下條村での写真です。
下條村役場。 下條村役場内。
役場は内には、ケーブルテレビのデモンストレーションやブロードバンドを体験できるパソコンもありました。
暗くなるのが早く、撮影が遅くなりましたが、村営住宅です。立派です。
下條村村営住宅1。 下條村村営住宅2。
下條村には、道の駅があります。
下條村道の駅。 下條村ふるさと納税。
道の駅でもふるさと納税のアピールを行っています。さすがです。
余談ですが、下條村出身の芸能人に峰竜太さんがいます。
下條村に入ると、「峰竜太のふるさと」みたいな看板がありました。道の駅も峰竜太祭りさながらの商品陳列でした。
下條村峯竜太。



奈良県宇陀市~有害鳥獣への取り組み~

宇陀市は、奈良県の北東部に位置し、人口37,062人、面積247.62㎢の市です。2006年1月1日に、大宇陀町、菟田野(うたの)町、榛原(はいばら)町、室生(むろう)村の3町1村が合併してできた市です。旧室生村の室生寺は全国的にも有名です。
今回の視察目的は、有害鳥獣への取り組みを学ぶことです。
宇陀市は、面積の72%を山林が占め、サル、シカ、イノシシなどによる農林業への被害は年々増加しているとのこと。
そこで宇陀市は、宇陀市鳥獣被害防止計画(平成20~22年度)を策定し、国の補助金を活用しながら、対策を行っています。
狩猟は猟友会と協力してやっているが、高齢化(平均年齢63.2歳)のため狩猟者育成を行っている。育成補助として、狩猟免許取得に対し、10,000円の補助(市単独事業)を出している。
宇陀市の職員に、猟銃免許を持っている方がいるので、その方はフル回転しているとのこと。

また、サルは群をつくり移動しているため、隣の名張市(三重県)と連携し、「宇陀・名張地域鳥獣被害防止広域対策協議会」を設立し、対策にあたっている。
県が異なると、農政部門が異なるのだが、うまく連携している事例だと言える。アドバイザーには、大学にも入ってもらい、サルの位置を把握するためNPO法人サルどこネットとも連携している。

ワナの設置や防護ネットの設置は、地元の方にも協力してもらい設置している。
捕獲した後のシカなどは、解体する場合もあるが、ほとんどが埋設処理。食肉加工所なども視野にいれているが、採算がとれるかどうかで踏み切れていないようです。
イノシシの解体研修なども実施し、DVDなんかも作成しています。

ただ、どう捕獲するかだけを問題にしているのではなく、不要果樹の伐採やゴミ出しの徹底を行い、里に降りてこないための工夫も行っています。

市内でも農村部と中止部の温度差、近隣市町村との温度差があるとのことでした。
特に、奈良はシカを大事にしている(奈良公園)ので、シカの捕獲に対しては様々な意見が寄せられると。県の対応も、まだこれからという感じだとのことでした。

宇陀市役所 入札結果の公表。
宇陀市役所はとてもきれいで立派でした。合併前に建てたそうで、一番新しく、大きいので、ここが庁舎になったとのことです。
吹き抜けになってましたよ。
市役所横には、入札結果が公表されていました。
宇陀市では、設計金額までも公表しているんですね。写真の黒くなっているところは、私が修正しました。
宇陀市の入札に関しては、ホームページにありました。
■予定価格(委託業務を除く)
1.  入札に付する建設工事における予定価格(消費税込み)の決定については、入札書の開札執行時において、開札立会者が「くじ」を引き予定価格算出割合を決定し、事前公表している設計金額(消費税込み)に乗じて算出(千円止め)し、予定価格を決定するものとする。
2.  予定価格算出割合は、95.00%~99.99%の範囲内において「小数点第2の位(0~9)」、「小数点第1の位(0~9)」、「1の位(5~9)」の順に開札立会人が「くじ」を引き決定します。
■公 表
◎ 予定価格と設計金額
 設計金額を事前公表  予定価格を事後公表
◎ 入札参加業者名
 事後公表

設計金額を事前公表し、予定価格の算出割合をくじで決定しているのですね。

視察にいくと、視察目的だけでなく、いろんなところで我が町との違いがわかるので、いい勉強になります。

平成19年度決算審査。

9月議会で、決算審査特別委員会を設置し、認定1~6号の付託審議を行いました。
決算審査特別員会のメンバーは、次の通りです(敬称略)。

田中 正(委員長)
緒方 裕子(副委員長)
上田 定
岩本 泰三郎
高瀬 知恵子
久保田 実生

決算審査は、次の日程で行われました。

09月30日(火) 13:30~ 総務課、バス事業特別会計
10月07日(火) 09:30~ 住民課、国民健康保険事業勘定特別会計、老人保健特別会計、住宅新築資金等貸付事業特別会計
10月16日(木) 09:30~ 事業課
10月30日(木) 09:30~ 水道課、議会事務局、教育委員会

各会計の決算状況は次の通りです。単位は円。
  歳入(収入) 歳出(支出)
一般会計 6,897,250,682 6,895,359,200
国民健康保険事業勘定特別会計 1,776,265,174 1,631,460,511
老人保健特別会計 1,930,883,092 1,946,948,164
住宅新築資金等貸付事業特別会計 17,599,696 17,361,900
バス事業特別会計 30,001,931 29,505,053
水道事業会計
 収益的収入および支出
 資本的収入および支出
 
242,960,634
37,500,000
 
198,315,036
120,784,429

水道事業会計には、収益的収支と資本的収支があります。収益的収支とは、水道料金(上水道、簡易水道)などの事業収入と、維持管理費など事業運営のための経費です。資本的収支とは、施設の建設や整備を行うための経費とその財源です。 資本的収支の不足分は、平成19年度及び過年度損益勘定留保資金(減価償却費などの現金の支出を伴わない経費により蓄積されたもの)で補填しています。

他の自治体と比べるときは、普通会計で比較しますので、その額を掲載しておきます。
普通会計=一般会計+住宅新築資金等貸付事業特別会計+バス事業特別会計(-バス会計繰出・繰入)
これで計算すると、普通会計歳入:6,920,664,309円、歳出:6,918,038,153円

平成19年度普通会計収支や各指標は次の通りです。決算カードの掲載がまだなので、掲載しておきます。歳入・歳出の総額が、上記と若干異なるのは、統計上の都合だとか。
用語の解説については、松本武洋さん(和光市議会議員)のブログにわかりやすくあります。また、松本さんの著書にもわかりやすく出ていますので、そちらをご購入の上、ご参照ください。自治体によっては、決算カードをホームページに掲載し、その用語説明をしているところも多くあります。習志野市(千葉県)財政用語の解説ページはどこの部分の説明なのかも図解でわかりやすいんじゃないかなと思います。

歳入総額(A) 6,920,665千円
歳出総額(B) 6,918,038千円
歳入歳出差引額(C=A-B) 2,627千円
翌年度へ繰り越すべき財源(D) 1,100千円
実質収支(E=C-D) 1,527千円
単年度収支(F) △98,095千円
積立金(G) 4,344千円
繰上償還金(H) 554,411千円
積立金取崩し額(I) 400千円
実質単年度収支(J=F+G+H-I) 460,260千円

積立金現残高(貯金にあたるもの) 3,506,785千円(前年度末3,949,184千円)
地方債現残高(借金にあたるもの) 10,233,000千円(前年度末10,965,780千円)

標準財政規模 3,586,952千円

財政力指数(3年平均) 0.22

経常収支比率 109.3%

その他の財政健全化法に関する指標については、過去の日記の「平成19年度決算に基づく健全化判断比率及び資金不足比率の審査意見書」をご覧ください。また、添田町のホームページ内でも公表されています。


今年で3回目の決算審査委員になりました。
産業厚生委員会だけではわからないお金の流れがわかるし、いろんな勉強にもなります。
今回は、これまでの2年よりも、審査時間が長かったです。メンバーが変われば質問も変わるし、これまでと別の視点から見られるので、いい経験になりました。

全体を通して感じたのは、情報公開、情報発信がまだまだなされていないということです。各事業の詳しい内容までは、出ていません。事業を行うにあたっても、もっとホームページなんかを利用すれば、もっともっとうまくいくのにって思います。

決算の状況だけでも、ホームページに載せればいいのにと思います。広報そえだや議会だよりなんかに載せはしますが、どうしても紙面の制約があるので、すべてを載せるわけにもいきません。
ホームページの改善は、前から言っていることですが、なかなかよくならないのは、残念なことです。

また、今回の決算審査委員会で、情報公開を求めコピーをしてもらうと、その料金が一枚300円であることがわかりした。これについては、別に書こうと思います。
決算審査委員をする度に、ほんと、勉強になります。

決算審査での議論が、来年度の予算編成に反映されることを望みます。。。

【報告】産業厚生常任委員会・2008年9月30日。

昨日(30日)は、産業厚生常任委員会と決算審査特別委員会が行われました。

産業厚生常任委員会 09:30~11:45

日程1 各課からの報告
○水道課
・入札結果の報告

○住民課
・添田町元気倶楽部
→10月1日よりスタート。約200名の参加希望があっている。
・ジョイの料金改定について
→現在、営業時間の短縮などで燃料費高騰の穴埋めをしているが、それだけでは足りないので、料金改定を前提に検討したいとの報告。具体的なことはこれからのようです。

○事業課
・森林環境税を使った事業についての進捗など
→平成20年度から福岡県でも森林環境税がスタートしました。初めての年ということもあり、実施段階になっても県の方針がきちっと定まらず、最終的に決定したのが7月31日だったということです。

参考:福岡県森林環境税(福岡県ホームページ内)

添田町では、平成20年度~平成25年度までの事業計画を作成しています。
今年度は、畑谷川の森林(添田東から津野に行く途中の森林)80ha(1ha=100m×100m)を対象に森林整備を行います。
事業の実施は11月以降になるようです。

都市部の方には、「税金(森林環境税)を取られて、なんで他の自治体で使われなんか」という意見を持たれる方もいらっしゃるかも知れません。
でも、山を整備する(守る)ことは、川を守り、海を守ることにもつながるのです。
是非ともご理解いただいき、納税いただければと思います。
もちろん、使い道へのチェックは厳しくせんといけませんけどね。

水源がちゃんと整備されるような事業になればと思います。

日程2 視察について
10月27日(月)より、2泊3日の予定で、産業厚生委員会の行政視察に行ってきます。
視察先は、下條村(長野県)です。もう一ヶ所いく予定ですが、調整中です。

日程3 その他
・岩石まつり 10月19日(日)に開催

報告は以上です。

決算審査委員会の報告は別で書きます。
というのも、委員会終了後に懇親会があったので、決算資料を役場に置いたまんまにしております。
懇親会は、しゃくなげ荘で行いました。
しゃくなげ荘で飲むのは初めてです

職員の方と話して知ったのですが、しゃくなげ荘では手話対応もできるそうです。
ホームページにも掲載していると言われて、確認しましたら、「施設概要」の下の方にあります。
以前、見たときにはなかった気がするので、職員の配置換えで、手話のできる方が異動できたのでしょう。

しゃくなげ荘へのお客様が増えることを願うばかりです。

9月議会一般質問。

9月議会における、私の一般質問です。
いつもの通り、私が作成したものであって、正式な議事録ではありません。
正式な議事録は、議会事務局で閲覧することができます。
田川市のように、映像で残っているといいんですけどね。

============

質問(久保田):添田町では、平成18年3月に「添田町行政改革大綱集中改革プラン」を策定し、行財政改革に努めています。対16年度の財政効果では、平成18年度、平成19年度ともに予定額を超える結果となっています。これも町長をはじめ執行部や現場でがんばっている職員の方々賜物であると思います。そこで以下の2点についてお尋ねします。

 1 実施状況の公表について
 2 自主財源の確保について

1の実施状況の公表についてでですが、「添田町行政改革大綱集中改革プラン」の3頁で、「実施内容及びその成果等について各年度ごとに町民に広く分かりやすい形で公表するものとする」とありますが、集中改革プランを掲載している添田町のホームページでは公表されていません。公表するつもりがあるのかないのか、お尋ねします。

2の自主財源の確保についてですが、行財政改革を実施しても、平成19年度決算で経常収支比率が109.3%となっています。自主財源が約2割の添田町にとって、自主財源の確保は緊急の課題だと考えます。他の自治体では、自主財源の確保のため、ホームページや広報に広告を掲載したり、町の封筒に広告を掲載するなど財源確保の努力をしています。町のホームページは、検索サイトでも上位に表示されますし、町内外の方が多く訪れるものです。また、広報紙も(基本的に)全戸配布されており、広告価値はあります。町からのお知らせなどの封筒は、はがきも合わせると平成19年度で約87,000通が発送されています。財政効果額は僅かかも知れませんが、添田町でも自主財源確保のために実施した方がよいと思いますが、町長の考えをお尋ねします。

答弁(町長):ホームページはサービスでやっているもので、義務的行為ではありません。できるだけ使えるように努力したいと思いますし、(ホームページに)載せていない文言があるのも事実です。何もかも載せる必要があるかと思っています。例えば、私(町長)が議場をどれだけ歩いたとか椅子に座っているとか。
ホームページに対する基本的方針を決め、検討したいと思います。

一般質問とは関係ないのですが、後で言おうと思っていましたが、ついでなので・・・

 (ここから、ブロードバンド整備事業をやるにも職員に専門家がいない、そういう人が採用できればいいけどとか、産廃処理場の話、農林業公社の話なんかが続きます・・・)

 (何がどうついでなのかはわかりません。。。(-_-;))

 (発言を録音しているし、議事録に残るとわかっていて喋っているのだろうか。。。(-_-;))

 (こりゃ答弁になっていないということで・・・)

久保田:質問に答えていただければそれでいいのですが

町長:それなら最初に言ってください。こちらも疲れるのですから。

 (ってそりゃないでしょ
 
 (「ついでは結構です」なんて発言の途中でさすがに言えません。。。(-_-;))

答弁(町長):ホームぺージは先程述べましたので、自主財源についてですが、広告をとっている自治体はよそでもあります。でも、大した額にはなりません。100万ぐらいかそこらです。
広告でやるより、自主財源を確保するには、徴収の強化です。添田町には滞納が多いんです。全部合わせるとだいたい8億ぐらいになります。これをやれば8億円が自主財源となるのです。100万円をつくりだす必要もあるが、滞納の方が額が多いので、自主財源の獲得に向け、滞納対策を精一杯がんばりたいと思います。

再質問(久保田):1の実施状況の公表についてですが、私が訊いているのは「添田町行政改革大綱集中改革プラン」に「実施内容及びその成果等について各年度ごとに町民に広く分かりやすい形で公表するものとする」とあるが、それをどうやってやるかということです。
昨年は、広報そえだ(10月号)に実施状況が載っていますが、実施完了項目などの項目の数が載っているだけで、どの項目が終わっていて、どれだけの効果が出たのかなどがわかりません。
広報だと紙面が限られていますが、ホームページではいくらでも載せることができます。町民に広く分かりやすい形で公表するには、ホームページでの公表も必要だと考えますが、いかがですか?

2の自主財源の確保についてですが、滞納分の徴収も大切ですし、それが足りないのであれば誰がやっていないか自分で考えてください。滞納徴収は集中改革プランの中にありますし、効果も出ています。広告での効果は少ないかも知れません。でも100万円でもいいじゃないですか。行財政改革では1万とか2万の削減をしてきているんです。それから言えば、100万だって大きなものです。
自主財源がないのなら、それをどうつくっていくのか、その姿勢を問うているのです。

(答弁者が町長から総務課長へ交代。私は誰が答弁者でも構いません。)

答弁(総務課長):実施状況の公表については、決算審査が終了後、昨年、広報に載せたものをホームページでも掲載しようと思います。
封筒の広告ですが、ご存知だと思いますが、住民課の窓口封筒では民間広告を入れたものを使用し、一部導入しています。今後もご指摘の点を、業務上の問題点も考慮した上で、検討していきたいと思います。

要望(久保田):質問ではなく、要望をして終わります。
1ですが、項目数だけでなく、すべてを載せていただけるよう、要望します。
2ですが、窓口封筒だけでなく、封筒・はがきだけで約87,000通も作成しているのですから、他のすべてのものも考慮した上で、実施に向け取り組んでいただけるよう、要望します。

===========

上記の記録は、私が作成したものであり、正式な議事録ではありません、念のためもう一度。

添田町のホームページには、他所の自治体と比べると、まだまだ情報が少ないと思っているので、少しでも改善できればと思います。
特に、行革の進捗は、チェックしたいと思った人がチェックできる体制にしておくべきだと思います。
経常収支比率の数字が新聞なんかに出ると、添田町は何をやっているんだと思う方もいらっしゃるでしょうからねー。
何をやっているかの情報発信は必要ですよね、やっぱり。

広告収入に関しては、額の問題ではなく、成功体験になればと思っています。
議員になっていろいろ見てくると、ボトムアップで何かをやったというものが見えません。いつもトップダウンです。小さなことでも、やったという結果が残れば、添田町も変わるんじゃないかと思ったりもします。

それにしても、町長の答弁には・・・・。
町長の発言に口を挟むのは、なかなか簡単なものではありません。
次からは、「ついでは結構です!!」と速攻でいかんといけませんね。

「ホームページとか見たことないんやないと?」なんて声も聞きますが、真実のほどは知りません。

滞納が多いというのなら、法的措置も執ればいいのにと思います。他の自治体では当然のように行われています。
決算審査委員会の指摘事項でもいつも上がっているようですが、実行されていないようです。

【報告】9月議会 本会議最終日・2008年9月19日。

9月19日(金)に開催された本会議最終日の報告です。

本会議の前に全員協議会が開催されました。

全員協議会 13:45~13:50

議会運営委員会委員長より、報告を受けました。

本会議 13:55~15:10

以下、本会議の議事日程に沿っての報告です。

日程1 付託事件報告
<総務文教常任委員会委員長>
議案第35条 全会一致で可決
議案第36条 賛成多数で可決
議案第37条 全会一致で可決
議案第38条 全会一致で可決
議案第40条 全会一致で可決

委員長からの報告の後、それぞれの議案の採決が行われます。
議長の「委員長の報告は可決です。報告の通りに決定することに異議はありませんか?」という言葉のあと、議場からの「異議なし」という言葉でそれぞれの議案が委員長の報告通り可決となりました。

<決算審査特別委員会委員長>
認定第1号 継続審査
認定第2号 継続審査
認定第3号 継続審査
認定第4号 継続審査
認定第5号 継続審査
認定第6号 継続審査

委員長の報告通り、認定1~6号(決算認定)は、閉会中に継続審査することに決定しました。

<産業厚生常任委員会委員長>
陳情第5号 継続審査

委員長の報告通り、継続審査することに決定しました。

日程2 「岩本泰三郎議員の特別委員辞任」の件
→岩本さんが一身上の都合により、議会広報特別委員の職を辞したいという申し出があり、岩本さんを除く議員で採決したところ、辞任を許可することに決定しました。
岩本さんの後継には、同じ総務文教常任委員会から、高瀬さんが選任されました。

また、議会広報特別委員長より、閉会中に「議会だより121号」を発行することの報告がありました。

日程3 同意第5号 添田町教育委員会委員の選任について
→重松修さんを教育委員会委員に選任することに対する同意
→全員一致で同意することに決定

日程4 同意第6号 添田町教育委員会委員の選任について
→花邉雅子さんを教育委員会委員に選任することに対する同意
→全員一致で同意することに決定

日程5 閉会中における常任委員会及び議会運営委員会の所管事務等調査について
→議会事務局より、閉会中の所管事務についての確認が行われました。

日程6 一般質問
質問者と件名は次の通りです。
1 竹田 善浩 議員
介護保険広域連合のあり方とグループ別保険料の見直しについて

2 高瀬 知恵子 議員
平成20年度全国学力・学習状況調査について

3 久保田 実生
行財政改革について

4 白石 英雄 議員
添田町観光施設「歓遊舎ひこさん」について


本会議の議事は以上です。

私の一般質問ですが、行財政改革プランの実施状況の報告がありましたので、それを踏まえての質問にしました。

私の記録に基づいて質疑応答を作成していましたが、あやふやなところがあるので、またの機会に掲載します。
月曜には作成したいと思っています。


9月議会の一般質問

今回も「やおいかん」でした。


本会議終了後、全員協議会がありました。

全員協議会 15:15~15:45

農林業公社(仮称)についての説明が町長からありました。
まだ具体的なものではありませんでしたが、そういうことを考えているんだとわかりました。
あと、産廃処分場についても、周辺地域や下流域に影響がありそうなので、反対だと町長は述べてました。周辺の方には、土砂捨て場との説明があったようだということもありました。


その後、決算審査特別委員会、議会広報特別委員会を開催し、次の日程などを決めました。


すべての日程が終了後、雑談の中で、先輩議員から「町長にとって、お前(=私)は孫の世代やきダメなんよ。俺らは子の世代やき扱いが違おうが。俺らが同じ質問しても、あげなことは言わんぞ」と言われました。
そして「「老いては孫に従え」という言葉を知らんのよ」とも。
なるほど、妙に納得してしまいます。。。

「老いては子に従え」というのが正しいのですが、今はモジって「老いては孫に従え」と言ったりもします。

※追記:一般質問のリンクを書き加えました。

【報告】産業厚生常任委員会・2008年9月18日。

9月18日(木)に行われた、産業厚生常任委員会の報告です。
いつもの通り、私の記録に基づく報告です。正式な議事録(要点筆記)は、議会事務局で作成しています。

冒頭、ブロードバンド整備事業の説明を受けるということで、総務文教常任委員会との合同委員会が開催されました。

合同委員会 09:30~10:10

ブロードバンド整備事業の進捗などの説明を受けました。
副町長も同席しての説明です。
いつもの議案説明や委員会報告は、各課長が行っています。
以前(昔)は、町長が委員会に同席して答弁していたこともあるそうです。

ブロードバンド事業ですが、先日(9月16日)の全員協議会で町長から次のような発言がありました。
「(国で)定住自立圏構想の話も出てきたので、その中でブロードバンド整備事業をやるということも可能かも知れない。今のまま(単独で)やるのか、もうちょっと待って(他の自治体と)やるのか議会でも検討してくれ。」
何でこんなこと言うのかなと思います。
3月議会で予算を提出しておきながらの発言です。

合同委員会では、
・検討するにも定住自立圏構想なんてものは、この地域で話も出ていない(話がまとまるかもわからない)
・3月議会で予算を通しているのに、こちらから中止するなんてことは言えない
・今のスケジュールで来年4月に間に合うのか
・住民への説明は、まだまだ不十分
・加入者のメドはたったのか
などなどの意見が出ました。

私は、「あのような発言が出るのは、町長自身が迷っていることの表れなのか」と質問しました。
答弁は、「そんなことはない。(今年度に)必要な事業として実施するつもりである」というものでした。
だったら、なんであんな発言をするのですかねー、よくわかりません。。。
全員協議会は法律の定めによらない会議で非公開で行われるものですが、その中だから不用意な発言になるのですかね。。。

合同委員会の結論としては、議会で検討するにも検討材料がない(不十分である)し、事業を中止するかどうかの判断は、先ず執行部(町長)が決めるべきだということになりました。
ブロードバンド整備事業は、このまま進められます。

ただ、住民への説明不足が気になるところです。
「専門の職員がいないから」などと町長は言っていましたが、計画から予算化までが早過ぎるのかも知れませんね。
全体の計画(町の将来像)の中での位置付けなんかがありませんからね。。。
スケート場の改修事業なんかと同じ構造のような気がしてなりません。


合同委員会の後、産業厚生常任委員会となりました。

産業厚生常任委員会 10:15~11:00

昨日(17日)に引続き、付託された議案の審議です。
<付託議案の審議>
陳情第5号 乳幼児医療費の就学前までの完全無料化を進める陳情書の取扱いについて
→就学前までの完全無料化ということで、今年10月から実施の乳幼児医療制度(通院 上限600円)の窓口負担や所得制限の撤廃を求めるものです。

続いて、議案の委員会採決が行われました。
<付託議案の採決>
議案第36号 平成20年度 添田町一般会計補正予算(第2号)を定めることについて
→スケート場跡地の整備事業は認められないということで、議案の修正をするか予算執行に対して条件を付けるかということで議論した結果、全体的な計画を作成の上で予算を執行することという条件を付して全員一致で可決となりました。
執行条件を付しての可決というのは、これまでの(添田町の)議会運営の中でよくやられてきたものです。予算の議案そのものを否決すると、予算全部が止まるので、執行条件を付して予算を通すのです。執行部もこれまで、条件を満たすまでは執行しないという約束を守っているようです。
ですが、やはり白黒つけるためには修正議案を提出させる方がよいと私は考えます。
これまでのように十分な計画もないままに議案を提出してくるのも、こちら(議会)が議案の否決や修正を迫らないからだとも思います。
今回は、修正ではなく条件を付すということにしましたが、次からはこちらの態度を明確にするべきだと意見を述べました。

一気に全部変わるとは思いませんが、一歩一歩の変化を期待したいと思います。


議案第37号 平成20年度 添田町国民健康保険事業勘定特別会計補正予算(第2号)を定めることについて
→全員一致で可決


陳情第5号 乳幼児医療費の就学前までの完全無料化を進める陳情書の取扱いについて
→継続審議に


委員会の採決後、視察先について話し合いました。
下條村(長野県)にという意見も出ていましたが、視察が他自治体との合同になるということで、他の案も考えることに。
結局、次の委員会までに案を考えてくるようにと、視察先の選定は私に一任されました
さぁーて、どこにしましょうかね~♪
選定(資料集め)には時間がかかりますが、自分の意見が通るので、うれしいです。

報告は以上です。

産業厚生常任委員会の後に、議会運営委員会が開催され、すべての付託議案の審議が終了したので、議会の会期を短縮しようという決定がなされました。

先輩議員の話では、会期を延長することはあっても、短縮することは珍しいとのことです。
新聞に、9月議会の会期として26日(金)まで、一般質問は26日(金)と掲載されていたので、その記事を見て、一般質問の傍聴に来ようと思っていた人もいるかも知れませんね。。。

【報告】産業厚生常任委員会・2008年9月17日。

9月17日(水)に行われた、産業厚生委員会の報告です。
委員会に付託された議案の審議が中心です。
いつものことながら、正式な議事録ではありません。私の判断で、議論になった点をまとめています。

産業厚生常任委員会 09:30~11:45

<付託議案の審議>
○事業課
議案第36号 平成20年度 添田町一般会計補正予算(第2号)を定めることについて
・英彦山レクリエーションセンター改修工事費 900万円
→英彦山スケート場の跡地の整備改修工事。跡地を花園みたいなものにしたいという計画。現在、荒れたままになっているので、撤去作業は必要だと思うが、その後の計画もなしに花園にするのはどうかという意見が相次ぐ。この900万円は一般財源(添田町のお財布)。

・バイオマス等未活用エネルギー事業調査委託料 844.5万円
→粉炭ストーブの利活用調査。これまでの結果も何も出てないのに、まだ実施するのかという意見も出た。844.5万円は、経済産業省からの補助金。

・箱ワナ等購入費 31.6万円
→金の原でアライグマによる農作物への被害があるので、捕獲するためのワナ購入費。添田町にアライグマがいるとは知りませんでした。

・しゃくなげ荘管理委託料 645.8万円
→脱衣所などの改修工事を行ったので、その費用。

・しゃくなげ荘改修工事費 717.5万円
→しゃくなげ荘の取水管設置の工事費や畳(254畳)の張り替え、クーラー交換など。

・その他(配布資料など)
 森林再生事業(森林環境税による事業)の資料配布
 英彦山勤労者福祉協会の会計資料配布
 歓遊舎ひこさんの会計資料配布
 ウッディー会計資料配布

○住民課
議案第36号 平成20年度 添田町一般会計補正予算(第2号)を定めることについて
・そえだまち元気倶楽部推進事業委託料 1,396.2万円
→介護予防事業として実施予定。委託先は添田町社会福祉協議会(社協)。人員は、社協がやっていたデイサービスの廃止に伴い、その人員をあてる。介護予防事業として、国や県の補助対象事業として実施する。

・クアハウス運営委託料 -283.4万円
→職員の退職に伴う委託料の減額。クアハウスは指定管理者制度を活用して運営しています。利益の出る事業ではないとして、町から運営委託料が出ています。職員の補充もせずに運営できるのなら、そもそもの委託料の算出がおかしいのではないかと意見をしました。来年の3月で、指定管理者の契約が切れますので、指定管理者のあり方(契約内容)もちゃんと見直す必要があるのではないかと意見しています。
しゃくなげ荘やホテル和は、利益の出る(出せる)事業ということで、町からの運営委託料は出ていません。ただ、高額な改修などの費用は町が行うということで、運営しています。


議案第37号 平成20年度 添田町国民健康保険事業勘定特別会計補正予算(第2号)を定めることについて
→賦課決定に伴う補正予算であるため、特に質疑などはなく、審議終了。

報告は以上です。

委員会での採決は、明日(18日)行います。

英彦山のスケート場の跡地については、問題ありという意見が相次ぎました。
花園というのも、唐突なんですよね。。。
例えば、英彦山の観光計画があり、その中のこういう位置付けです、なんて説明があれば、審議の対象にもなると思うのですが、そういう全体的な計画もない中での提案では、認められるものも認められません。
特に、現在は、地域ブランド開発をやろうとしているのなら、それとの関連なんかもないとですね。。。ただでさえ、添田町のウリがはっきりしていないという意見もあるのですから。

平成19年度決算に基づく健全化判断比率及び資金不足比率の審査意見書。

添田町監査委員から町長へ提出された意見書です。
=====

地方公共団体の財政の健全化に関する法律第3条第1項及び第22条第1項の規定により、審査に付された平成19年度決算に基づく健全化判断比率及び資金不足比率並びにその算定の基礎となる事項を記載した書類を精査した結果、算定に用いた数値はいずれも正確であり適正に算定されていることを確認した。

○審査に付された比率
健全化判断比率
 (1)実質赤字比率
 (2)連結実質赤字比率
 (3)実質公債費比率
 (4)将来負担比率
資金不足比率
  実質赤字
比率
連結実質
赤字比率
実質
公債費比率
将来負担
比率
資金不足比率
添田町 16.9% 24.0% 水道事業会計

○審査の意見
<実質赤字比率>
実質赤字比率の対象である一般会計及び住宅新築資金等貸付事業特別会計並びにバス事業特別会計については、地方交付税等の一般財源の減収により経常収支比率が109.3%と前年度に比べ4.8ポイント上昇しているものの実質収支額は、1,527千円であり収支の均衡が図られている。

<連結実質赤字比率>
連結実質赤字比率については、本町のすべての会計を合算しその収支を計るものであるが、平成19年度は243,214千円の黒字決算となっている。なお、老人保健特別会計において、16,065千円の不足額が生じ繰上充用が行われているが、この不足額については、平成20年度において支払基金交付金及び国庫支出金並びに県支出金が医療費の確定により精算交付されるものである。

<実質公債費比率>
実質公債費比率については、単年度のおける公債費に公営企業債の償還や一部事務組合による施設整備に係る起債の償還のうち一般会計が負担する額を加え実質的な公債費を算出の上、一般財源の標準的な規模を表す標準財政規模と比較し、その比重を示す指標であるが、平成19年度の比率(3ヵ年平均)は、16.9%と早期健全化基準(25.0%)を下回っているものの単年度比率は、年々上昇の傾向にあり平成19年度(単年度比率)は、18.9%に達してる。公債費は、歳出の中で最も義務的な経常経費であるとともに短期間で削減することが困難なため、今後の起債発行にあたっては財政状況を十分に考慮したうえ長期的な償還計画のもとで事業の執行に努められたい。

<将来負担比率>
将来負担比率については、実質的に負債として確定している「地方債」や将来の負担見込額である「退職手当」、損失補償を付した第三セクターの負債等の合計額から負債の償還に充てることができる基金及び元利償還金に係る基準財政需要額算入額等を控除した額を標準財政規模(公債費等の基準財政需要額算入額を控除した額)と比較し、その比重を示す指標であるが、平成19年度の比率は、24.0%と早期健全化基準(350.0%)を大幅に下回っており、現段階においては将来負担に対する財源は確保されていると思われる。しかしながら、今後の財政運営においては、地方交付税の削減等による一般財源の不足額に対し基金の取崩し等も考えられるため、将来負担に対する財源確保を常に意識し長期的な展望に立った行財政運営が求められる。

<資金不足比率>
資金不足比率の対象となる水道事業会計は、独立採算制の趣旨に沿い常に経済性を発揮するとともに、その本来の目的である公共の福祉を増進するよう経営において鋭意努力が行われており、平成19年度決算における資金不足は生じていない。
今後、老朽化した石綿管の敷設替えや給水設備の大規模改修等が見込まれるため、長期的な資金計画に基づいた企業経営が求められる。

上記のとおり、平成19年度決算に基づく健全化判断比率及び資金不足比率並びにその算定の基礎となる事項を記載した書類の審査を終了したので意見書を提出します。

平成20年8月29日
添田町長 山本文男 殿
                                 添田町監査委員 新谷重幸
                                 添田町監査委員 白石英雄
=====
平成19年6月、「地方公共団体の財政の健全化に関する法律(財政健全化法)」が成立し、今年から議会への報告が義務付けられました。
報告の通り、数値はどれも基準を下回っており、健全団体であることがわかります。
財政健全化法の指標の説明などは、鳥取県のホームページに図解がありましたので、そちらを参照ください。
鳥取県は自治体の数値を公表しているのですねー、すごい。片山前知事の影響があるんでしょうかね???
福岡県はやっていないようです。

報告の文書にもありますが、平成19年度決算における、経常収支比率は109.3%となりました。
この数値は福岡県下で最高値(=一番悪い)になるのではないかと思います。健全化の判断基準ではありませんが、財政の弾力性を示すものなので、この数値の改善が必要です。
経常収支比率が109.3%というのは、100万円の経常的収入に対して、109.3万円の経常的支出があるという意味です。
そうです、足りないのです、収入が!!
足りない9.3万円はどうしているかというと、普通なら貯金を取崩して不足分に充てるのですが、添田町は特別収入によって賄っています。特別交付税などがそれにあたります。
今は特別収入があるからいいですが、いつまでもあるかどうかはわかりません。ですから、行財政改革が必要になります。現在も経常的支出を削減すべく、行財政改革を実施していますが、それでも追いつきません。経常的経費である公債費(借金返済額)が増えていることと、経常的収入である地方交付税が減額されていることが原因です。

財政状況の情報公開が十分かというと、イマイチなのでそこら辺の改善が必要なのですけどね。。。
この日記でも情報発信していかなければと思う今日この頃であります。

【報告】9月議会 本会議初日・2008年9月16日。

9月16日(火)に開催された9月議会本会議初日の報告です。

本会議の前に全員協議会が開催されました。

全員協議会 09:50~10:35

その前に開催されていた議会運営委員会の都合により、9時50分からの開始となりました。
議会運営委員長(畠田さん)より、議会運営委員会の報告がありました。

その後、執行部(町長)からの報告があるということで、執行部を部屋に入れて報告を受けました。

町長の報告事項はいくつかありました(気になったものをピックアップ)。
○ハシゴ車購入
 田川地区消防組合で、老朽化のため、ハシゴ車を購入しないといけないがその費用負担を巡って議論している。消防組合には、財源がない模様。値段は1億8千万円だそうです。田川市に消防署を設置するときからのいろんな話があるので、なかなか簡単にはいかないとのことでした。
○産廃処分場
 添田町に産廃処分場をつくろうとしている方がいる。町(住民)への十分な説明が必要だと思う。(説明がちゃんとなされていない現時点では)反対であるということでした。

全員協議会は以上で終了。
終了後、本会議。

本会議初日 10:45~11:35

以下、本会議の議事日程に沿っての報告です。
初日なので、議案の上提が中心です。
その場で採決するものもありますが、委員会に付託され、各委員会にて審議されます。

日程1 会議録署名議員の指名
→9番(松本 雄二)議員、10番(上田 定)議員 

日程2 会期の決定
→9月16日(火)~26日(金)の11日間に決定

日程3 諸般の報告 報告第2号 平成19年度決算に基づく健全化判断比率及び資金不足比率の報告について
→次の数値が報告されました。
○健全化判断比率(カッコ内は、早期健全化基準)
「-」は赤字額がない場合(黒字の場合)です。単位は%
・実質赤字比率=-(15.00)
・連結実質赤字比率=-(20.00)
・実質公債費比率=16.9(25.9)
・将来負担比率=24.0(350.0)
○資金不足比率(カッコ内は、早期健全化基準)
「-」は資金不足が生じていない場合です。単位は%
・添田町水道事業会計 資金不足比率=-(20.00)

参照:平成19年度決算に基づく健全化判断比率及び資金不足比率の審査意見書

日程4 発議第1号 添田町議会規則の一部を改正する規則の制定について
地方自治法の一部改正に伴い、全員協議会を議会活動として会議規則に規定する。
→全員一致で可決

日程5 議案第32号 添田町議会議員の報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例の制定について
地方自治法の一部改正に伴い、「報酬」を「議員報酬」へ改め、全員協議会も費用弁償の対象へ。
→全員一致で可決

日程6 議案第33号 添田町特別職報酬等審議会条例の一部を改正する条例の制定について
地方自治法の一部改正に伴い、議員に関する文章の「報酬」を「議員報酬」へ改める。
→全員一致で可決

日程7 議案第34号 添田町バス事業の設置等に関する条例の一部を改正する条例の制定について
条例中の言葉の改正。
→全員一致で可決

日程8 議案第35号 添田町過疎地域滞在施設の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定について
燃料代の高騰による、しゃくなげ荘の入浴料金の改定(カッコ内は改定前の料金)。
一般(中学生以上):600円(500円)
小学生:400円(300円)
幼児(3歳以上):300円(200円)
→委員会付託

日程9 議案第36号 平成20年度 添田町一般会計補正予算(第2号)を定めることについて
歳入歳出にそれぞれ101,249千円を追加し、総額を歳入歳出それぞれ7,090,616千円とする。
→委員会付託

日程10 議案第37号 平成20年度 添田町国民健康保険事業勘定特別会計補正予算(第2号)を定めることについて
歳入歳出にそれぞれ172,733千円を追加し、総額を歳入歳出それぞれ1,614,490千円とする。
→委員会付託

日程11 議案第38号 平成20年度 添田町バス事業特別会計補正予算(第1号)を定めることについて
歳入歳出にそれぞれ1,720千円を追加し、総額を歳入歳出それぞれ32,233千円とする。追加は、燃料の高騰によるものと、英彦山線の増便によるもの。
→委員会付託

日程12 議案第39号 字の区域の変更について
「大字中元寺字小瀬子屋敷下」を「大字中元寺字小瀬子」に編入する。
→全員一致で可決

日程13 議案第40号 添田町過疎地域自立促進計画の変更について
添田町過疎地域自立促進計画に定住促進団地整備事業を追加する。
→委員会付託

日程14~19の認定第1~6号は一括提案されました。
提案後、決算審査特別委員会設置の動議があり、委員会設置を全員一致で可決。
決算審査特別委員会委員は、次の通りに決定(敬称略)。
田中 正(委員長)
緒方 裕子(副委員長)
上田 定
岩本 泰三郎
高瀬 知恵子
久保田 実生

日程14 認定第1号 平成19年度 添田町一般会計歳入歳出決算の認定について
→委員会付託

日程15 認定第2号 平成19年度 添田町国民健康保険事業勘定特別会計歳入歳出決算の認定について
→委員会付託

日程16 認定第3号 平成19年度 添田町老人保健特別会計歳入歳出決算の認定について
→委員会付託

日程17 認定第4号 平成19年度 添田町住宅新築資金等貸付事業特別会計歳入歳出決算の認定について
→委員会付託

日程18 認定第5号 平成19年度 添田町バス事業特別会計歳入歳出決算の認定について
→委員会付託

日程19 認定第6号 平成19年度 添田町水道事業会計決算の認定について
→委員会付託

日程20 陳情第5号 乳幼児医療費の就学前までの完全無料化を進める陳情書の取扱いについて
→委員会付託

報告は以上です。

町長からの報告で、産廃処分場の話がありました。
どういったものか全容がわからないので何とも言えませんが、添田町のイメージアップにつながることはないでしょうね。。。

平成20年度第3回添田町議会定例会(9月議会)提案議案一覧。

<議員提案>
区分 番号 議 案
規則 発議
第1号
添田町議会規則の一部を改正する規則の制定について

<執行部(町長)提案>
区分 番号 議 案 担当課
報告 報告
第2号
平成19年度決算に基づく健全化判断比率及び資金不足比率の報告について 総務課
条例 議案
第32号
添田町議会議員の報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例の制定について 総務課
条例 議案
第33号
添田町特別職報酬等審議会条例の一部を改正する条例の制定について 総務課
条例 議案
第34号
添田町バス事業の設置等に関する条例の一部を改正する条例の制定について 総務課
条例 議案
第35号
添田町過疎地域滞在施設の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定について 事業課
予算 議案
第36号
平成20年度 添田町一般会計補正予算(第2号)を定めることについて 総務課
予算 議案
第37号
平成20年度 添田町国民健康保険事業勘定特別会計補正予算(第2号)を定めることについて 住民課
予算 議案
第38号
平成20年度 添田町バス事業特別会計補正予算(第1号)を定めることについて 総務課
その他 議案
第39号
字の区域の変更について 事業課
その他 議案
第40号
添田町過疎地域自立促進計画の変更について 総務課
認定 認定
第1号
平成19年度 添田町一般会計歳入歳出決算の認定について 総務課
認定 認定
第2号
平成19年度 添田町国民健康保険事業勘定特別会計歳入歳出決算の認定について 住民課
認定 認定
第3号
平成19年度 添田町老人保健特別会計歳入歳出決算の認定について 住民課
認定 認定
第4号
平成19年度 添田町住宅新築資金等貸付事業特別会計歳入歳出決算の認定について 住民課
認定 認定
第5号
平成19年度 添田町バス事業特別会計歳入歳出決算の認定について 総務課
認定 認定
第6号
平成19年度 添田町水道事業会計決算の認定について 水道課
同意 同意
第5号
添田町教育委員会委員の選任について 教育委員会
同意 同意
第6号
添田町教育委員会委員の選任について 教育委員会

【報告】産業厚生常任委員会・2008年9月12日。

9月12日(金)に開催されました、産業厚生常任委員会の報告です。

産業厚生常任委員会 09:30~11:55

9月16日(火)から開催される9月定例議会に向けた委員会です。

日程1 議会運営委員会報告
産業厚生常任委員長(上田さん)より、9月11日に開催された議会運営委員会の報告がありました。
①定例会提出予定議案(執行部)
報告1件、条例4件、予算3件、その他2件、認定6件、同意2件、合計18件の議案が執行部より提案される予定です。議案一覧はこちら

②議員発議による提出予定議案
規則1件

③会期の決定と会議日程
9月16日(火)から26日(金)まで11日間

16日(火)本会議 初日 09:30~
17日(水)委員会 09:30~
18日(木)委員会 09:30~
19日(金)委員会 09:30~
20日()休み
21日()休み
22日(月)委員会 09:30~
23日()休み
24日(水)委員会 09:30~
25日(木)委員会 09:30~
26日(金)本会議 最終日 13:30~

一般質問は、26日(金)に行われます。
一般質問通知期限 9月17日(水)12時まで

※9月18日(金)に議会運営委員会が開催され、会期の短縮が決定しました。最終日が19日(金)13時30分~となりました。 

16日(火)本会議 初日 09:30~
17日(水)委員会 09:30~
18日(木)委員会 09:30~
19日(金)本会議 最終日 13:30~

一般質問は、19日(金)に行われます。

④認定1~6号(決算認定)の取扱いについて
→決算審査特別委員会をつくり、議会閉会中に審査することに決定。各委員会から3名ずつ選出し、6名で構成する。

⑤請願・陳情について
陳情第5号 乳幼児医療費の就学前までの完全無料化を進める陳情書の取扱いについて
→産業厚生常任委員会へ
陳情第6号 保険業法の制度と運用を見直し、自主共済を保険業法の適用除外にすることの意見書提出を求める陳情書の取扱いについて
→審議しないことに決定

⑥その他
○議長の活動報告(配布資料あり)
○今後の予定
・敬老会(オークホールにて)
 9月14日(日)10時30分開会 添田・庄地区以外
 9月15日(月)10時30分開会 添田・庄地区
・英彦山サイクルタイムトライアル大会
 9月21日(日)10時20分スタート 添田小学校
・ふる里まつり、岩石城まつり
 10月18日(土)19日(日)
○各小中学校、保育園等の体育会日程(配布資料あり)

日程2 各課からの報告
各課から、提案予定議案についての説明がありました。
詳しい内容や審議は、議案提出後となります。

日程3 決算審査特別委員会委員の選出
→産業厚生常任委員会からは、上田さん、田中さん、久保田の3名が出ることに。

日程4 行政視察について
→10月末か11月上旬ぐらいに行く予定で、視察先の選定をすることに。

報告は以上です。

行政視察は、定住促進政策を視察に行こうかということで、選定中です。

【報告】産業厚生常任委員会・2008年7月30日。

7月30日に行われました、産業厚生委員会の報告です。

産業厚生常任委員会 15:00~17:00

日程1 常任委員会新委員の紹介
先日の臨時議会(7月11日)で委員会構成がかわりました。と言っても、お互いを知っているので、特に紹介はありませんでした。新委員長(上田定さん)から挨拶があったくらいです。

日程2 執行部の報告
○総務課
・職員の異動について
→7月24日付で異動があったので、その報告がありました(3名)。
・ブロードバンド整備事業(添田町地域情報通信基盤整備事業)実施計画(案)について(資料あり)
→来年4月からのブロードバンド サービス実施に向けた計画。
・入札結果(資料あり)
・バスターミナル跡地の進捗について
→7月29日に売買契約
・消防の大会の開催のお知らせ(8月24日)
・江華郡からの訪問団が訪問の延期に

○住民課
・そえだまち「元気倶楽部」推進事業実施要綱(案)について(資料あり)
→まだまだ原案段階という感じ。予算額も出ていないので、次回に審議。社協(添田町社会福祉協議会)が実施団体となっているが、それだけの余裕があるのかも気になるところ。
・指定管理者の事業実施報告(資料あり)
→各団体が管理運営を行っている施設の報告書が提出されました。
社会福祉法人 添田町社会福祉協議会(会長 山本文男)
 ふれあいの館「そえだジョイ」
 添田町クアハウス「ハピネス」
 添田町高齢者生活支援ハウス「やすらぎ」
 添田町特別養護老人ホーム「そえだ」
添田福祉会(理事長 宇野冨雄)
 ひかり保育園
 たから保育園
 くるみ保育園
 みどり保育園

○事業課
・添田町建設工事等競争入札に係る予定価格の事前公表実施要綱(案)について(資料あり)
→予定価格の事前公表を実施する見込み。
・森林環境税による事業
・夏祭りのお知らせ
・入札結果

審議内容は以上です。

入札の予定価格を事前に公表するようになるかも知れないとのことです。
まだ案の段階で、決定ではないとのことでしたが、これまで事後の公表さえしてこなかったのですから、すごい変化です。まだ案ですが。。。

どうして事前公表するように変更しようと思ったのですかと質問しました。
返ってきた回答は、
・田川市郡のほとんどの市町村で事前公表をしているから(未実施は添田町と大任町のみ)
・入札の回数を一回で済むようにするため
というものでした。

事前に公表されるようになれば、入札結果の資料(事業課で閲覧可能)にも予定価格が記入されるようです。
ただ、前にも書きましたが、事業課で閲覧できる資料というのは、250万円以上の工事しか対象となってないんですよねー。すべての入札結果が閲覧できるようになればと思いますし、ホームページでの公表もすればいいのになとも思います。
先ずは、事前公表の実施が決定となるかどうかです。どうなりますやら。。。

委員会の後は、委員会構成がかわったということもあり、議員での懇親会を行いました。

議員名簿&各諮問委員会等の名簿(2008年7月22日現在)。

各常任委員会の任期が2008年7月までとなっており、臨時議会を開催して、各委員会の委員を決定しました。
2008年7月22日現在の添田町会議員名簿です。
【一覧】 【総務文教常任委員会】 【産業厚生常任委員会】 【議会運営委員会】 【所管の団体及び諮問委員会等】

【一覧】(アイウエオ順、敬称略)
氏名 年齢 党派 当選回数 役職
井上 孝行 61 無所属 3  
岩本 泰三郎 57 無所属 4  
上田 定 61 無所属 1  
浦野 信義 57 無所属 7 議長
緒方 裕子 45 無所属 1  
久保田 実生 33 社会民主党 1  
白石 富雄 63 無所属 4  
白石 英雄 57 公明党 3 監査委員
高瀬 知恵子 66 無所属 1  
竹田 善浩 55 日本共産党 4  
田中 正 57 無所属 2 副議長
畠田 勝廣 49 無所属 3  
松本 雄二 57 無所属 7  

【総務文教常任委員会】(敬称略)
氏名 役職
白石 富雄 委員長
高瀬 知恵子 副委員長
岩本 泰三郎  
浦野 信義  
緒方 裕子  
白石 英雄   
竹田 善浩  

【産業厚生常任委員会】(敬称略)
氏名 役職
上田 定 委員長
久保田 実生 副委員長
井上 孝行  
田中 正  
畠田 勝廣  
松本 雄二  

【議会運営委員会】(敬称略)
氏名 役職
畠田 勝廣 委員長
竹田 善浩 副委員長
上田 定  
白石 富雄  
田中 正  

【所管の団体及び諮問委員会等の構成表】
諮問委員会等名称 人数 委員名(敬称略)
田川東部環境衛生施設組合議会議員 4名 浦野 信義 田中 正 白石 富雄
上田 定    
田川地区消防組合議会議員 1名 白石 富雄    
田川地区斎場組合議会議員 1名 浦野 信義    
福岡県介護保険広域連合議会議員 1名 浦野 信義    
福岡県後期高齢者医療広域連合議会議員 1名 浦野 信義    
添田町農業委員会委員 1名 井上 孝行    
添田町青少年問題協議会委員 2名 浦野 信義 白石 富雄  
添田町公民館運営審議会委員 3名 田中 正 松本 雄二 白石 英雄
添田町スポーツ振興審議会委員 1名 高瀬 知恵子    
添田町国土調査実施委員会委員 5名 岩本 泰三郎 緒方 裕子 畠田 勝廣
久保田 実生 井上 孝行  
添田町民生委員推薦委員会委員 1名 久保田 実生    
添田町工場誘致審議会委員 2名 白石 英雄 畠田 勝廣  
添田町育英資金貸与審議会委員 3名 田中 正 竹田 善浩 松本 雄二
津野学校給食センター運営審議会委員 1名 岩本 泰三郎    
添田町働く婦人の家運営委員会委員 1名 浦野 信義    
添田町児童館運営委員会委員 1名 浦野 信義    
添田町国民健康保険運営協議会委員 4名 竹田 善浩 緒方 裕子 井上 孝行
久保田 実生    
(財)英彦山勤労者福祉協会理事 4名 浦野 信義 田中 正 白石 富雄
上田 定    
(社)添田町社会福祉協議会評議委員 4名 浦野 信義 田中 正 白石 富雄
久保田 実生    
(株)ウッディー取締役 3名 浦野 信義 田中 正 上田 定
添田町立同和保育所運営委員会委員 3名 緒方 裕子 高瀬 知恵子 畠田 勝廣
添田町老人健康増進会議委員 2名 浦野 信義 上田 定  
添田町献血推進協議会評議員 1名 浦野 信義    
添田町農林業振興促進協議会委員 2名 井上 孝行 上田 定  
添田町水田農業推進協議会委員 2名 田中 正 畠田 勝廣  
添田町農業近代化施設運営委員会委員 2名 浦野 信義 上田 定  
添田町特産物開発委員会委員 2名 浦野 信義 上田 定  
添田町産業用無人ヘリコプター運営協議会員 1名 畠田 勝廣    
添田町立図書館運営協議会委員 1名 高瀬 知恵子    
福岡県介護保険広域連合田川支部運営委員会委員 1名 浦野 信義    
それぞれの委員には振り分けがあり、○○委員は「議長」とか、△△委員は「産業厚生常任委員会委員長」などと振分られているものもあります。

【報告】7月臨時議会・2008年7月11日。

7月11日(金)に開催された臨時議会の報告です。

臨時議会 7月11日(金) 09:30~11:30

各常任委員会の任期は2年間となっており、この7月で任期満了となります。
ですので、臨時議会を開き、新しい委員会構成などを決定しました。

9時半より全員協議会。
議会運営委員長より、報告がありました。

その後、執行部(町長)からの報告があり、本会議です。
町長の報告では、そえだまち「元気倶楽部」についての話がありました。
まだ案の段階ですが、高齢者に元気になってもらおうと事業を計画中のようです。
添田東で行われている「いきいきサロン」を全町に拡大して実施するようです。
10月から実施するようなので、9月議会で補正予算が上程されるのでしょう。
計画がいつできたのかはわかりませんが、このような事業は当初予算で計上して、計画的に実施する方がいいと思うのですけどね。。。

以下、本会議の議事日程に従っての報告です。
各委員の選任などは、その都度、本会議を休憩にして、全員協議会や各常任委員会で決定しました。出たり入ったりの多い本会議です。

日程1 会議録署名議員の指名
→7番(畠田 勝廣)議員、8番(竹田 善浩)議員 

日程2 会期の決定
→7月11日 1日間 で決定

日程3 常任委員の選任について
議員名簿を参照してください

日程4 議会運営委員会の選任について
議員名簿を参照してください

日程5 農業委員会委員の推薦について
→議長推薦とし、議長が 井上 孝行 議員を推薦
→異議なしで決定

日程6 各諮問委員会等の推薦について
各諮問委員会の名簿を参照してください

追加日程1 田川郡東部環境衛生施設組合議会議員の選挙
→上田 定 議員に決定

報告は以上です。

【報告】産業厚生常任委員会・2008年7月10日。

7月10日(木)に行われた、産業厚生委員会の報告です。

産業厚生常任委員会 7月10日(木) 10:00~12:00
 (合同委員会 11:30~12:00)

日程1 臨時議会について
・7月11日(金)に開催する臨時議会についての報告など。

日程2 各課からの報告
○総務課
・農業委員選挙の結果報告
→今回は13名の定員に対して、15名が立候補しての選挙となった(当選者一覧の配布)。
・役場1階の食堂が営業再開
→有限会社 彦輝(げんき)と契約。彦輝は歓遊舎ひこさんのふかくら庵を運営中。

○水道課
・工事の入札結果(資料あり)

○事業課
・歓遊舎ひこさんの運営状況(資料あり)
・財団法人英彦山勤労者福祉協会の経営状況(資料あり)
・特産物開発室の販売状況(資料あり)
・工事の入札結果(資料あり)

産業厚生委員会は以上です。

委員会の後は、総務文教委員会と合同で合同委員会を開催しました。
合同委員会では、6月24日・25日に行った行政視察(宮崎県延岡市北川町、宮崎県木城町)のまとめを行いました。
ちなみに私はこの視察に不参加でした。

【報告】産業厚生常任委員会・2008年7月4日。

7月4日(金)に行われた、産業厚生委員会の報告です。

産業厚生常任委員会 09:30~11:15

日程1 各課からの報告
○住民課
・敬老会の開催について
→今年は、9月14日・15日に開催予定。場所も昨年までの町民体育館からオークホールへ変更を検討中。
・採血器具キャップの使い回しについて
→これまでの2回のイベントで合計67名への使い回しがあった。該当者へは名簿を利用して連絡をとり対応をしている。

○総務課
・農業委員の選挙について
→15名が立候補。定数は13名。7月6日(日)が投開票日。

○事業課
・6月21日発生の災害について(速報)
→町などが災害と認定する件数は、39箇所。概算工事費は、52,410,000円。

日程2 その他
○今後の予定
7月10日(木) 産業厚生常任委員会 10:00~
7月11日(金) 臨時議会 09:30~

報告は以上です。

常任委員会の任期は2年間なので、本日が最後の審議となります。
11日の臨時議会で次の所属委員会が決定します。

【報告】産業厚生常任委員会・2008年6月17日。

17日(火)に産業厚生委員会がありましたので、その報告です。

産業厚生常任委員会 09:00~13:00

9時から委員会を行い、9時半から陳情訪問へ出かけました。

先ずは、田川土木事務所へ。
要望書を提出している工事(予定)箇所を早期に着工・完了するようにお願いしてきました。
県への事業要望は、地元の自治会から町を経て提出されたりしています。

予算が削られている中で、他の自治体と比べると添田の工事は多いんだとか。
こうして、委員会で陳情に行ったりしているからだとの話でした。
今回、英彦山の道路(別所駐車場まで)の拡幅もお願いしました。
観光でやっていくにも、バスが離合できないような道路では難しいですからね。
ただ、山の地権者がはっきりしていないところが多いので、工事に取り掛かることもできないという話もありました。
こういうところで、国土調査の遅れが響いているのでしょうか。。。


次は、飯塚農林事務所へ。
農業関係、林業関係、農林業関係(有害鳥獣駆除)について、お願いしてきました。
飯塚農林の予算は前年度比95.1%とのことでした。
こちらでも予算が削られているようです。そんな中でも、添田町の事業は多いとのことでした。
こうして、委員会で陳情に行ったりしているからだとか。。。

有害鳥獣駆除ですが、イノシシやシカなどの被害が続いていますが、これらの対応も早急に必要です。
添田町では「添田町有害鳥獣対策協議会」なるものを設置して取り組みをしています。

報告は以上です。

他の自治体の委員会では、このような訪問を行ってないんでしょうかね???
気になるところです。

【報告】6月議会 本会議最終日・2008年6月13日。

13日(金)に行われた、本会議の報告です。

9時半から全員協議会が行われたのですが、その前に、産業厚生常任委員会、議会広報特別委員会が開催されました。私は参加してませんが、議運(議会運営委員会)も行われました。
産業厚生常任委員会では、同意第4号についての説明が行われました。
広報委員会では、「こんにちは議会です 120号」の継続発行が確認されました。

全員協議会 09:30~10:20

途中、産業厚生常任委員会が再び開催されました。

全員協議会では、議運の委員長から付託事項の審議報告や本日の日程についてがありました。その報告の中で、議案第30号(平成20年度 添田町一般会計補正予算(第1号)を定めることについて)が「全会一致」とありました。総務文教常任委員会に付託された議案であるから、総務文教の結論が報告されたのです。
産業厚生常任委員会においても、議案30号について審議をしました。所管の住民課、事業課についてです。審議の結果は、「賛成多数」となりました。
議案の付託は、総務文教委員会にされました。議場では、その際に「尚、関係委員会との合議(あいぎ)」が付け加えられます。
委員会の結論が異なった場合はどうするのか、各委員会の役割がどうなってんのか、その辺が浮き彫りになった全委員協議会でした。7月には委員会任期の期限がきますので、それに向けて議論することとなりました。
これまでの添田町議会の流れもあるのでしょうが、そもそもの議会の役割について、議論する時期に来ているのかも知れませんね。。。
モノを言う議会になるためには、議会自身が変わらないとダメですからね。一気に変わるのは難しいのかも知れませんが、声は上げ続けたいと思います。

本会議 10:30~11:30

以下、本会議の日程に従っての報告です。

日程1 付託事件報告
→先ず、付託していた議案についての審議報告です。
総務文教常任委員会委員長より、次の審議結果が報告されました。
・議案第26条 賛成多数
・議案第27条 賛成多数
・議案第28条 賛成多数
・議案第29条 賛成多数
・議案第30条 全会一致
・議案第31条 全会一致

それぞれの議案について、採決を行います。
議長「委員長の報告は可決です。報告の通りに決定することに異議はありませんか?」という言葉のあと、議場からの「異議なし」という言葉でそれぞれの議案が可決となりました。

続いて、請願・陳情についての報告です。
総務文教常任委員会委員長より、次の審議結果が報告されました。
・陳情第1号 「非核日本宣言」の意見書採択のお願い(平成19年12月議会提出) 継続審査
→委員長の報告通り、決定。

産業厚生常任委員長より、次の審議結果が報告されました。
・請願第3号 後期高齢者医療制度に関する請願書(平成19年12月議会提出) 継続審査
→委員長の報告通り、決定。

最後に、議会広報特別委員会委員長より、議会だよりの継続発行の報告。
→委員長の報告通り、決定。

日程2 同意第4号 添田町固定資産評価審査委員会委員の選任について
→廣瀬 三郎さんを委員に選任することに対する同意
→全会一致

日程3 閉会中における常任委員会及び議会運営委員会の所管事務等調査について
→議会事務局より、閉会中の所管事務についての確認が行われました。

日程4 一般質問
質問者と件名は次の通りです。
・久保田 実生:情報公開について
・竹田 善浩 議員:生活保護の通院移送費及び後期高齢者医療制度の現状についての見解を問う
・岩本 泰三郎 議員:株式会社ウッディーについて
・白石 英雄 議員:ジェネリック医薬品の普及について

報告は以上です。
一般質問の内容については、議会議事録、議会だより(編集したもの)をご参照ください。
私の一般質問についてですが、先日の日記(こちら)にも書きましたが、情報開示請求を行っているので、そのことの確認です。

久保田:情報開示請求に対して、決定通知の文書が届いていないが、そのことを知っていますか?
町長:知らない。

町長がすべてを知っているわけではないので、知らないのが当然です。知っていてこの状況なら、もっと問題です。
ということで、本日(6月13日)より1ヶ月以内の誠実な対応を約束しました。これで、1ヶ月以内に何らかの回答が届きます。その結論次第で、次の行動が決定します。
事後の入札予定価格情報を開示請求して、非開示になることなんてないとは思いますが。。。

【報告】産業厚生常任委員会・2008年6月10日。

本日(10日)は、産業厚生委員会で付託された議案について審議しました。
以下の報告はいつものように私のメモ(&記憶)に基づくものです。正式な議事録に関しては、議会事務局へお尋ねください。

産業厚生常任委員会 09:30~13:00

各課ごとに関係する議案の審議です。

<住民課>
○議案26~28号について(配布資料あり)
→福岡県の医療制度の改正により、添田町の医療制度も10月1日実施で変更となります。
変更になるのは、乳幼児医療、重度心身障害者医療、母子家庭等医療です。
次の表のように変更となります。
乳幼児医療費の支給(下線部分が変更となります)
  現行 改正後
対象者 通院:3歳未満
入院:義務教育就学前
通院:義務教育就学前
入院:義務教育就学前
所得制限 なし 3歳未満:なし
3歳以上:児童手当準拠(本則及び特例給付)
自己負担 3歳未満:なし
3歳以上:初診料、往診料の自己負担分相当額
3歳未満:なし
3歳以上:
 通院 600円/月(上限)
 入院 500円/日(月7日限度)
 ※いずれも1医療機関ごとに自己負担

重度心身障害者医療費の支給(下線部分が変更となります)
名称も「重度心身障害者医療費」から「重度障害者医療費」へと変更となります。
  現行 改正後
対象者 身体障害者:身体障害者手帳の1級および2級の方
知的障害者:療育手帳の認定が「A」の方
重複障害者:療育手帳の認定が「B」で、かつ身体障害者手帳の3級の方
身体障害者:身体障害者手帳の1級および2級の方
知的障害者:療育手帳の認定が「A」の方
重複障害者:療育手帳の認定が「B」で、かつ身体障害者手帳の3級の方
精神障害者:精神障害者保健福祉手帳の1級の方
所得制限 なし 特別障害者手当準拠
自己負担 65歳未満:初診料、往診料の自己負担分相当額
65歳以上:なし
通院:500円/月(上限)
入院〔一般〕500円/日(月20日限度)
入院〔低所得〕300円/日(月20日限度)
 ※いずれも1医療機関ごとに自己負担
 ※「低所得」:町民税非課税世帯

母子家庭等医療費の支給(下線部分が変更となります)
名称も「母子家庭等医療費」から「ひとり親家庭等医療費」へと変更となります。
  現行 改正後
対象者 母子家庭
養育者家庭
 児童は3歳から18歳の年度末まで
一人暮らしの寡婦
母子家庭
父子家庭
養育者家庭
 児童は義務教育就学後から18歳の年度末まで
〔廃止〕一人暮らしの寡婦(経過措置あり)
所得制限 児童扶養手当準拠 児童扶養手当準拠
自己負担 初診料、往診料の自己負担分相当額 通院:800円/月(上限)
入院:500円/日(月7日限度)
 ※いずれも1医療機関ごとに自己負担

○議案第30号 平成20年度 添田町一般会計補正予算(第1号)を定めることについて
→歳入歳出にそれぞれ46,960千円を追加し、歳入歳出の総額を6,989,367千円とするもの。
→住民課に関するものは、条例改正に伴う電算システムの改修委託料や住基ネットーカードの作成委託料など。

○議案31号 平成20年度 添田町国民健康保険事業勘定特別会計補正予算(第1号)を定めることについて
→歳入歳出にそれぞれ201千円を追加し、歳入歳出の総額を1,441,757千円とするもの。
→全員一致で可決

<事業課>
○議案第30号 平成20年度 添田町一般会計補正予算(第1号)を定めることについて
→歳入歳出にそれぞれ46,960千円を追加し、歳入歳出の総額を6,989,367千円とするもの。
→事業課に関するものは、農産物加工設備整備工事費。イチジクを地域ブランドに位置付け、イチジク豆乳を製造するための機械購入費。
→賛成多数で可決

<請願・陳情>
請願第3号 後期高齢者医療制度に関する請願書(平成19年12月)
→引き続き継続審議に

議案の審議は以上です。審議が終わったので、11日(水)12日(木)は考案日となりました。
添田町は委員会中心主義を採っていますので、所管委員会での決定が尊重されます。
13日(金)に行われる本会議で採決が行われ、可決されます。


議案審議後は、田川郡東部じん芥処理センターを視察しました。
田川郡東部じん芥処理センター1 田川郡東部じん芥処理センター2
田川郡東部の自治体(添田町、大任町、香春町、赤村)のゴミがここに集められ、処理されます。
人口は減っているのに、ゴミの量は減っていないとのことでした。
ゴミの分別と生ゴミの水切りはしっかりとやってほしいとのこと。生ゴミの水分がゴミの焼却にとっては大敵ですからね。

資源ゴミのストックヤードを見学した後、最終処分場へ。
最終処分場1 最終処分場2
平成8年に工事が完了し、埋め立てられています。埋立容量は、69,000㎥。平成20年2月現在で、42,800㎥が埋め立てられているそうです。毎年、1,800~2,000㎥が埋め立てられているとも。
写真の左に見える煙突みたいなのは、ガスの排出口だそうです。
この敷地の下には、遮水シートがしっかりと敷かれ、排水溝も完備されています。
流れ出した水(雨水)は調整池に溜められ、処理が行われ放水されます。
右の写真はすでに埋め立てられて、草が茂っているところです。

ゴミとどう付き合っていくかは、ちゃんと考えないといけませんね。。。

【報告】6月議会 本会議初日・2008年6月9日。

本日(9日)より、6月議会が始まりました。

本会議の前に全員協議会。

全員協議会 09:30~10:00

議運(議会運営委員会)の委員長から議運の報告を受け、その後は執行部を入れての全員協議会です。
先日(6日)の委員会を受け、全員協議会の前に運営委員会が開催されました。
町長の話の中では、議案に関することと国政(後期高齢者医療制度の見直し等)のことなんかがありました。配布資料もあり。

本会議 10:00~10:30

初日ということもあり、議案の上提がほとんどです。審議が必要なものについては、委員会に付託され審議されます。
以下、日程にしたがっての報告です。

日程1 会議録署名議員の指名
→5番議員(井上 孝行さん)、6番議員(田中 正さん)

日程2 会期の決定
→平成20年6月9日(月)から13日(金)まで5日間

日程3 諸般の報告
報告第1号 平成19年度 添田町一般会計予算(繰越明許費)の繰越について
→平成19年度内で終わらなかった工事を、平成20年度に繰越すことが報告された。

日程4 議案第23号 専決処分の承認を求めることについて
添田町税条例の一部を改正する条例の制定について
→賛成多数で可決

日程5 議案第24号 専決処分の承認を求めることについて
添田町国民健康保険税条例の一部を改正する条例の制定について
→賛成多数で可決

日程6 議案第25号 専決処分の承認を求めることについて
平成20年度添田町老人保健特別会計補正予算(第1号)を定めることについて
→全員一致で可決

日程7 議案第26号 添田町乳幼児医療費の支給に関する条例の一部を改正する条例の制定について
→委員会付託

日程8 議案第27号 添田町重度心身障害者医療費の支給に関する条例の一部を改正する条例の制定について
→委員会付託

日程9 議案第28号 添田町母子家庭等医療費の支給に関する条例の一部を改正する条例の制定について
→委員会付託

日程10 議案第29号 添田町農業委員会の選挙による委員の定数に関する条例の一部を改正する条例の制定について
→委員会付託

日程11 議案第30号 平成20年度 添田町一般会計補正予算(第1号)を定めることについて
→委員会付託

日程12 議案第31号 平成20年度 添田町国民健康保険事業勘定特別会計補正予算(第1号)を定めることについて
→委員会付託

報告は以上です。

平成20年度第2回添田町議会定例会(6月議会)提案議案一覧。

区分 番号 議 案 担当課
報告 報告
第1号
平成19年度 添田町一般会計予算(繰越明許費)の繰越について 総務課
専決 議案
第23号
専決処分の承認を求めることについて
添田町税条例の一部を改正する条例の制定について
住民課
専決 議案
第24号
専決処分の承認を求めることについて
添田町国民健康保険税条例の一部を改正する条例の制定について
住民課
専決 議案
第25号
専決処分の承認を求めることについて
平成20年度添田町老人保健特別会計補正予算(第1号)を定めることについて
住民課
条例 議案
第26号
添田町乳幼児医療費の支給に関する条例の一部を改正する条例の制定について 住民課
条例 議案
第27号
添田町重度心身障害者医療費の支給に関する条例の一部を改正する条例の制定について 住民課
条例 議案
第28号
添田町母子家庭等医療費の支給に関する条例の一部を改正する条例の制定について 住民課
条例 議案
第29号
添田町農業委員会の選挙による委員の定数に関する条例の一部を改正する条例の制定について 総務課
予算 議案
第30号
平成20年度 添田町一般会計補正予算(第1号)を定めることについて 総務課
予算 議案
第31号
平成20年度 添田町国民健康保険事業勘定特別会計補正予算(第1号)を定めることについて 住民課
同意 同意
第4号
添田町固定資産評価審査委員会委員の選任について 住民課

【報告】産業厚生常任委員会・2008年6月6日。

6日(金)に産業厚生委員会が行われましたので、その報告です。

産業厚生常任委員会 6月6日(金) 09:30~11:10

日程1 議会運営委員会報告
6月5日に行われた議会運営委員会からの報告です。
(1)定例会提出予定議案について
→報告1件、専決3件、条例4件、予算2件、同意1件 合計11件

(2)会期の決定及び会議日程について
6月9日(月)~13日(金)までの5日間

09日(月)本会議 初日 09:30~
10日(火)委員会 09:30~
11日(水)委員会 09:30~
12日(木)委員会 09:30~
13日(金)本会議 最終日 09:30~

一般質問は最終日の13日に行われます。

(3)請願・陳情について
「陳情4号 過剰な農薬取締法により、植物からなる、農業用有機物機材資材を締め出す不法な行政指導の改善を求める意見書」の取り扱いについて(資料あり)
→審議しない

(4)その他
・議長の活動報告(資料あり)
・クールビズの実施について
→役場内は6月1日よりクールビズになります。それに合わせて議会もクールビズとなります。

日程2 執行部(各課)からの報告
○住民課
・議案の説明
・燃料の高騰により、更なるジョイの営業時間の検討を行う予定。決定次第、周知する。また、料金体系についても検討したいとのこと。

○総務課
・議案の説明

○事業課
・議案の説明
・英彦山勤労者福祉協会の平成19年度事業報告&決算報告、平成20年度事業計画&予算書(資料あり)

議案等については、議案上程後に詳しく審議します。
初日(9日)に可決するものもあるので、事前に説明を受けます。

日程3 その他
全国町村議会議員新団体保障制度(障害総合保険)の更新について

報告は以上です。

6月議会は3月議会の後ということもあり、議案は少ないです。
一般質問は13日です。どなたでも議会傍聴はできますので、お時間のある方は議場に足を運んでください。

【報告】産業厚生常任委員会・2008年5月27日。

5月27日(火)に行われた、産業厚生委員会の報告です。

産業厚生常任委員会 5月27日(火)09:30~11:00 

日程1 執行部の報告
○事業課
・入札結果報告
・田川土木、飯塚農林事務所への陳情訪問
→要望提出箇所の確認。6月17日(火)に訪問することに。
・豊川団地の建替え(1棟4戸)について
→地盤沈下により傾いている団地を建替えることに。平成20年度は調査・設計を行い、21年度に建替えの予定。

日程2 地域情報通信基盤整備事業(ブロードバンド)に伴う研修視察について
・総務文教常任委員会との合同で視察に行くことに。
・日程は、6月24日(火)25日(水)
・視察先は、宮崎県旧北川町(現延岡市)と宮崎県木城町
・配布資料あり

日程3 その他
・地域情報通信基盤整備事業説明会のアンケート結果報告(資料あり)
→5地区で開催し、306名の方がアンケートに答えたようです。
 パソコンの有無・・・持っている241名(292名中)
 光ファイバーを利用したいか・・・利用したい244名(292名中)
 家庭でのインターネット利用・・・利用している144名(292名中)

報告は以上です。

光ブロードバンド事業に関するアンケートについては、参加者によるアンケート結果なので、興味のある方(利用したい方)が多いのはその通りだろうなと思います。
参加していない方からも意見を集めるために、隣組を活用してアンケートを行っているようです。そちらの結果がどのようになるのやら。。。

【報告】産業厚生常任委員会・2008年5月14日。

5月15日(木)に委員会がありましたので、その報告です。

産業厚生常任委員会 09:30~12:15

日程1.執行部からの報告
○総務課
・ブロードバンド説明会の開催状況報告
・バスターミナル跡地(郵便局横)について
・歓遊舎ひこさん駅の乗降客数について
→1日に30人ぐらいの見込みだったが、JRの報告によると1日に60人程度。

○住民課
・そえだジョイ、クアハウスの営業時間の変更について
→7月1日からそれぞれ変更になる。また周知する。

○事業課
・英彦山勤労者福祉協会の人事異動について
・ウッディーについて
→全従業員の解雇、新たに山林部門を立ち上げへ。業績の改善に努める。
・粉炭ストーブの開発
→本年度も継続実施
・地域ブランド開発について
→平成19年度の報告として、「添田町地域ブランド開発報告書」の配布。
・各施設の運営状況報告

○水道課
・入札結果報告

日程2.その他
・教育委員会より、平成20年度の児童・生徒数の一覧表配布
・ブロードバンド事業の先進地視察について
・6月議会の開催について
→6月9日(月)が本会議初日
・飯塚農林事務所、田川土木事務所への挨拶回りの日程について


※日付が間違っていましたので、修正しました(5月17日)。

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久保田 実生

Author:久保田 実生
まちづくリストを目指して活動しています。
添田町議会議員(3期目)。

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