添田の人~久保田実生の活動日記~

英彦山の麓にある添田町(福岡県田川郡)。そんな添田の住人、久保田実生(くぼたみしょう)の政治的活動日記です。

久保田実生からのお知らせ。

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【報告】9月議会本会議(最終日)・2009年10月2日。

9月議会最終日の報告です。
9月24日の会期延長により、10月7日までの会期となりましたが、本日(2日)で審議が終了したため、最終日となりました。

先ずは、産業厚生常任委員会が開催されました。

産業厚生常任委員会 09:30~10:10

議案第35号を取り上げたいということで、それをどのように取り扱うかが議題となりました。
撤回の理由は、地域活性化経済危機対策事業の「農産物加工施設整備事業」で、英彦中学校の跡地を前提としていたが、場所の選定に問題があったので、候補地の選定から始めたいというものでした。

委員会で採決し、全会一致で撤回を承認しました。


全員協議会 10:15~10:38

議会運営委員会委員長から議会運営委員会の報告があり、議案第35号の撤回が両委員会で了承されたとのことでした。

その後、執行部が入り、町長からの話がありました。
・減額分の予算は、他の事業に回す。
・添田町は、農林業を何とかせんといかん。
というような話がありました。
農業の農産物加工施設については、具体的な計画はまだないが、検討して実施していきたいとのことでした。


本会議 10:50~11:20

議長の開会宣言の後、総務課長からの発言の申し出があり、許可されました。
発言の内容は、9月14日の本会議の発言に間違いがあったので、訂正するというものです。
私の質疑に対し、「(どんな事業がいいのか、町民の声を聞くために)ホームページでも募集している」という答弁があったのですが、そんな事実はなかったというものです。
人間、間違うことはありますのでとやかく言うつもりはありませんが、事業の計画段階から町民の参画を求めていくという姿勢は、実践していってもらいたいと思います。

日程1 諸般の報告
→添田町水田農業推進協議会委員に、田中 正 議員、畠田 勝廣 議員 を推薦するというもの(継続して)。

日程2 議案撤回について 「平成21年度 添田町一般会計補正予算(第4号)を定めることについて」
→異議なしで、全会一致で撤回を許可。

暫時休憩

休憩中に、議案撤回に伴い、新しい議案の提案準備がなされました。
議案の配布と議案の取り扱いについてです。

産業厚生常任委員会 11:25~11:28

・議案の配布
・委員会付託とし、議案の説明は上程後に受ける


全員協議会 11:35~11:36

議会運営委員会の委員長より、議会運営委員会の報告があり、議案45号は委員会付託にするということになりました。


休憩前に引き続き、本会議再開

本会議 11:40~11:45

追加議案を日程の中に加えることを、全会一致で決定。

日程3 議案第45号 平成21年度 添田町一般会計補正予算(第4号)を定めることについて
⇒歳入歳出それぞれに5億63,489万円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ72億0,163万8千円とするもの。
→委員会付託(総務文教常任委員会〔合議〕)。

再び、暫時休憩

休憩中(お昼休みを挟む)に、各委員会で付託された議案の審議が行われました。

産業厚生常任委員会 13:50~14:25

付託された、議案第45号についての審議です。
議案第35号の「農産物加工施設整備事業 7,868万8千円」のうち、7,168万8千円を減額するもの。
減額しなかった700万円は、以下のものです。
・商品開発研究費及び従業者の育成等に係る経費・・・500万円
・農産加工促進事業費補助金・・・200万円

質疑を行い、その後、委員会採決を行いました。
採決の結果、全会一致で可決となりました。
※総務文教常任委員会の採決も全会一致で可決です。


全員協議会 14:40~14:43

議会運営委員会委員長より、議会運営委員会の報告がありました。

議会中継の公開要綱について、私が意見を述べました。
・ホームページ上の公開期間に、できるだけ期限を設けない。
・編集を行うのであれば、議会事務局が行い、技術的なサポートが必要な場合のみ、総務課にサポートしてもらう。
要綱に従い実施していくが、今後、検討をしていくことになりました。

休憩前に引き続き、本会議再開

本会議 14:50~16:15

日程4 付託事件報告
→各委員会に付託された件の報告がなされ、採決が行われました。

<付託議案報告 総務文教常任委員長より>
議案第36号→全会一致で可決
議案第37号→全会一致で可決
議案第38号→全会一致で可決
議案第45号→全会一致で可決
認定1~7号→継続審議

委員長の報告の後、それぞれの議案の採決が行われ、委員長の報告の通りに決定しました。

<付託陳情・請願報告 総務文教常任委員長より>
陳情第7号 天皇陛下御即位二十年奉祝賀詞決議の陳情書について
→全会一致で採択

請願第8号 教育予算の拡充を求める意見書の採択に関する請願
→全会一致で採択

請願第12号 遠賀川流域の安全・安心を求める請願(2008年12月議会で提案)
→継続審査

陳情第2号 安全・安心な国民生活実現のため、国土交通省の地方出先機関の存続を求める陳情(2009年6月議会で提案)
→継続審査

委員長の報告の後、それぞれの議案の採決が行われ、委員長の報告の通りに決定しました。

<付託陳情・請願報告 産業厚生常任委員長より>
請願第6号 生活保護の老齢加算及び母子加算の復活を求める意見書の提出に関する請願
→全会一致で採択

陳情第5号 乳幼児医療費の就学前までの完全無料化を求める陳情書(2008年9月議会で提案)
→全会一致で採択

陳情第5号 新型インフルエンザ対策等の公衆衛生活動を強化するために県内保健環境福祉事務所統廃合計画の中止を求める陳情書について
→全会一致で採択

請願第3号 「協同出資・協同経営で働く協同組合法」(仮称)の速やかな制定について意見書の提出を求める請願
→継続審査

委員長の報告の後、それぞれの議案の採決が行われ、委員長の報告の通りに決定しました。


日程5 発議第1号 天皇陛下御即位二十年奉祝賀詞
→全会一致で採択

日程6 意見書案第2号 新たな過疎対策法の制定に関する意見書
→全会一致で採択

日程7 意見書案第3号 教育予算の拡充を求める意見書
→全会一致で採択

日程8 意見書案第4号 生活保護の老齢加算及び母子加算の復活を求める意見書
→全会一致で採択

日程9 意見書案第5号 乳幼児医療費無料制度の創設を求める意見書
→全会一致で採択

日程10 意見書案第6号 新型インフルエンザ対策等の公衆衛生活動を強化するために県内保健環境福祉事務所統廃合計画の中止を求める意見書
→全会一致で採択

日程11 閉会中における常任委員会及び議会運営委員会の所管事務等調査について
→決定

また、議会広報特別委員長より、議会だより125号を引き続き発行するとの報告がありました。

日程12 一般質問
質問者と件名は次の通りです。

1 竹田 善浩 議員(議会中継動画)
地域活性化経済危機対策事業に対する交付金活用について

2 久保田 実生(議会中継動画)
「総合窓口」について / 協働について

3 岩本 泰三郎 議員(議会中継動画)
株式会社ウッディーについて

4 白石 英雄 (議会中継動画)
女性特有のがん検診について

※議会中継が開始されましたら、リンクを貼っておきます。もうしばらくお待ちください。

閉会前に、町長から発言の申し出があり、議長より許可されました。

報告は以上です。
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【報告】9月議会本会議(2日目)・2009年9月24日。

下書きのまま、公開にするのを忘れていました。
下記の日記は、1日の夜(本会議前日)に書いたものです。。。
=========

前の日記にも書きましたが、9月24日で終わるはずだった9月議会は、会期を延長し、10月7日までとなりました。
その24日の報告です。

10:00より、合同委員会ということで通知を受け取っていたが、議会運営委員会が開催されており、その後、全員協議会が開催されました。

全員協議会 10:25~10:45

議会運営委員長より、議運での報告事項がなされました。
全員協議会の場で、議案第35号に対する説明を町長が行いたいということであった。
これに対し、合同委員会で説明を求めていた3月議会の補正予算(地域活性化生活対策事業)についての説明が終わっていないので、先ず、合同委員会を開催し、町長からの説明を受けたいとの意見が出ました。

この後、再度議会運営員会が開催され、全員協議会で報告がなされました。


全員協議会 11:25~11:30

合同委員会を開催し、3月補正予算の説明を受けること、
その後に、全員協議会を開催し、議案第35号の説明を受けること、が確認されました。


合同委員会 11:33~12:00

町長出席で、合同委員会が開催されました。
岩本議員から、次のような主旨の発言がなされました。
3月議会の補正予算(地域活性化生活対策事業)で、予算の執行については、議会の承認を得てやっていくという町長の発言があったが、それはどうなったのか?

それに対する町長の回答です(発言要旨)。
・約束が成立するには、信頼関係がないといけない。その信頼関係が議会との間にはない。前回は他の議案のこともあったので、協力していただけると思ったが、そうではなかった。
・主幹の委員会である、産業厚生常任委員会には、説明をし了承を得ている。
・予算は通っているので、後は執行部側の問題(執行権)である。

町長の言っていることは、正しいと言えば正しいので、それ以上の説明を求めることもなく、合同委員会は閉会となりました。
「議会の了承を得てやっていく」という言質を合同委員会でとったのですから、産業厚生委員会だけでの了承ではなく、合同委員会の場で採決をすべきだったと反省するところです。総務文教委員会の議員にしてみれば、了承もしていないのに、となるのも尤もです。ちなみに、町長から「一委員会制にしては」という意見も出ました。
また、言質はとってとしても、予算が成立しているのですから、後は執行権の問題です。執行に関して議会がとやかく言えるものではないというのも事実です。前から言っていますが、条件をつけるではなく、ダメなものはダメと減額修正するなどして、議会の意思表示をすべきだということがはっきりとしました。他の議員も同じように思ったようです。


全員協議会 12:00~12:25

引き続き、全員協議会が開催されました。
議案第35号(農産物加工施設)に対する、町長からの説明などがありました(発言要旨)。
・経済対策事業の予算は来年度まで繰り越せるが、できるだけ今年度中に予算の消化をしたい。
・英彦中学校跡地を利用するには、補助金返還の免除が必要。名称は、「農産物加工施設研究所」として、目的外利用とならないように(補助金返還とならないように)したい。
・文部科学省へ「研究所」として利用することを申請する。
・3月31日までは学校があるので、4月1日より地元への説明を始めたい。
・体育館は、地元の方に使ってもらいたい。
・道路特定財源から、添田町に4,300万円入っている。政権交代により、来年度以降はどうなるかわからない。
・来年度は、財政的に厳しい運営となるかも知れない。


お昼休みをはさみ、それぞれの委員会が開催されました。

産業厚生常任委員会 13:35~13:55

町長からの説明があったが、特に予算などの変更はないので、一時不再議の原則により、再議はしないとなった。
結局、9月18日の委員会採決の通り、否決(減額修正案を提出する)となりました。

総務文教委員会でも議案第35号は、否決となり、修正案の提出となりました。


減額修正案を求める議員(6名)が集まり、減額する事項などを話合いました。
結論としては、地域活性化経済危機対策事業のうち「農産物加工施設整備事業 7,868万8千円」を減額することになりました。
個人的には、他の事業もどうかとは思いますが、合意点を見出さなくてはなりませんので、こういう結果となりました。

修正議案を議会事務局に準備してもらいます(結構な時間がかかります)。

議案ができあがるのを待ちます。。。
議会は、17時までとなっているので、会期の延長をするかどうかという話も出てきました。
延長して、その日のうちにやってしまおうかという意見も。
そんなこんなしていると、執行部より議案(議案第35号)を取り下げたいとの申し出があったようで、それを受けて、議会運営委員会が開催されました。

議会運営委員会の終了後、全員協議会の開催です。

全員協議会 16:35~16:38

議会運営委員長より報告があり、会期を延長し、10月2日、7日に本会議を行うということでした。

すぐに、本会議です。

本会議 16:45~16:46

日程1 会期延長について
審議未了のため、会期を10月7日まで延長する。
→異議なしで、決定。

報告は以上です。
14時からの予定だった本会議ですが、結局始まったのは、16時45分。
しかも会期延長だけしての閉会でした。

議案の取り下げという結果になりましたが、補正予算は執行部提案で出てくると思うので、どんな議案が出てくるのかは、見てみないとわかりませんね。。。

【報告】産業厚生常任委員会・2009年9月18日。

9月18日に行われました、産業厚生常任委員会の報告です。

委員会の前に、14日の全員協議会で開催を決定していた合同委員会(日記はこちら)を開催しました。

合同委員会 9:30~10:15

3月議会の補正予算で決定した地域活性化生活対策事業の予算執行について、町長より説明を受ける予定でした。
そのため、総務文教・産業厚生の両委員長が町長へ合同委員会への出席を求めましたが、町長がこれを拒否。
先ずは、このことが問題となりました。
このまま合同委員会をしないのか、副町長が代わりに出席するということなので、副町長で代理の答弁とするのか。
結局、副町長に出席を求め、町長の代理として答弁ができるかどうかで判断することとなりました。
出席した副町長に問うたところ、「副町長としての出席であり、町長からの全権は委任されていない」ということだったので、副町長には退席してもらいました。
まぁ、副町長の立場であれば、当然の結果だと思われます。

次に今後のことが問題となりました。
両委員長からの申し入れは口頭であったので、ちゃんと文書で出席を求めるよう意見を出しました。
その結果、文書(議長名)で出席を求め、再度、合同委員会を開催することとなりました。


合同委員会後、産業厚生常任委員会を開催しました。

産業厚生常任委員会 10:15~10:30

付託された議案の委員会採決を行いました。

議案第35号 平成21年度 添田町一般会計補正予算(第4号)を定めることについて
賛成2、反対3で否決(委員6名、委員長は採決に加わらない)
ただし、原案すべてを否決するのではなく、減額修正案を提案することを前提として否決。減額修正案の内容は、総務文教常任委員会の採決により、決定する。

議案第36号 平成21年度 添田町国民健康保険事業勘定特別会計補正予算(第1号)を定めることについて
→全会一致で可決

議案第37号 平成21年度 添田町老人保健特別会計補正予算(第1号)を定めることについて
→全会一致で可決

議案第38号 平成21年度 添田町後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)wp定めることについて
→全会一致で可決

報告は以上です。

議案第35号ですが、私は反対の意思表示をしました。
理由は、地域活性化経済危機対策事業の内容に納得ができないからです。
そもそも、6月議会の一般質問の答弁で、「町民の意見を聞きながら」と町長は述べていたにもかかわらず、それを行っていません(公に周知していない)。
百歩譲って、この事業の内容だけを見ても、緊急性があり地域活性化につながる事業だけかというと、そうでもないように思われます。もっと他にやるべきことがあると思います。
農産物加工施設では、特産物開発室との関係もあいまいなままです。
どうして更なるハコモノが必要なのか、それらをどのように経営していくのかさえ見えてこない。
他にも、道路工事は、交付金の主旨からすると違うのではないかと思うし、栄農社への800万も来年の資金繰りのことであれば、来年度の予算で検討すればよいと思います。
しかも、助成ではなく、貸付であるべきだとも思います。
まぁウッディーへの貸付で失敗しているので、簡単には許されないと思いますが。
以上のような理由から、反対しました。

ついでにいうと、添田町には様々な助成金があります。
しかし、その助成先は、いつの間にか決定しています。
本来なら、助成金は公募により、助成先を決定すべきだと思います。
昨年の決算委員会で意見として述べています。

【報告】産業厚生常任委員会・2009年9月15~17日。

9月議会中に行われた、産業厚生常任委員会の報告です。
付託された議案の審議が中心です。

9月15日(火) 09:30~10:50

補正予算で計上されていた工事個所の現場視察に行きました。
津野の道路(長吾林・立野線)と中元寺の道路(雷・尾畑線)の改良工事です。
中元寺の道路改良工事は、地域活性化経済危機対策事業の一つとして予算計上されています。


9月16日(水) 09:30~12:30

○事業課
(1)栄農社の採用について
添田町のホームページでも株式会社栄農社の社員募集がなされています(こちら)。
その採用についての質疑がありました。
採用に役場が関わるのかどうかが問題になりましたが、答弁は、不明瞭なものでした。
添田町が100%出資したからといって、一企業の採用試験に関わるのはおかしいという意見が出ました(私を含む)。
結局、今後、採用の形態(誰が採用に関わるのか)を明確にするということになりました。

ちゃんと、会社を立ち上げ、役員まで決まっているのですから、採用も会社運営のひとつとして、しっかりとやってもらいたいもんです。

(2)議案35号(一般会計補正予算)
議論の中心は、地域活性化経済危機対策事業(2-2-8)でした。
予算自体が、2款総務費のものだったので、概要については総務課より説明がありました。

経済危機対策として、国から添田町へ次のお金が入ってきました。

地域活性化経済危機対策臨時交付金・・・1億8,866万4千円
地域活性化公共投資臨時交付金・・・3,100万円

これらのお金と過疎債(借金)や一般財源(添田町のお金)を使い、以下の事業を行うというものです。

農産物加工施設整備事業・・・7,868万8千円
耕作放棄地対策・農業経営支援事業・・・800万円
町道雷尾畑線改良事業・・・4,000万円
庁舎空調設備整備事業・・・7,938万円
公用車環境対応車更新事業・・・1,142万円
錦風荘施設改修事業・・・6,825万円
しゃくなげ荘取水設備整備事業・・・8,016万2千円
合計・・・3億6,590万円

個別に見ていきますと、

農産物加工施設整備事業・・・7,868万8千円

英彦中学校の跡地(平成22年に統合する方針)に、農産物加工施設を建設するというもの。これらの予算には、整備工事費や備品購入費、コンサルへの委託料(商品開発や包装デザイン)が含まれている。誰が運営し、何をつくるかは、これから決めるとのこと。

耕作放棄地対策・農業経営支援事業・・・800万円

栄農社の資金繰りが2年目(来年度)で苦しくなることから、助成を行うというもの。当初の計画と作付品目の変化や1年目(今年度)の収入が見込めなくなったということが原因。

町道雷尾畑線改良事業・・・4,000万円

15日に現地視察を行った箇所。

庁舎空調設備整備事業・・・7,938万円

役場の空調設備を取り換えるというもの。昭和50年に設置したもので、いつ壊れてもおかしくないとのこと。CO₂(二酸化炭素)削減にもなる。

公用車環境対応車更新事業・・・1,142万円

普通車2台、軽5台を購入するというもの。

錦風荘施設改修事業・・・6,825万円

スプリンクラーの設置が必要で、その整備と空調設備の改修を行うというもの。

しゃくなげ荘取水設備整備事業・・・8,016万2千円

取水設備を新しく整備するというもの。


それぞれに事業について、説明を受け、質疑を行いました。
担当の職員から説明があるのですが、すべてが納得のいく説明かというと、残念ながらそうではありません。
私たちから質問をされて、窮している職員を見るのはツライですが、予算の審議ですので、仕方ありません。

私たち議会には、予算提案権がありません。
町長は、これらの事業の優先順位が高いと判断し、予算を組んで提案しています。
私たち議会にできることは、これらの予算を承認するか否かです。
せっかく約2億円ものお金が国から入ってくるというのに、もっと他に使い道はなかったものかと思ってしまいます。


9月17日(木) 9:30~11:35

付託された議案のうち住民課関係のものの審議と、請願・陳情の審議を行いました。

○住民課
(1)議案第35号
子育て支援対策費(3-2-5)として、4,135万7千円が追加されました。これは、子育てねっとそえだの事業に関するものです。現在は、成長の記録を小学校6年生までとしているのですが、それを中学校3年生まで延長するというものです。国のICT利活用モデル構築事業の一つとして実施されていますが、中学校までの延長は、国の方から打診があったとのことです。費用のほとんどが国からお金で賄われます。
主なものは、システム構築業務の委託料(2,536万円)と備品購入費(1,377万円)です。備品購入費で、パソコン(52台)や関連機器を購入するとのことです。
子育てねっとそえだの構築に結構なお金が投入されてきましたが、どれだけの方が利用し、便利になったと感じているのでしょう。。。
私も加入していますが、イマイチ感が否めません。。。

(2)議案第36号(国民健康保険)、議案第37号(老人保険)、議案第38号(後期高齢者医療)
議案の説明を受け、質疑を行いました。
特別な質問などはありませんでした。

(3)請願・陳情
請願第3号 「協同出資・協同経営で働く協同組合法」(仮称)の速やかな制定について意見書の提出を求める請願
→紹介議員である竹田議員より、説明を受けました。

その後、請願・陳情についての委員会採決を行いました。

請願第3号 「協同出資・協同経営で働く協同組合法」(仮称)の速やかな制定について意見書の提出を求める請願
→継続審査

請願第6号 生活保護の老齢加算及び母子加算の復活を求める意見書の提出に関する請願
→全会一致で可決

陳情第5号 新型インフルエンザ対策等の公衆衛生活動を強化するために県内保健環境福祉事務所統廃合計画の中止を求める陳情書について
→全会一致で可決

陳情第5号 乳幼児医療費の就学前までの完全無料化を求める陳情書(平成20年9月より継続審査であったもの)
→全会一致で可決


各議案についての採決は、18日に行うことにして、解散となりました。

報告は以上です。

【報告】9月議会 本会議(初日)・2009年9月14日。

9月14日(月)に行われた、本会議の報告です。
本会議の模様は、添田町のホームページ内にある議会中継より、ご覧いただけます。
ただし、動画の公開は24日以降になるかと思われます。

本会議の前に、全員協議会がありました。

全員協議会 09:55~10:15

議会運営委員会の畠田委員長より、全員協議会前に開催された議会運営委員会の報告がありました。

・決算認定は、総務文教常任委員会で付託審議する。
・議会中継の生中継は、来年3月議会からとする。
・一般質問の一問一答方式は、来年3月議会からとする。

決算は、総務文教常任委員会での審議となりました。
できるだけ傍聴しようと思います。
議会中継の生中継ですが、庁舎内の問題で、来年3月議会からしかできないとのことでした。
遅くとも3月議会からは放送されるので、よしとしなければならないのかも知れませんが、もっと早くからできないものかと思ってしまいます。
一般質問の変更は、相変わらず、時間がかかっています。
一問一答方式にしようと、随分前から意見が出ているにもかかわらずです。一問一答方式の方が、傍聴している(議会中継を見ている)方にも、わかりやすいのですが。。。

委員長の報告にはありませんでしが、「議会録画中継映像公開要領」について質問しました。
・これは「案」なのか、「決定」なのか?
・ホームページ上の公開が最大3ヵ年となっているが、なぜか?
結局、9月24日の全員協議会の場で、ちゃんと答えるということになりました。
どのように公開するのかは、とても大事なことです。
傍聴に来た方と同じように、インターネットでも中継を見られるようにしたいと思います。


また、今年の3月議会で問題になった、地域活性化生活対策事業(日記:3月12日3月16日)について、「(予算の執行は)議会の同意を得てからやる」と町長が言っていたが、同意を得たのかという意見が出ました。
これまでに、産業厚生常任委員会では、審議を行い、予算執行を認めました(日記:7月3日)。ただし、総務文教常任委員会では、審議を行っておらず、予算執行への同意もなされていません。その点が問題となりました。
3月議会中の合同委員会で決定したことなので、この9月議会中に合同委員会を開催し、この件を審議することを決定しました。


いつもの定例議会であれば、議会運営委員長からの報告の後、執行部(町長)が入り、諸々の報告があるのですが、今回は、報告事項がなかったのか、ありませんでした。


全員協議会終了後、本会議となりました。

本会議 10:35~11:35 (議会中継はこちら

以下、本会議の日程に沿っての報告です。

日程1 会議録署名議員の指名
→9番(松本 雄二)議員、10番(上田 定)議員 

日程2 会期の決定
→平成21年9月14日(月)から24日(木)まで11日間

日程3 諸般の報告
報告第2号 平成20年度添田町健全化判断比率等の報告について
→監査委員の白石英雄議員から、報告がありました。

日程4 議案第31号 専決処分の承認を求めることについて(平成21年度添田町一般会計補正予算「第3号」)
⇒集中豪雨による災害への対応。歳入歳出それぞれに1,31万円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ66億6,674万8千円とするもの。
→質疑なし、討論なし。全会一致で承認することに決定。

日程5 議案第32号 添田町生活安全条例の一部を改正する条例の制定について
⇒「暴力団を追放するための施策」を追加するもの。
→質疑なし、討論なし。全会一致で可決。

日程6 議案第33号 添田町国民健康保険条例の一部を改正する条例の制定について
⇒出産育児一時金が35万円から39万円になるというもの(産科医療補償責任保険に加入の場合は42万円)。
→質疑なし、討論なし。全会一致で可決。
※参照:出産育児一時金が42万円に(AllAbout)

日程7 議案第34号 添田町立小中学校設置条例の制定について
⇒小中学校の設置条例が義務付けられているので、条例の制定をするというもの。
→私が質疑を行いました。
久保田:「小中学校の設置は、随分前に行われたと思いますが、どうしてこの時期の条例制定となったのですか?」
副町長:「設置条例が欠落していたことが判明し、条例の制定となりました。」
→その他に質疑なし。討論なし。全会一致で可決。

日程8 議案第35号 平成21年度 添田町一般会計補正予算(第4号)を定めることについて
⇒歳入歳出それぞれに6億649万円を追加し、歳出歳入予算の総額を歳入歳出それぞれ72億7,323万8千円とするもの。
→私が質疑を行いました。
久保田:「2点、伺います。6月議会の一般質問で、経済危機対策について質問したところ、町長は「町民の皆さんの意見等も十分聞きながら、どのような事業を行えばいいのか検討をしている」と答えましたが、①町民の意見をどのように聴いたのか?②事業の優先順位に、他にもれた事業はあるのか?」
※答弁などは、議会中継をご覧ください(私の手元資料不足と答弁の内容がちょっと問題になっているため)。
→その他に質疑なし。委員会付託(総務文教常任委員会〔合議〕)。

日程9 議案第36号 平成21年度 添田町国民健康保険事業勘定特別会計補正予算(第1号)を定めることについて
⇒歳入歳出それぞれに1億7,912万5千円を追加し、歳出歳入予算の総額を歳入歳出それぞれ17億4,242万4千円とするもの。
→委員会付託(総務文教常任委員会〔合議〕)。

日程10 議案第37号 平成21年度 添田町老人保健特別会計補正予算(第1号)を定めることについて
⇒歳入歳出それぞれに875万5千円を追加し、歳出歳入予算の総額を歳入歳出それぞれ1,699万9千円とするもの。
→委員会付託(総務文教常任委員会〔合議〕)。

日程11 議案第38号 平成21年度 添田町後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)wp定めることについて
⇒歳入歳出それぞれに114万4千円を追加し、歳出歳入予算の総額を歳入歳出それぞれ1億7,098万円とするもの。
→委員会付託(総務文教常任委員会〔合議〕)。

日程12 議案第39号 町道路線の認定について(新開〔しびらき〕線)
→質疑なし、討論なし。全会一致で可決。

日程13から日程17までの議案は一括提案されました。
平成22年1月1日に1市2町(前原市、志摩町、二丈町)が合併し、糸島市が誕生します。
その誕生に伴い、地方公共団体の数の減があり、各規約などを変更するものです。

日程13 議案第40号 福岡県自治会館管理組合を組織する地方公共団体の数の減少及び福岡県自治会館管理組合規約の変更について
→質疑なし、討論なし。全会一致で可決。

日程14 議案第41号 福岡県市町村消防団員等公務災害補償組合を組織する地方公共団体の数の増減及び福岡県市町村消防団員等公務災害補償組合規約の変更について
→質疑なし、討論なし。全会一致で可決。

日程15 議案第42号 福岡県市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体の数の増減及び福岡県市町村職員退職手当組合規約の変更について
→質疑なし、討論なし。全会一致で可決。

日程16 議案第43号 福岡県後期高齢者医療広域連合規約の変更について
→質疑なし、討論なし。全会一致で可決。

日程17 議案第44号 福岡県介護保険広域連合を組織する地方公共団体の数の減少及び福岡県介護保険広域連合規約の変更について
→質疑なし、討論なし。全会一致で可決。

日程18から24までの認定は一括提案されました。

日程18 認定第1号 平成20年度 添田町一般会計歳入歳出決算の認定について
→委員会付託(総務文教常任委員会)

日程19 認定第2号 平成20年度 添田町国民健康保険事業勘定特別会計歳入歳出決算の認定について
→委員会付託(総務文教常任委員会)

日程20 認定第3号 平成20年度 添田町老人保健特別会計歳入歳出決算の認定について
→委員会付託(総務文教常任委員会)

日程21 認定第4号 平成20年度 添田町住宅新築資金等貸付事業特別会計歳入歳出決算の認定について
→委員会付託(総務文教常任委員会)

日程22 認定第5号 平成20年度 添田町バス事業特別会計歳入歳出決算の認定について
→委員会付託(総務文教常任委員会)

日程23 認定第6号 平成20年度 添田町後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算の認定について
→委員会付託(総務文教常任委員会)

日程24 認定第7号 平成20年度 添田町水道事業会計決算の認定について
→委員会付託(総務文教常任委員会)

日程25 請願・陳情
請願第3号 「協同出資・協同経営で働く協同組合法」(仮称)の速やかな制定について意見書の提出を求める請願
→委員会付託(産業厚生常任委員会)。

請願第6号 生活保護の老齢加算及び母子加算の復活を求める意見書の提出に関する請願
→委員会付託(産業厚生常任委員会)。

請願第8号 教育予算の拡充を求める意見書の採択に関する請願
→委員会付託(総務文教常任委員会)。

陳情第5号 新型インフルエンザ対策等の公衆衛生活動を強化するために県内保健環境福祉事務所統廃合計画の中止を求める陳情書について
→委員会付託(産業厚生常任委員会)。

陳情第7号 天皇陛下御即位二十年奉祝賀詞決議の陳情書について
→委員会付託(総務文教常任委員会)。

報告は以上です。

9月議会(平成21年度第3回添田町議会定例会)提案議案一覧。

<執行部(町長)提案>
区分 番号 議 案 担当課
報告 報告
第2号
平成20年度添田町健全化判断比率等の報告について 総務課
専決 議案
第31号
専決処分の承認を求めることについて(平成21年度添田町一般会計補正予算「第3号」) 総務課
条例 議案
第32号
添田町生活安全条例の一部を改正する条例の制定について 総務課
条例 議案
第33号
添田町国民健康保険条例の一部を改正する条例の制定について 総務課
条例 議案
第34号
添田町立小中学校設置条例の制定について 教育委員会
予算 議案
第35号
平成21年度 添田町一般会計補正予算(第4号)を定めることについて 総務課
予算 議案
第36号
平成21年度 添田町国民健康保険事業勘定特別会計補正予算(第1号)を定めることについて 住民課
予算 議案
第37号
平成21年度 添田町老人保健特別会計補正予算(第1号)を定めることについて 住民課
予算 議案
第38号
平成21年度 添田町後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)を定めることについて 住民課
その他 議案
第39号
町道路線の認定について(新開線) 事業課
その他 議案
第40号
福岡県自治会館管理組合を組織する地方公共団体の数の減少及び福岡県自治会館管理組合規約の変更について 総務課
その他 議案
第41号
福岡県市町村消防団員等公務災害補償組合を組織する地方公共団体の数の増減及び福岡県市町村消防団員等公務災害補償組合規約の変更について 総務課
その他 議案
第42号
福岡県市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体の数の増減及び福岡県市町村職員退職手当組合規約の変更について 総務課
その他 議案
第43号
福岡県後期高齢者医療広域連合規約の変更について 住民課
その他 議案
第44号
福岡県介護保険広域連合を組織する地方公共団体の数の減少及び福岡県介護保険広域連合規約の変更について 住民課
認定 認定
第1号
平成20年度 添田町一般会計歳入歳出決算の認定について 総務課
認定 認定
第2号
平成20年度 添田町国民健康保険事業勘定特別会計歳入歳出決算の認定について 住民課
認定 認定
第3号
平成20年度 添田町老人保健特別会計歳入歳出決算の認定について 住民課
認定 認定
第4号
平成20年度 添田町住宅新築資金等貸付事業特別会計歳入歳出決算の認定について 住民課
認定 認定
第5号
平成20年度 添田町バス事業特別会計歳入歳出決算の認定について 総務課
認定 認定
第6号
平成20年度 添田町後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算の認定について 住民課
認定 認定
第7号
平成20年度 添田町水道事業会計決算の認定について 水道課

※小中学校の設置条例の改正が追加議案として上程される予定でしたが、9月議会では行わないということになり、削除しました(2009年9月28日)。

【報告】産業厚生常任委員会・2009年9月11日。

9月11日に行われた、産業厚生委員会の報告です。
本会議前の委員会となります。

産業厚生常任委員会 9月11日(金) 9:30~11:00

以下、日程にしたがっての報告です。

日程1.議会運営委員会報告
9月10日(木)に開催された議会運営委員会の報告が、上田委員長よりありました。
①9月議会提出予定議案について
→報告1件、専決1件、条例3件、予算4件、その他6件、認定7件、合計22件

②会期の決定及び会議日程について
→9月14日(月)から24日(木)までの11日間。一般質問の通知期限は17日(木)17時まで。

③認定第1号から認定第7号までの取り扱いについて
認定第1号から認定第7号までは、決算認定になります。その審議をどうするかが議題となりました。
私が議員になってからは、新人教育の一環もあり、特別委員会を立ち上げ、そこで付託審議を行ってきました。
今年は、特別委員会を立ち上げるのではなく、総務委員会に付託するのはどうかという意見がありました。
私は特別委員会の設置を希望しましたし、総務委員会に付託となった場合でも傍聴(オブザーバー参加)を希望すると述べました。

④陳情
請願第3号 「協同出資・協同経営で働く協同組合法」(仮称)の速やかな制定について意見書の提出を求める請願
→産業厚生常任委員会で審議の予定。

請願第6号 生活保護の老齢加算及び母子加算の復活を求める意見書の提出に関する請願
→産業厚生常任委員会で審議の予定。

請願第8号 教育予算の拡充を求める意見書の採択に関する請願
→総務文教常任委員会で審議の予定。

陳情第5号 新型インフルエンザ対策等の公衆衛生活動を強化するために県内保健環境福祉事務所統廃合計画の中止を求める陳情書について
→産業厚生常任委員会で審議の予定。

陳情第7号 天皇陛下御即位二十年奉祝賀詞決議の陳情書について
→総務文教常任委員会で審議の予定。

意見書第4号 新たな過疎対策法の制定に関する意見書の提出について
→議会運営委員会で審議の予定。

⑤各種協議会委員の選任について
添田町農業推進協議会委員の任期が満了となるので、その委員の選任を行う。
→現在の委員(田中正委員、畠田勝廣委員)で継続することを了承。

⑥議会中継の配信について(録画中継公開要領)
→中身については、24日の全員協議会で検討する。

⑦議長の活動報告(配布資料あり)

⑧その他
・財団法人英彦山勤労者福祉協会の経営状況報告(配布資料あり)
・株式会社ウッディーの経営状況報告(配布資料あり)
・今後の行事
 敬老会・・・9月20日、21日
 英彦山サイクルタイムトライアル・・・9月27日
 小中学校・保育園等運動会日程表(配布資料あり)

日程2.各課からの報告
○事業課
14日の本会議を前に、議案の事前説明がありました。
議案第31号、35号、39号についての事前説明。
議案第39号は、町道路線の認定についてです。
バスターミナル跡地が住宅地となり、家が建ち始めていますが、そこに入る道路を町道と認定するものです。

○住民課
議案第33号、35号、36号、37号、38号、43号、44号についての事前説明。

報告は以上です。

【報告】産業厚生常任委員会・2009年7月15日。

報告をまとめなければと思いながら、ついつい延びてしまいました。
7月15日に開催された、産業厚生常任委員会の報告です。

産業厚生常任委員会 7月15日(水) 09:30~11:50

日程1 視察のまとめ
総務文教委員会との合同委員会を開催し、7月7日に行った行政視察(日記はこちら)のまとめを行いました。

日程2 各課からの報告
(1)住民課
○敬老会について(配布資料あり)
・敬老会を9月20日、21日に開催する。

(2)事業課
○森の家再開について
・運営スケジュールの提出
→本年10月の再開で進めたい。年間のオープン期間は、4~11月を予定している(12~3は休み)。
・収支計算書(見込)の提出

○豊川団地の建替について
・新しい住宅は、現在の公園に建てる。
・新しい住宅へは2月入居予定、3月に解体予定。
・解体後の跡地については、現在、検討中。

森の家の再開については、前回の委員会(日記はこちら)でも、議論が行われました。
今回も追加資料が提出されましたが、納得できるものではありませんでした。
収支計画については、収入と支出の合わせたものであり、利益を上げるつもりがないのか質しました。また、単年度だけではなく、3年間ぐらいの見通しで作成してくださいと意見しました。
運営体制もはっきりしないので、組織図の作成を依頼しました。
また、現地を見学に行こうという提案も行いました。

(3)総務課
・美深町より親善団がいらっしゃる(7/30~)。
・町長が全国町村会長(6期目)に就任すれば、7/30にレセプションを行う。
→レセプションは、実行委員会を結成して行う。

日程3 その他
○西之表市議会産業厚生委員会の視察
7月28日に添田町に視察にいらっしゃる

報告は以上です。

【報告】合同委員会視察・2009年7月7日。

産業厚生常任委員会と総務文教常任委員会との合同で、武雄市(佐賀県)に視察へ行ってきました。

合同委員会視察 7月7日(火) 09:30~17:30

今回の視察目的は、獣肉加工処理施設を見学することです。添田町でも、地域活性化・生活対策事業の一環として、獣肉処理施設を建設する予定です。その建設に当たり、参考とするための視察です。

個人的には、予算を(条件付きで)通した後なので、行く意味はあまりないとは思いますし、行くのであれば予算審議の前に行くべきとも思うのですが、武雄市への行政視察ということもあり、参加しました。
樋渡市長の武雄市、どんな市か気になっていましたからね。
武雄市は、平成18年3月に1市2町が合併してできた市です。
合併に伴う市長選では、当時の最年少市長となる、樋渡市長が誕生しました。
参考:武雄市(ザ・選挙)

武雄市役所の中に入ると、「キッズステーション」の看板が、目に止まりました。
キッズステーション2 キッズステーション1
中では、子どもが遊んでいました。こういう取り組みは参考になりますね。
担当課の名称が「未来課」というのも珍しいですよね。
その他にも珍しい名称の課があります(参考:武雄市組織)。

会議室に通されました。
ベランダには、プランターが置いてありました。
緑のカーテン レモングラス
会議室で出されたのは、武雄市が力を入れているレモングラスと武雄市のお菓子でした。
こうやって、お客様に地元のものをPRしているって大事ですね。
添田だったら、P&7か、日子の水!?

武雄市いのしし課の担当者より、武雄鳥獣食肉加工センター 猪突猛進「やまんくじら」についての説明を受けました。猪肉を山鯨と呼ぶことから、方言の「やまんくじら」としたようです。
武雄市も、イノシシによる農作物への被害が年々増加し、住民からの何とかしてほしいという要望が出ていたそうです。猪による被害という「負の部分」を「正の部分」に転換しようと、食肉加工センターの建設を決めたそうです。平成18年12月に市長の意向表明があってから、建設や経営についての検討を行い、平成21年4月に「やまんくじら」は本格稼動となりました。
主な検討課題だったのは、?補助金の活用、?建設場所の選定、?経営(民間)だったそうです。建設に当たっては、屠殺場ではなくあくまで食肉加工センターと位置付け、地域住民へ説明を行い、建設の了解を得たとのことでした。
総事業費は、2,150万円で、その負担内訳は、国1,000万円、市200万円、事業主体950万円だそうです。国からの補助金をうまく利用しての、建設だったようです。
事業主体ですが、武雄地域有害鳥獣処理組合という団体をつくり、そこが経営をしています。理事会は猟友会の支部長で構成されているようです。
自らも出資することで、経営に責任を持って臨むようになります。利益を出さないと、自分達の首をしめることになりますからね。

イノシシの処理は、4~5頭/1日だそうで、肉は地元の道の駅やレストラン、旅館などに卸しているそうです。また、県外のレストランなどへも発送しているとのことでした。マスコミなどを利用したPRが功を奏したようです。
こういうマスコミとの連携もとても大事ですよね。

説明を受けた後、「やまんくじら」の現地を見学に行きました。
やまんくじら ステッカー
日中に、処理をしたということで、施設内にはイノシシ内臓などがあったのですが、特に臭いが気になるということもありませんでした。武雄市には、シカがいないので、処理する肉はイノシシだけだそうです。
イノシシの内臓などの廃棄物は、業者に引き取ってもらうそうです。その業者は飼料にするんだとか。
美味しい肉はメスの30~50kgのものだそうです。イノシシ肉の40%ぐらいを食肉となります。肉の卸値は300~550円/100gだそうです。

今後は、インターネットでの販売や加工品の開発に力を入れて行きたいとのことでした。
まだまだオープンしたばかりの施設ですから、経営状況については、もう少し時間が経たないと見えないのかも知れません。ただ、順調に行っているとのことでした。

「やまんくじら」を見学の後、レモングラスの畑を見に行きました。
レモングラス畑1 レモングラス畑2
左の写真が今年5月に植えたもの、右の写真が昨年11月に植えたものです。
増やすには、株分けを行うそうです。手もかからず、育てやすいとのことでした。

現地でも、レモングラスティーをいただきましたが、いい香りがして、美味しいです
東京などへも売り込みに行っているのもすごいなと思います。
このレモングラス、香りをイノシシが嫌がるそうで、畑の周りなんかに植えていると、イノシシが寄ってこないそうです。効果のほどは、どれほどかはわかりませんが。。。


武雄市は、樋渡市長になって変ったと聞きました。
やはり、社長が変れば、会社全体が変るということでしょうか。
庁舎内でも、職員はよく挨拶をします。
「やまくじら」にしても、レモングラスにしても、官民一緒になって武雄のためにがんばろうという意気込みが伝わってきました。
今後の武雄市、楽しみです。

一方、添田町ですが、獣肉処理施設だけ建設しても、それをどう使っていくのかというのがありません。
私は獣肉処理施設の建設に反対ですが、予算が通り、予算執行にもGOサインが出た以上、よりよい施設運営を目指すために、意見を言っていこうと思います。

参考:鳥獣害ニュースというサイトがあります。様々な情報がまとめられていて、とても参考になります。「加工施設の状況」では、他の加工施設の情報を知ることができます。

【報告】産業厚生常任委員会・2009年7月3日。

7月3日に行われた、産業厚生委員会の報告です。

産業厚生常任委員会 7月3日(火) 09:30~11:00

日程1.執行部の報告
(1)各課からの報告(今回は事業課のみ)
○事業課
・地域活性化・生活対策事業について
3月議会で地域活性化・生活対策事業については、予算の執行にあたり、議会の同意を得ることとなっています(関連日記はこちら)。その同意を得たいという趣旨でした。
特に新しい資料もなく、先日までの計画書で進めるというものです。
耕作放棄地の事業に関しては、取締役3名、監査2名を配置する、特産物開発室の2階を事務所として利用するなどの報告ありました。ちなみに会社の社長はまだ決定していないとのことでした。

・森の家について
再開に向け、ボイラーの改修を行いたい。
→どういう枠組みで運営するのかをはっきりさせた上で、再開については検討する。次回以降に検討。

執行部からの報告の後、地域活性化・生活対策事業について、委員会の判断を採決しました。その結果、賛成3、反対2(委員6名、委員長は採決に加わらない)で、予算の執行に同意するとなりました。
私は3月議会の補正予算の当時から反対でしたし、納得できる事業計画の説明も得られませんでしたので、反対の意思を表明しました。

日程2.その他
(1)入札結果報告(事業課)
→配布資料のみ

(2)武雄市視察について
・行程の確認と質問内容の確認

(3)議会中継及び町長への申し入れについて
・近日中に、全員協議会(あるいは合同委員会)を開催して、議論する。

報告は以上です。

地域活性化・生活対策事業についてですが、結局、産業厚生委員会の判断としては、予算執行を認めるという結果になってしまいました。
条件付きで予算を通しても、なし崩し的に執行されてしまうのがオチです。
ちゃんと、予算審議の段階から、ダメなものはダメと意思表示しなければいけません。これからも同じようなことを繰り返すようでは、意思決定機関としての議会の機能が疑われます。しっかりと審議した上で、意思決定をしていければと思います。
あのとき(3月議会)、修正案を提案できていれば。。。

まぁ、その予算(事業)が必要かどうかは、各議員の判断となりますので、どういう議員を選ぶのかという話にもなってくるんですけどね。。。選挙のときに、「どの議案に賛成(反対)したのか」とかで投票するようになれば、議員の決断も変わってくるのかも知れませんね。
そういう意味では、議会中継が始まりましたので、どの議員がどのような判断をしたのか、ちゃんと見ていただければと思います。
私もお叱りを受けるようなことになるのかも知れませんが、それが意思決定する議員の務めであるとも思っています。

【報告】産業厚生常任委員会・2009年6月18日。

産業厚生常任委員会で、田川土木事務所、飯塚農林事務所へ要望・陳情訪問へ行ってきました。
各事務所の担当者が代わったりもするので、添田町(住民)が提出した要望などがどのように取り扱われているか、挨拶を兼ねて、訪問しています。
添田町にある道路や河川であっても、その管轄が福岡県であったりするので、要望の提出先は福岡県の機関となります。

産業厚生常任委員会 6月18日(木) 09:30~15:00

先ずは、役場で委員会を開催し、要望している箇所の確認をしました。

委員会後、田川土木事務所を訪問しました。
英彦山の別所駐車場までの道は、今年も要望箇所として上がっています。
県も事前調査の予算を付け、拡幅に向けて動いているようです。

河川の護岸工事も要望にあります。
コンクリートの3面張りは好ましくないと個人的には思うのですが、地域住民から護岸工事の要望が出ているんですから、議会としてもその要望の実現に向けて、県にお願いします。
護岸工事の要望があることは仕方ないですが、護岸工事の工法などがもっと変わってくるといいのになと思います。

午後からは、飯塚農林事務所へ。
林道の豊前坊線を造る予定になっていますが、クマタカとハヤブサが確認されたので、工事現場付近に営巣木がないかの確認調査をしているとのことでした。
クマタカがいるとなると、工事そのものがどうなるかわかりませんが、クマタカのいる町としてのアピールも可能じゃないかなと思います。絶滅危惧種ですからね~。

有害鳥獣の件も出ました。
イノシシやシカの被害が年々増加しています。
当然ですが、添田町だけでなく、他自治体間を移動しますので、県としての対応が必要ですし、隣県との協力も必要です。
少しでも被害が減少されるように、対応ができればと思います。

報告は以上です。

【報告】産業厚生常任委員会・2009年6月16日。

6月16日に行われた、委員会の報告です。

産業厚生常任委員会 6月16日(火) 09:30~11:00

日程1.執行部の報告
(1)各課からの報告
○事業課
①森の家について
現在、休止している森の家を再開したいというもの。
町としては、直営(業務委託)方式で運営したいということでした。
収支計画書も出ていましたが、いろいろと質問が出ていました。
そもそも、平成20年の2月には指定管理者の募集をしておきながら、今回はその募集も行わずに直営でやるというのには、納得できません。先ずは、指定管理者でやろうというのであれば、再度公募して、その上で判断するのがいいかと思います。前回の公募で十分な周知ができていたかという問題もあります。
森の家の再開は、その運営費が補正予算で計上されるかと思いますので、その予算を議会が認めるかどうかで、決定するかと思います。

②体験施設(英彦山スケート場跡地)について
地域活性化・生活対策事業のひとつです。
前回の委員会(6月9日の日記)で説明を受けました。そのとき、収支の数値について質問をしましたが、ちゃんとした説明がなかったので、その再説明を受けました。

③獣肉処理施設について
こちらも地域活性化・生活対策事業のひとつです。
添田町に獣肉加工施設を建設する予定なのですが、武雄市が同じように獣肉加工処理施設を持っているので、視察に行くというものです。
総務文教常任委員会で視察の話が出て、産業厚生と合同で行くことにしました。

(2)田川土木事務所・飯塚農林事務所の訪問について
6月18日(木)に産業厚生常任委員会で、田川土木事務所(11:00~)と飯塚農林事務所(13:30~)を訪問する。

報告は以上です。

地域活性化・生活対策事業の予算は、3月議会で可決しています(日記はこちら)。
ただ、その予算執行については、議会の承認を得ることとなっているから、いまだに中身の議論と議会が承認するかどうかの話が続いています。
執行する側(担当職員)としては、早く着工しないと年度末までに間に合わないという問題があります。
どのような決着にするのか、議会としての態度が問われています。
こういうことになるぐらいなら、ちゃんと予算を否決するなど態度を鮮明にした方がいいんですけどね。
まぁ過去のことを言っても仕方ありませんが、過去から何を学ぶかはもっと大事です。

武雄の視察の件も3月議会で予算があがったときに、行くべきものです。議員同士の雑談の中では、行きましょうと言っていたのですが、実現せずでした。
予算を通した後で、視察に行っても、あまり意味はありません(全くないとは言いませんが)。
地域活性化・生活対策事業が突然出てきたもので(←そもそもそれがおかしい!!)、3月議会中に行く時間がなかったのかも知れませんが、それでも予算審議の参考とするためにも、行くべきだったのではないかと思います。
ただ、武雄市の場合は、イノシシを食肉加工し、販売までするという仕組みなので、添田町とは異なります。添田町も販売まで手掛けるというのであれば、いい参考になるのではないかと思います。個人的には、添田町が販売までするのはどうかと思いますが、レモングラスの取り組みや樋渡市長のまちづくりはいい参考になるかと思います。

〔参考〕
「いのしし課」被害逆手に肉販売 佐賀・武雄市が猛進中(asahi.com)cache

【報告】6月議会 本会議・2009年6月11日。

6月11日(木)に行われた6月議会の報告です。
本会議の前に、全員協議会がありました。

全員協議会 09:30~09:40

議長が(事情により)欠席だったため、副議長が議事進行を行いました。本会議も同じです。
議会運営委員会の委員長より、全員協議会前に開催された議会運営委員会の報告がありました。
6月議会から一般質問を一問一答方式にしようという話も出ていたのですが、今回はこれまでと同じように一括質問方式となりました。委員会開催などがありませんでしたので、詰められなかったというのも仕方ありませんが。。。
議会をわかりやすいものにするためにも、一般質問の一問一答化は早く実現できればと思います。

全員協議会終了後、本会議となりました。
今回は執行部(町長)からの報告はありませんでした。

本会議 09:50~11:45(途中、委員会などを開催)

以下、本会議の日程に沿っての報告です。

日程1 会議録署名議員の指名
→7番(畠田 勝廣)議員、8番(竹田 善浩)議員 

日程2 会期の決定
→6月11日(木)の1日間に決定

日程3 諸般の報告 報告第1号 平成20年度 添田町一般会計予算(繰越明許費)の繰越について
⇒地域活性化・生活対策事業や峰地団地建替事業など、合計5億1,822万円を平成21年度に繰越すというもの。
→報告の通り決定

日程4 同意第3号 添田町監査委員の選任について(新谷重幸 氏)
⇒監査委員の同意。
→質疑なし、討論なしで同意することに決定

日程5 請願・陳情
陳情第2号 安全・安心な国民生活実現のため、国土交通省の地方出先機関の存続を求める陳情書
→総務文教委員会に付託

(ここで休憩に入り、各常任委員会を開催)

産業厚生常委員会 10:00~10:05

継続審議となっていた、陳情第5号(乳幼児医療費の就学前までの完全無料化を進める陳情書の取扱いについて)の審議を行いました。
結果は、継続審議とすることに決定。

両委員会が終わったところで、議会運営委員会を開催し、各委員会の報告を行う。
議会運営委員会が終了後、全員協議会を開催。

全員協議会 10:15~10:20

議会運営委員長より、議会運営委員会の報告がありました。

(再び議場に入り、本会議を再開)

日程6 付託事件報告
〔付託事件報告 総務文教常任委員長より〕
請願第12号 遠賀川流域の安全・安心を求める請願
→継続審査

陳情第2号 安全・安心な国民生活実現のため、国土交通省の地方出先機関の存続を求める陳情
→継続審査

委員長の報告の後、それぞれについて議長の「委員長の報告は継続審査です。報告の通りに決定することに異議はありませんか?」という言葉があり、議場からの「異議なし」という言葉でそれぞれの請願・陳情が委員長の報告通り決定となりました。

〔付託事件報告 産業厚生常任委員長より〕
陳情第5号 乳幼児医療費の就学前までの完全無料化を進める陳情書の取扱いについて
→継続審査

総務文教委員長の報告のときと同じように、委員長の報告の通り決定となりました。

〔付託事件報告 議会広報特別委員長より〕
引き続き、議会広報124号を発行することの報告

日程7 閉会中における常任委員会及び議会運営委員会の所管事務等調査について
→議会事務局より、閉会中の所管事務についての確認が行われました。

日程8 一般質問
質問者と件名は次の通りです。
1 竹田 善浩 議員(議会中継動画
介護保険制度の要介護認定基準の変更による影響と経過措置について

2 岩本 泰三郎 議員(議会中継動画
株式会社ウッディーについて

3 久保田 実生(議会中継動画
「経済危機対策」について / 歓遊舎ひこさんの改修について / 中学校の統廃合について

議会中継が開始されましたら、リンクを貼っておきます。もうしばらくお待ちください。

一般質問が終わったところで、議場から発言の求めがあり、全員協議会を開催することになりました。
(議会中継が始まれば、文章では伝えられない部分も映像と音声でお伝えできるかと思います。)

(ここで休憩に入り、全員協議会を開催)

全員協議会で話し合ったのは、一般質問についてです。
今回の岩本議員の一般質問に対し、町長は答弁せず、副町長に答弁させようとしました。岩本議員は町長の答弁を求めている(町長にしか答えられない)のに、町長が答弁をしないというのはいかがなものかと問題になりました。
本日のところは、本会議を続行し、後日、町長への申し入れを行うことを確認しました。

(再び議場に入り、本会議を再開)

本会議を再開し、すべての日程を終えたところで、町長から発言の申し出がありました。
町長の発言には、町村会に関するものもありました(他にもありました)。
6月に福岡県町村会長に再任、7月に全国町村会長に再任の予定だそうです。
西日本、東日本の町村会が山本町長を押しているが、中日本が反対しているそうです。17票の差があるとも言っていました。

報告は以上です。

6月議会(平成21年第2回添田町議会定例会)提案議案一覧。

6月議会の議案一覧です。

<執行部(町長)提案>
区分 番号 議 案 担当課
報告 報告
第1号
平成20年度 添田町一般会計予算(繰越明許費)の繰越について 総務課
同意 同意
第3号
添田町監査委員の選任について(新谷重幸 氏) 総務課

【報告】産業厚生常任委員会・2009年6月9日。

6月9日に行われた、産業厚生委員会の報告です。
本会議前の委員会となります。
6月議会の招集日は6月になってから知らされました。
その影響で、6月12日の委員会視察も延期となる始末。。。
お忙しい町長だから仕方がないとは思うのですが、定例議会の初日招集日ぐらい、もっと前に決定できないものかと思います。

産業厚生常任委員会 6月9日(火) 9:40~11:35、

委員会開催に先立ち、上田委員長より4月28日の委員会開催中止の件について話がありました。
委員会開催に対する共通認識を持ち、今後はしっかりと委員会運営を行っていくということを確認しました。

以下、日程にしたがっての報告です。

日程1.議会運営委員会報告
6月8日(月)に開催された、議会運営委員会の報告が上田委員長よりありました。
①6月議会提出予定議案について
→報告1件、同意1件、合計2件

②会期の決定及び会議日程について
→6月11日(木)の1日間。一般質問の通知期限は10日(水)17時まで。

③陳情
陳情第2号 安全・安心な国民生活実現のため、国土交通省の地方出先機関の存続を求める陳情書
→総務文教常任委員会で審議の予定。

④その他
・議長の活動報告(配布資料あり)
・クールビズの実施について(例年通り6/1より実施)

日程2.各課からの報告
○事業課
①入札結果報告(配布資料あり)

②地域活性化・生活対策事業について
・耕作放棄地対策(配布資料あり)
・体験施設(英彦山スケート場跡地)(配布資料あり)
→収支計画書(案)が提出されました。初年度(平成21年度)から黒字経営という数値に変っていました。
・獣肉処理施設
→建設予定地は、再度検討したが、特産物開発室(中元寺)の空地を利用する。
⇒委員会としての審議は継続して行うことに決定。

③森の家の再開運営について(配布資料あり)
森の家の運営を町の直営で再開するというもの。
⇒次回の委員会(6月16日開催予定)でじっくり審議することに決定。

※その他の課からの報告はありませんでした。

日程3.その他
・田川土木事務所・飯塚農林事務所の表敬訪問について
→6月議会の日程の関係で、延期としたので、改めて日時を決定する(6月18日に決定)。
・議会中継の実施について
→議場前のロビーでの生中継は行うが、インターネット配信は録画で行う。ホームページへの掲載に3日程度かかる。

委員会の報告は以上です。
午後からは、全員協議会がありました。

全員協議会 6月9日(火) 13:15~14:10

4月28日の委員会開催の中止について、意見交換を行いました。
ルールに従い、しっかりと委員会運営を行っていくことを確認しました。

報告は以上です。

問題なく委員会などの運営を行うことが望ましいことだとは思いますが、問題があったときにそれにどう対処し、これからの運営にどう活かしていくかの方がもっと大事だと思います。
私も産業厚生常任委員会の副委員長として、自覚を持って職務にあたりたいと思います。

議会中継についてですが、インターネット生中継をするには、役場内の設備が整ってないとのことでした。現在、インターネットの生中継に向けて整備をしているとのことでしたので、もうしばらく待つことにしましょう。録画での配信は、この6月議会から行います。

【報告】5月臨時議会・2009年5月26日。

本日(26日)、臨時議会が開催されました。
開催に先立ち、産業厚生常任委員会がありました。
臨時議会の会期が1日だけということもあり、事前に議案の説明を委員会で受けます。
といっても、所管の分だけなのですけどね。。。

産業厚生常任委員会 09:30~10:20

日程1.議会運営委員会報告
(1)臨時議会提出予定議案について
→専決4件、条例1件、合計5件

(2)会期の決定及び会議日程について
→26日の1日間

(3)議案の説明
議案第29号と30号の説明を受けました。

日程2.執行部の報告について
→次回の委員会で行う。
 配布資料として、入札結果報告がありました。

日程3.その他
(1)資産報告書について
→6月1日までに提出。

(2)全国町村議会議員新団体補償制度について
→議員などが加入できる傷害保険です。私は加入していません。

(3)配布物
・冊子「選挙の知識」

委員会終了後、総務文教委員会、議会運営委員会が終わるのを待って、全員協議会です。

全員協議会 11:20~11:27

議会運営委員長からの報告を受けました。
それぞれの議案に対する委員会の結果をまとめて発表します。

その他として、先日(4月28日。日記はこちら)の委員会中止の件についてありました。
どうして委員会の開催が中止となったのか、合同委員会の場で、両委員長から理由を聞くということになりました。
とりあえず、今日の場では、問題にしないということです。
合同委員会に日程は、両委員長の話合いで決定します。

全員協議会が終了後、本会議です。

本会議 11:35~12:00

日程1.会議録署名議員の指名
→5番(井上 孝之)議員、6番(田中 正)議員

日程2.会議の決定
→2009年5月26日(火)の1日間に決定

日程3.議案第26号 専決処分の承認を求めることについて(添田町税条例等の一部を改正する条例)
⇒地方税法の改正に伴うもの。
→質疑なし、討論なし
→全員一致で可決

日程4.議案第27号 専決処分の承認を求めることについて(添田町国民健康保険税条例の一部を改正する条例)
⇒地方税法の改正に伴うもの。課税上限が9万円→10万円へなど。
→質疑なし、討論なし
→賛成多数で可決(9-1 久保田は賛成)

日程5.議案第28号 専決処分の承認を求めることについて(平成20年度 添田町一般会計補正予算(第5号))
⇒地方債(災害復旧事業)を510万円→540万円へ。
→質疑なし、討論なし
→全員一致で可決

日程6.議案第29号 専決処分の承認を求めることについて(平成21年度 添田町一般会計補正予算(第2号))
⇒指定管理者制度をやめ、施設の運営を町が直営で行うための予算の組替え。
→質疑なし、討論なし
→全員一致で可決

日程7.議案第30号 添田町職員給与支給条例の一部を改正する条例の制定について
人事院勧告(2009年5月1日)を受け、国家公務員にならい、期末手当と勤勉手当を減額するもの。
→質疑なし、討論なし
→賛成多数で可決(8-2 久保田は賛成)

全日程終了後、町長から発言の申し出がありました。
〔町長の話〕
(1)定額給付金の給付率は84.9%。残り746世帯への給付が残っている。

(2)プレミアム商品券は完売だった。

(3)補正予算が成立すれば、地域振興の財源として添田町に1億8,800万円が入ってくる予定。

報告は以上です。
議案30号のボーナスのカットですが、迷った挙句、賛成しました。
ラスパイレス指数(Wikipedia)が低い添田町(こちらを参照)ですが、人事院勧告を都合によって使い分けるのもどうかということで、勧告に従う結論を出しました。もちろん、今回の勧告は異例の勧告ではあるのですが・・・。

ちなみに私の場合、昨夏のボーナスと今夏のボーナスでは、48,937円減額となります。

昨夏=261,000円(報酬)×1.25(加算措置25%)×1.4ヶ月分=456,750円
今夏=261,000円(報酬)×1.25(加算措置25%)×1.25ヶ月分=407,813円

期末手当の月数が1.4から1.25へと減額です。
職員の場合は、勤勉手当も0.05ヶ月分の減額となります。
合計0.2ヶ月分の減額となります。

【報告】産業厚生常任委員会・2009年4月8日。

委員会の報告です。

産業厚生常任委員会 4月8日(水) 09:30~11:00

1.執行部からの報告
(1)職員人事異動について
4月1日付で人事異動がありました。
各課毎に係長級以上の異動の報告を受けました。

総務課に「滞納対策班」(名称は正確でないかも)が設置され、4名が配置されるようです。
滞納問題は深刻な問題であり、町としての姿勢が問われる問題です。
対策に乗り出したことは、いいことだと思います。
ただ、具体的なことはこれからと言っていたのが気になります。
6月議会で、歳入(収入)増の補正予算が提案されることを願います。。。

(2)各課報告
本日は事業課のみでした。
○事業課
地域活性化・生活対策事業について
・耕作放棄地対策事業
→各営農組合との話合いを持ち、意見交換などを行った。
・英彦山スケート場跡地
→盛土して整備したリンク跡の管理のため、人を雇う。

地域活性化・生活対策事業については、「予算執行に当たっては議会の同意を得ること」と条件をつけて予算を通しています(私は反対しましたが)。そのような経緯があるので、担当者が事業の説明を行うのです。
ただ、以前の計画と何が変わって、どう改善されたのかを具体的には(文書で)示されていません。なので、議論するためにも文書で提出してほしいと意見を述べました。

2.その他
○退職者(管理職)の送別会について
 毎年、課長級の方が退職すると、送別会を行っています。
 4月17、18日 別府市にて
○人事異動による歓送迎会の実施について
 日時、場所は未定。
 産業厚生委員会では、町の中にお金を落とすためにも、町内の飲食店で開催すべきではないかという意見が出ました。どうなるかは、両委員長の話合いによります。
○交通パレードの実施について
 4月13日(月)10時添田小学校出発

報告は以上です。

【報告】産業厚生常任委員会・2009年3月31日。

本日(31日)、産業厚生常任委員会がありました。

産業厚生常任委員会 3月31日 09:30~10:20

指定管理者の指定の議案の否決後、4月1日からの施設運営をどのようにするのか、その報告を副町長から受けました。
以下、その内容です。いつものことですが、私のメモ&記憶によるものであり、正式な議事録ではありません。あしからず。。。

・4月1日からは、直営で運営を行う。
・職員を配置(英彦山地区の施設、保育園施設、福祉施設)する。
・実際の運営は、指定管理者に指定予定だった団体に委託して行う。
・それに伴う予算の組み替えを行っており、31日付で専決処分を行う。
・平成21年度はこの方式で運営。

4月1日からストップするわけではないので、正直ほっとしました。
予算の組み替えや委託契約など、慌ただしい業務にはなるでしょうけど。

副町長の説明には、今後の指定管理者制度の活用については、ありませんでした。
私は、例えば半年などの期間だけの直営で、その間に指定管理者の公募の準備を行うのかと思っていました。
そのことを問うと、公募するつもりはないようです。指定管理者制度を活用するのなら、また公募なしで指定することになると。

これには正直驚きました。同じこと(公募なしの指定)をやれば、議会は賛成するわけないのですから。
これからどうするのか、公の施設のあるべき姿を含め、執行部とじっくり議論すべきでしょうね。

報告は以上です。

指定管理者の否決について。

3月議会で、指定管理者の指定の議案(議案第19号)を否決しました。
その中身と経緯がよくわからないということで、その説明(私の知っている範囲での)を書いておきます。
議案第19号は、次のような議案でした。

議案第19号 指定管理者の指定について
添田町の公の施設に係る指定管理者を次のとおり指定する。 よって、地方自治法第244条の2第6項の規定により議会の議決を求める。
平成21年3月11日提出
添田町長 山本文男
管理を行わせる
施設の名称
指定管理者の名称
及び代表者
指定の期間
添田町特別養護老人ホーム「そえだ」 社会福祉法人 
添田町社会福祉協議会
会長 山本 文男
平成21年4月1日から
平成24年3月31日
添田町高齢者生活支援ハウス「やすらぎ」 社会福祉法人 
添田町社会福祉協議会
会長 山本 文男
平成21年4月1日から
平成24年3月31日
添田町ふれあいの館そえだジョイ 社会福祉法人 
添田町社会福祉協議会
会長 山本 文男
平成21年4月1日から
平成24年3月31日
添田町クアハウス
「ハピネス」
社会福祉法人 
添田町社会福祉協議会
会長 山本 文男
平成21年4月1日から
平成24年3月31日
みどり保育園 財団法人 添田福祉会
理事長 宇野 冨雄
平成21年4月1日から
平成24年3月31日
ひかり保育園 財団法人 添田福祉会
理事長 宇野 冨雄
平成21年4月1日から
平成24年3月31日
くるみ保育園 財団法人 添田福祉会
理事長 宇野 冨雄
平成21年4月1日から
平成24年3月31日
たから保育園 財団法人 添田福祉会
理事長 宇野 冨雄
平成21年4月1日から
平成24年3月31日
英彦山温泉しゃくなげ荘 財団法人 
英彦山勤労者福祉協会
理事長 山本 文男
平成21年4月1日から
平成24年3月31日
ひこさんホテル和 財団法人 
英彦山勤労者福祉協会
理事長 山本 文男
平成21年4月1日から
平成24年3月31日
英彦山スロープカー 財団法人 
英彦山勤労者福祉協会
理事長 山本 文男
平成21年4月1日から
平成24年3月31日
英彦山花公園 財団法人 
英彦山勤労者福祉協会
理事長 山本 文男
平成21年4月1日から
平成24年3月31日
※上記の表に、施設の所在地と指定管理者の所在地が議案には記入されています。


現在も上記の施設は、上記の指定管理者が管理運営を行っています。その契約は、私が当選したときの臨時議会(2006年7月臨時議会)で可決しています。契約が平成21年3月31日(平成18年9月2日~)で終了となるので、今回、議案が上程されました。
この議案は、3月16日の本会議で上程され、総務文教常任委員会へと付託されました(日記はこちら)。

ここから先の審議は、総務文教常任委員会で行われ、私(産業厚生常任委員会)は審議していません。
総務文教常任委員会での採決は、原案に対して賛成2、反対4の否決でした。
総務文教常任委員長の説明(3月25日に行われました)や委員の話では、
・過去の総務文教常任委員会では当時の総務課長が「公募をやる予定」と発言していた。
・指定管理者制度の性格からして、公募は当然するべきだ。
・2008年3月には、「森の家」の指定管理者を公募したのだから、今回もすべき。
などなどの意見が出たようです。

原案は修正されず、3月25日の本会議で採決することとなり、賛成6、反対6の可否同数となり、議長決裁により、否決となりました。

この否決により、上記施設の4月1日からの指定管理者による管理運営ができないことになります。
保育園や特別養護老人ホームなどは休むことができない施設なので、否決すると、住民サービスに影響がでかねません。
が、これまでの指定管理者の指定や公募に対する言動などを考慮し、議員各人が考え、その上で下した判断が否決という結論になりました。

その後の運営管理をどうするかという説明は明日(3月31日)の委員会で受ける予定です。
指定管理者制度を活用せず、添田町が直営という形で管理運営を行うのではないかと思います(私の勝手な予想)。
3月11日の全員協議会における町長からの報告の中でも指定管理者制度に触れ、「直営」という言葉も出ていました。また、26日に行われた添田町社会福祉協議会の評議員会において、会長(=町長)の挨拶で「影響が出ないように運営していく」みたいな発言もありました。
万が一、今回の否決により施設がストップするならば、否決した議会の責任にもなるかも知れませんが、その後の対応策を講じなかった執行部(町長)の責任にもなります。
町民からすれば、どっちもどっちということになるのかも知れませんね。。。
明日の委員会で、今後がどうなるか、はっきりします。


今回、私は本会議で反対に回りました。
これまでの一般質問(2006年9月議会2008年12月議会)でも、指定管理者制度を取り上げ、公募するつもりがないかを問うてきました。2006年の9月議会では「推移をみながら検討する」(当時の総務課長)、2008年12月議会では「公募はしない」(町長)との答弁でした。
私は、1社だけの応募であろうとも、公募をする意味はあると思っています。
選んでもうために、事業計画(収支計画)を立てるのですから、それだけでも意味があります。

そのような点から公募をするように意見してきたのですが、結局、公募をすることなく、今回の議案が提出されました。
今回は諦めて、また3年後に公募を目指すという道もあるかも知れませんが、公募しないことを認めてしまうと、今後も同じことになってしまうかも知れません。
意思決定する議会議員の一人として、今回の議案は認められないという判断を下しました。
今の指定管理者がどうのこうのではないのです。ちゃんと公募をした上で、決めるべきだというのが大事なのです。
地元雇用を言うのなら、その条件を入れて(ポイント制にするなど)、公募すればいいのです。
他の自治体を事例にしながら、よりよい道を選択していけばいいのです。

【報告】3月議会 本会議最終日・2009年3月25日。

25日(水)に行われた、本会議の報告です。

本会議の前に、全員協議会がありました。
本来なら9時半からだったのですが、その前に、議会運営委員会や総務文教常任委員会などがあり、時間がズレ込みました。

全員協議会 11:00~11:15

議会運営委員長より、付託議案の審議結果が報告されました。 議案一覧はこちら
議案第12号→賛成多数
議案第13号→全会一致
議案第14号→全会一致
議案第15号→賛成多数
議案第16号→全会一致
議案第17号→全会一致
議案第18号→全会一致
議案第19号→賛成少数で否決(総務文教常任委員会 賛成2、反対4)

本会議が途中でお昼にかかることから、本会議は午後から行うことになりました。

全員協議会 13:00~13:20(途中で議会運営委員会を開催)

起立採決に関する説明が行われました。


本会議最終日 13:30~14:45

以下、本会議の議事日程に沿っての報告です。

日程1 諸般の報告
→各種協議会等の委員(議員が担当するもの)を継続することを確認。

日程2 付託事件報告
<付託議案報告 総務文教常任委員長より>
議案第12号→賛成多数
議案第13号→全会一致
議案第14号→全会一致
議案第15号→賛成多数
議案第16号→全会一致
議案第17号→全会一致
議案第18号→全会一致
議案第19号→賛成少数で否決

委員長の報告後、それぞれの議案について、委員長の報告通り賛成でいいかの採決(簡易採決)を行います。

議案第12号 平成21年度 添田町一般会計予算を定めることについて 
→私は反対討論を行いました。
以下、要点です。
・滞納に対する取り組みが数字として表れていない
・昨年9月議会での私の一般質問(日記はこちら)で、「滞納が8億ある」、「(滞納徴収に)精一杯がんばっていく」と述べておきながら、その意思が表れていない
・自主財源が乏しい添田町では、滞納対策に力を入れるべき
・昨年と同じ徴収見込み率ではダメ

討論は他になく、起立採決が行われました。
賛成9、反対3(私は反対)で可決

議案第13号 平成21年度 添田町国民健康保険事業勘定特別会計予算を定めることについて
→委員長の報告通り可決

議案第14号 平成21年度 添田町老人保健特別会計予算を定めることについて
→委員長の報告通り可決

議案第15号 平成21年度 添田町後期高齢者医療特別会計予算を定めることについて
→委員長の報告通り可決

議案第16号 平成21年度 添田町住宅新築資金等貸付事業特別会計予算を定めることについて
→委員長の報告通り可決

議案第17号 平成21年度 添田町バス事業特別会計予算を定めることについて
→委員長の報告通り可決

議案第18号 平成21年度 添田町水道事業会計予算を定めることについて
→委員長の報告通り可決

議案第19号 指定管理者の指定について
→委員長の報告は否決だったので、原案に賛成か反対かの起立採決を行いました。討論は行われていません。
賛成6、反対6(私は反対)の可否同数となったので、議長決裁により、否決となりました。

<付託請願報告 総務文教常任委員長より>
請願第12号 遠賀川流域の安全・安心を求める請願
→継続審査

請願第13号 地方財政の充実・強化を求める意見書提出に関する請願
→採択

委員長の報告の後、それぞれについて議長の「委員長の報告は継続審査(採択)です。報告の通りに決定することに異議はありませんか?」という言葉があり、議場からの「異議なし」という言葉でそれぞれの請願が委員長の報告通り決定となりました。

<付託陳情報告 産業厚生常任委員長より>
陳情第5号 乳幼児医療費の就学前までの完全無料化を進める陳情書の取扱いについて
→継続審査

委員長の報告の後、議長の「委員長の報告は継続審査です。報告の通りに決定することに異議はありませんか?」という言葉があり、議場からの「異議なし」という言葉で委員長の報告通り決定となりました。

<議会広報特別委員長>
引き続き、議会広報123号を発行することの報告

日程3 意見書案第1号 地方財政の充実・強化を求める意見書
→全会一致で可決

日程4 議案第23号 財産の取得について(産業用無人ヘリコプター)
→全会一致で可決

日程5 議案第24号 奥山辺地に係る総合整備計画の変更について
→全会一致で可決

日程6 議案第25号 平成21年度 添田町一般会計補正予算(第1号)を定めることについて
→提案理由の説明後、私は質疑を行いました。
久保田「地域の活性化、景気の急激な悪化に対して、商品券を発行し、そのプレミアム分を負担するということですが、どうしてこの時期なのですが?」
副町長「予算上程後に、商工会との話がつき、この時期となりました。」

他に質疑はなく、討論です。私は反対討論を行いました。
以下、その要点です。
・定額給付金がこの時期に給付されることも、他の自治体がプレミアム付き商品券を発行することもわかっていたこと
・商品券を実施するなら、他の自治体がやったように「地域活性化・生活対策臨時交付金」を活用してすべきであった

その後、起立採決が行われました。
賛成11、反対1(私は反対)で可決となりました。

日程7 同意第1号 人権擁護委員の推薦について(山口 忠 氏)
→全会一致で同意

日程8 同意第2号 人権擁護委員の推薦について(古谷 芳男 氏)
→全会一致で同意

日程9 閉会中における常任委員会及び議会運営委員会の所管事務等調査について
→議会事務局より、閉会中の所管事務についての確認が行われました。

日程10 一般質問
質問者と件名は次の通りです。
1 田中 正 議員
滞納対策について

2 竹田 善浩 議員
同和行政のあり方について / 介護保険制度の要介護度認定基準に対する町長の見解について

3 久保田 実生
施策の策定と決定について / まちづくり推進室のその後について

4 白石 英雄 議員
生命を守るガン対策の強化実現について

報告は以上です。

指定管理者の件は、総務文教委員会が議案の付託先で、そこで審議をした結果が否決と出た時点で、ほぼ決まりです。付託先の委員会の結論を尊重するというのが、これまでの添田町議会のやり方だそうです。
ただし、今回のように議場で決を採ったということは、委員会の結論を尊重しながらも、最後は議員各人の判断に任せるということになります。今回の件は、添田町議会にとって大きな変化ではないかと思います。
また、否決という結論も、これまでの議会ではなかったことだそうです。
指定管理者の公募については、私もこれまで一般質問で取り上げてきました。時間があったにもかかわらず、公募を行わないでこれまでと同じところ(団体)を指定管理者にするということで、私も反対しました。
公募しても応募は今のところ(団体)しかないかも知れません。それでも、公募により、事業計画などを提出させて決定するということが大事だと思います。

3月議会が終わりましたが、今回の議会では、質疑・討論を行いました。
すんなり(?)行うことができたので、よかったです。
いろいろと指導があるかと思ってました。。。
質疑や討論やっていれば、他の議員(今後の議員)もやりやすいでしょうからね。

議員生活3年目にして、議会が議会らしくなってきたなと実感できた3月議会でした。
もっともっと議会を議会に!!(←今年の目標)
オモイをコトバに、コトバをカタチに!!(←選挙のときのキャッチフレーズ)

【報告】産業厚生常任委員会・2009年3月23日。

3月23日(月)の開催された、産業厚生委員会の報告です。

産業厚生常任委員会 3月23日(月) 09:30~11:30

先ずは、水道課所管の予算について説明を受けました。
議案第18号 平成21年度添田町水道事業会計予算 についてです。
気になったものをピックアップ。

・平成21年度で石綿セメント管の更新事業が終わりとなります。
・浄水場の急速ろ過装置の改修に7,000万円を計上しています。昭和53年のものだそうです。
・不納欠損処分として、70万円を計上しています。行方不明者(転居先不明や死亡など)の滞納金を処分する(諦める)ものです。

付託された、議案の審議は以上で終了です。

次に、教育委員会から報告があるとのことで、報告を受けました。
中学校の統廃合についてです。
平成22年度からは、中学校3校を1つ(現添田中学校)にするというものでした。
現在、統合に向けた説明会を行っているとのこと。具体的なことはこれからのようです。
教育長からの説明の中で、平成4年に添田町義務教育を考える会(会長 加藤 勝憲 氏)が「添田町義務教育等を考える会検討報告書」を提出していることを知りました。そのような報告書があったとは知りませんでした。
報告書をもらい、中身を見てみると「早晩、統廃校の問題について検討する必要がある」との文言があります。当時は、統廃校に反対という意見が強かったようですが、その当時から検討しなければいけないと考えていたんですね。

学校教育は、総務文教常任委員会の所管となりますので、産業厚生委員会への報告はありません。
説明会も地元だけに行っているので、町民が統廃合についての説明や意見を述べる機会もありません。
せっかくホームページがあるのですから、情報を載せ、情報共有を図るべきだと思います。

最後に、総務課から追加議案に関する事前説明が行われました。
議案第24号 奥山辺地に係る総合整備計画の変更について
議案第25号 平成21年度 添田町一般会計補正予算(第1号)を定めることについて

当初予算を計上したばかりなのに、すぐに補正予算!?って思われるかも知れませんが、予算提出後に追加が出たとのことです。
先日の全員協議会でも話に出た、プレミアム付き商品券の予算です。プレミアム分200万円を町が負担します。財源は、財政調整基金(貯金)を取り崩して、充てます。
主な質問は次の通りです。
・どうして今の時期か→商工会との話し合いがなかなかつかなかった
・プレミアム分の20%の理由→他の自治体にならって


すべての議案(付託された分)の説明が終わりましたので、産業厚生委員会としての決を採りました。
議案第12号 平成21年度 添田町一般会計予算を定めることについて
→賛成多数で可決(私は反対)

議案第13号 平成21年度 添田町国民健康保険事業勘定特別会計予算を定めることについて
→全会一致で可決

議案第14号 平成21年度 添田町老人保健特別会計予算を定めることについて
→全会一致で可決

議案第15号 平成21年度 添田町後期高齢者医療特別会計予算を定めることについて
→全会一致で可決

議案第16号 平成21年度 添田町住宅新築資金等貸付事業特別会計予算を定めることについて
→全会一致で可決

議案第18号 平成21年度 添田町水道事業会計予算を定めることについて
→全会一致で可決

産業厚生委員会の結果と総務文教委員会の結果を議会運営委員会(議運)で報告し、本会議前の全員協議会で議運の委員長より報告があります。本会議をスムーズに行うためのものです。

報告は以上です。

【報告】産業厚生常任委員会・2009年3月19日。

3月19日(木)の開催された、産業厚生委員会の報告です。

産業厚生常任委員会 3月19日(木) 09:30~11:45 13:15~14:20

本日は住民課所管の予算について説明を受けました。
先ずは一般会計予算(議案第12号)についてです。
事業課の主な担当予算は、民生費(3款 16億1,134万円)、衛生費(4款 4億4,468万円)です。
以下、気になったものをピックアップ。歳出からです。

総務費 総務費の4項戸籍住民基本台帳費は住民課の所管です。
総務費 戸籍住民基本台帳費 戸籍住民台帳費の委託料(2-4-1-13)で、904万円を計上。その中でも証明書等自動交付機保守委託料として、528万円を計上。住民基本台帳カード(住基カード)で、住民票などを発行できる機械です。この機械を使用しての発行は、平成19年度で167件、平成20年度(12月末時点)で99件です。単純に割ると、恐ろしい単価となります。。。
機械を置かずとも休みの日にも交付できるようにする工夫の方が大事な気がします。
執行部としても、検討していくということでした。

民生費
民生費 社会福祉費 介護保険費の負担金(3-1-8-19)で、福岡県介護保険広域連合加入市町村負担金として、2億1,264万円を計上。
また、この説明の中で、4月から介護保険料が値下がりするとありました。現在、広域連合のAグループに属していますが、加入町村の減により、添田町はBグループになります。基準額で4,700円/月(現在6,456円/月)となります。

民生費 社会福祉費 介護予防事業費の委託料(3-1-9-13)で、そえだまち元気倶楽部推進事業委託料として、2,832万円を計上。平成20年度から始まった事業です。委託先は社会福祉協議会です。

衛生費
衛生費 保健衛生費 予防費の補助金(4-1-2-19)で、老人健康事業助成金として、12万円を計上。こういう助成金があるのなら、ちゃんと公募して助成先を決定すべきだと意見を述べました。

衛生費 保健衛生費 環境衛生費の補助金(4-1-3-19)で、生ゴミ処理容器購入助成金として、5万7千円を計上。クレポン(緑色の生ゴミ処理機。畑なんかにあるやつ)の購入助成金となっています。が、今の時代、クレポンを購入する人はほとんどいません。生ゴミ減を目的とする助成金なら、クレポンだけでなく、生ゴミ処理機の購入に対する助成をすべきだと意見を述べました。検討するとのことでした。

衛生費 保健衛生費 母子保健費の委託料(4-1-4-13)で、妊婦一般健康診査委託料として、683万円を計上。妊婦検診の助成分が5回から14回へとなりました。

一般会計予算(議案第12号)は以上です。

午後からは、
議案第13号 平成21年度 添田町国民健康保険事業勘定特別会計予算
議案第14号 平成21年度 添田町老人保健特別会計予算
議案第15号 平成21年度 添田町後期高齢者医療特別会計予算
議案第16号 平成21年度 添田町住宅新築資金等貸付事業特別会計予算
についての審議を行いました。

報告は以上です。

添田町にもいろいろと助成金があるのですが、その情報は皆無といっても過言ではありません。
ホームページがあるのですから、ちゃんと情報発信すればいいのにと思います。
田川市では、浄化槽の助成金生ゴミ処理容器の助成金についても、ちゃんと案内をしています。

【報告】産業厚生常任委員会・2009年3月18日。

毎年恒例なのですが、春になると我が家にツバメがやってきます。
本日(18日)、ツバメがやってきました。
春が来たなと実感です

さて、本日行われた産業厚生常任委員会の報告です。

産業厚生常任委員会が始まる前に、全員協議会が開催されました。

全員協議会 3月18日(水) 09:30~09:50

町長から報告事項があるということでの開催です。
町長からの報告は、以下の2点です。
・定額給付金添田町地域商品券(プレミアム付き商品券)について
歓遊舎ひこさんの改修について

定額給付金添田町地域商品券(プレミアム付き商品券)について
定額給付金添田町地域商品券(プレミアム付き商品券)とは、定額給付金の給付に合わせ、商品券を販売しようというものです。商品券は、添田町商工会が発行主体となります。
商品券は2種類の予定で、5,000円で6,000円(500円×12枚)分、10,000円で12,000円(500円×24枚)分の商品券が購入できます。
この差額(プレミアム)を町が負担して、発行するというものです。詳細についてはこれからのようです。
商品券は、1,000万円分用意する予定なので、そのプレミアム分200万円を町が負担することになります。
その予算を追加議案として本会議最終日に提案したいとのことでした。

11日(水)の全員協議会での町長の報告では、おおよそ次のようなものでした。
「定額給付金に合わせ、各地で商品券を発行している。福岡県ではその発行に係る予算を負担し、商品券の発行を推奨している(福岡県のホームページ取組状況)。添田町商工会と商品券発行について協議をしたが、プレミアム分を折半で負担という提案は商工会側が負担できないという。町が全額負担するにも財政上難しいので、今は商品券の発行を考えていない」とのことでした。
それがここにきて、町がプレミアム分を全額負担しての実施となりそうです。
プレミアム付き商品券については、田川市が実施予定です。

プレミアム商品券4月発売 1万円で2000円お得 田川商議所 1000店舗で使用可(西日本新聞Web版)cache

田川市にかぎらず、他の自治体でもやっていることなので、添田町でも期待の声があるのかも知れません。ただ、田川市などは、このプレミアム分の財源として、地域活性化・生活対策臨時交付金を活用しているのです(参照:佐々木さん(田川市議会議員)のブログ)。福岡県下では、印刷経費などを県が負担してくれますが、他の自治体はそれにも地域活性化・生活対策臨時交付金を活用しています。

プレミアム付き商品券:1万円で1000円お得 明石市、5月中旬から販売へ /兵庫(毎日jp)cache

地域活性化・生活対策臨時交付金をどのようにつかうのかは、その自治体の判断となるのですが、添田町でも商品券を発行するのなら、このような事業につかうべきであったのではないかと思います。
地域活性化・生活対策臨時交付金のつかい道はすでに決定したことなので、しょうがないことではありますが、何とも納得いかないものです・・・。

歓遊舎ひこさんの改修について
他の自治体に道の駅ができることや、開業からの年月を考え、改修工事を行うというもの。
レストランの天井などを改修し、明るい店内にするようです。工事費は約3,000万円。費用は、歓遊舎が負担するようです。このような改修を行うときは、町(町長)の承諾がいるようです。
町の予算が絡まないので、議会が賛成したり反対したりできるものではありません。。。


産業厚生常任委員会 3月18日(水) 09:50~12:10 13:15~14:20

議案第12号(平成21年度一般会計予算)の事業課の予算について、説明を受けました。
説明は歳出(支出)から受けます。
事業課の担当予算は、労働費(5款 2,462万円)、農林業費(6款 2億9,005万円)、商工費(7款 8,585万円)、土木費(8款 8億2,834万円)、災害復旧費(11款 70万円)です。

以下、気になったものをピックアップ。

労働費(5款 2,462万円)
労働費 失業対策費の委託料(5-1-1-13)として、1,265万円を計上。農業の株式会社や英彦山レクリエーションセンターの従業員給与にあてるものです。県からの補助金として、1,206万円が入ってきます。

農林業費(6款 2億9,005万円)
農林業費 農業費の出資金(6-1-3-24)として、300万円を計上。農業の株式会社の法人設立出資金です。

農林業費 林業費 林業振興費の備品購入費(6-2-1-18)として、112万円を計上。イノシシやシカを捕るためのワナの購入です。獣肉の解体処理施設をつくるまえに、このような捕まえるための予算が必要なことは、言うまでもありません。
また、平成20年度に「添田町鳥獣被害防止計画」(ホームページに掲載なし)を策定しており、それに基づいた個体調整が行われることになります(平成21年度 イノシシ100頭、シカ200頭)。
ちなみに、その計画書の「捕獲等をした対象鳥獣の処理に関する事項」では、「捕獲後の止めさしや解体の技術を向上させ、衛生に十分注意し肉として利活用する。また、肉については、添田町地域ブランド開発班と協力し、町の特産品として利活用できるように研究する」という一文があります。
獣肉処理施設の設置まで、一挙にことが進んだ感じがします。もしかして、研究するための施設(2,000万円)ということだろうか。。。

農林業費 林業費 森林再生事業費(6-2-5)として、8,925万円を計上しています。森林再生事業は、福岡県森林環境税を活用した事業です。平成21年度は、県から荒廃森林再生事業費補助金(森林環境税)として、8,910万円が入ってきます。

商工費(7款 8,585万円)
商工費 商工費 観光費の工事請負費(7-1-2-15)として、874万円を計上。しゃくなげ荘にてすりを設置(124万円)と森の家ボイラー改修工事(750万円)です。森の家のボイラー改修については、以前にも予算計上されていました。そのとき、「森の家を使う予定もないのに、ボイラーの改修は認められない。予算の執行にあたっては、議会の承認を得ること」という条件を付したので、予算は未執行のままとなりました。今回、また計上されたので、森の家の使い道(借り手)が見つかったのかと尋ねましたが、明確な回答は得られませんでした。

商工費 商工費 観光費の備品購入費(7-1-2-18)として、162万円を計上。分煙機を購入するもの。

土木費(8款 8億2,834万円)
土木費 道路橋梁費 道路維持費の工事請負費(8-1-2-15)として、3,880万円を計上。町道の補修工事を行うもの。

土木費 道路橋梁費 道路維持費の備品購入費(8-1-2-18)として、315万円を計上。2tダンプの購入するもの。現在のものは、購入から23年が経過。

土木費 道路橋梁費 道路新設改良費の工事請負費(8-1-3-15)として、4億3,560万円を計上。工事箇所については、17日の日記をご参照ください。

土木費 住宅費 管理費の需用費(8-4-1-11)の修繕費として、905万円を計上。町営住宅の簡単な修繕をするもの。

土木費 住宅費 管理費の工事請負費(8-4-1-15)として、4,340万円を計上。町営住宅の修繕をするもの。上の修繕費と合わせると、5,235万円が町営住宅の修繕に組まれています。

土木費 住宅費 住宅建設費の工事請負費(8-4-2-15)として、7,600万円を計上。峰地団地解体工事費に1,200万円、豊川団地建替工事費に6,400万円があてられます。平成21年度は、峰地団地の建替は行わないようです。

災害復旧費(11款 70万円)
いつもは、補正予算で計上する災害復旧費であるが、災害(台風や集中豪雨)に備えて、当初予算で計上する。

歳出(支出)については以上です。
歳入(収入)で気になったのは、住宅使用料(町営住宅使用料)についてです。
平成21年度の住宅使用料は、1億1,542万円を見込んでいます。前年度比149万円の減です。景気の低迷で、所得の低下が見込まれるとの説明でした。現年度分が1億747万円(前年度比127万円減)、過年度(滞納)分が796万円(22万円減)です。
現年度分の徴収率は88%、過年度(滞納)分は6%を見込んでの数字です。

これまでも夜間徴収などを実施し、滞納対策をやってきたことは認めます。
これまでの予算も滞納分の6%を見込み額とし、徴収をやってきたのでしょう。滞納額全体が減少したから、同じ6%でも前年度比で減額となっているのですから、対策の効果が出ているのかも知れません。
しかし、財政が逼迫し、税収が落ち込んでいる時期だからこそ、滞納対策にさらに力をいれるべきだと思います。6%という数字を考えるのではなく、昨年の実績から今年度はどれだけの上積みを目指すのか、そういう気概でやってもらいたいものです。

決算審査においても、滞納額が多いので法的措置を講じるように指摘してきました。また、昨年9月の私の一般質問(日記はこちら)において、町長は自主財源の確保として、徴収の強化を述べています。
にもかかわらず、このような予算を計上してくるとは、徴収強化の意思がないのと同じではないかと思います。

担当の職員にあれこれ言っても、仕方がないと言えばそうかも知れませんが、予算を組むときにもっと意識をしてもらいもんだと思います。もちろん、町長からの徴収強化の指示があれば、数字は変わっていたのかも知れません。

当初予算は、「今年はこのようにお金を集め、このように使います」というものですから、そこには執行部(町長)の意思が表れているのです。その意思を議会が添田町の意思とすべく、意思決定を行うのです。賛成するか反対するかは、各議員の判断となります。。。

報告は以上です。

と、一般会計予算の事業課分について報告しましたが、産業厚生常任委員会には、総務課からの説明がありません。ですから、全体的な予算についての説明はないのです。まぁ議案を読めばわかると言えばそうですが。。。

全体的な予算についてです。
歳入(収入) 60億8,458万円(内自主財源 10億8,807万円)
町税 6億6,517万円
地方譲与税 8,060万円
利子割交付金 380万円
配当割交付金 100万円
株式等譲渡所得割交付金 100万円
地方消費税交付金 8,100万円
自動車取得税交付金 4,800万円
地方特例交付金 755万円
地方交付税 32億1,572万円(内特別交付税 4億6,100万円)
交通安全対策特別交付金 205万円
分担金及び負担金 6,633万円
使用料及び手数料 1億6,711万円
国庫支出金 3億7,700万円
県支出金 4億3,248万円
財産収入 4,469万円
寄付金 1000円
繰入金 48万円(内財政調整基金繰入金 1,000円)
繰越金 1000円
諸収入 1億4,429万円
町債 7億4,630万円(内公営住宅建設事業債 4,270万円、過疎債 4億330万円、辺地債 5,160万円、臨時財政対策債 2億4,630万円)

歳出(支出) 60億8,458万円
議会費 8,920万円
総務費 9億865万円(内減債基金積立金 1億6,066万円)
民生費 16億1,134万円
衛生費 4億4,468万円
労働費 2,462万円
農林業費 2億9,005万円
商工費 8,585万円
土木費 8億2,834万円
消防費 1億4,835万円
教育費 4億2,638万円
災害復旧費 70万円
公債費 12億2,581万円
予備費 10万円

参照:大木町(福岡県) 財政用語解説

基金繰入金がわずかであるということは、財政調整基金(貯金)を取崩す必要がないということです。
他の自治体が予算を組むために、財政調整金を取崩しているのと比べると、まだまだいいのかも知れません。が、特別交付税が他より多くことなどが影響しているだけで、決して、財政状況がいいとは言えません。自主財源の割合(17.8%)が低いというのも気になるところです。
歳出(支出)を減らし、歳入(収入)を増やす取り組みが必要です。
そういう意志が表れている予算だと、諸手を挙げて賛成するのだけれど。。。

【報告】産業厚生常任委員会・2009年3月17日。

本日(17日)より、平成21年度予算に関する議案(委員会付託分)の審議となります。

産業厚生常任委員会 3月17日(火) 09:30~12:10

産業厚生常任委員会は、事業課、住民課、水道課が所管となります。

本日は、事業課の工事予定地などの現地視察に行きました。

平成21年度の一般会計予算(議案第12号)に計上されている道路改良工事費の工事費(8-1-3-15)は4億3,560万円です。
予定箇所は、次の通りです。
 1 惣仏・次郎丸線(津野)
 2 屋形原・二又線(落合 下の写真は今年度の工事箇所)
 3 桝田・北坂本線(桝田)
 4 灰田線(野田)
 5 灰田・頭高線(野田)
 6 本村・柳原線(桝田)
 7 釜ケ谷・真木線(庄)
 8 釜ケ谷・真木線(中元寺)
屋形原・二又線


耕作放棄地対策事業で借地予定となっている耕作放棄地も見学に行きました。
耕作放棄地
農作物の耕作は行われていないようですが、他のことで利用している方が草刈りなどをちゃんと行っているようです。
(町が出資する)株式会社が利益をあげるためにも、収益性の高い耕作放棄地の確保が大事だと言っていました。こういう耕作放棄地ばかりならいいのですけど、そうでもないですからね。。。そもそも収益性の高い耕作放棄地なら町が手をつけなくても、民間でやれる気もします。

昨年工事発注した育苗施設も見学に行きました。
育苗施設
機械も設置され、施設中も明るくなっていました。

現地視察のついでということもあり、浄水場に行きました。
水道事業会計予算(議案第18号)で、ろ過装置改修工事代として7,000万円が計上されています。
添田町の水道水は、緩速ろ過と急速ろ過の二つの方法で取水した水(川の水)をろ過しています。
今回、急速ろ過の装置が老朽化しているため、その改修を行います。
急速ろ過 緩速ろ過
左の写真が改修対象の装置です。右の写真は緩速ろ過施設です。

現地の視察だけでお昼となり、本日の委員会は閉会となりました。
予算の審議は明日からとなります。

報告は以上です。

議会中継システム
この写真は、議会中継システムです。6月議会から議会中継を行うのですが、その練習として、3月会議でも録画を行っています(※練習用のため、中継は行われません)。


あと、添田町議会でも議論になった地域活性化・生活対策臨時交付金ですが、三木市(兵庫県)でも議論になっているようです。
三木市の場合は、地域活性化・生活対策臨時交付金を含む3月補正予算すべてを議会が否決したようです。
市長は、その経緯などをホームページ上で公表し、議会に再議を申し出ています。

三木市:補正予算案否決、再議書提出へ /兵庫(毎日jp)cache

(補正)予算すべてを否決することがいいことだと思いませんが、地域活性化・生活対策臨時交付金という国からのバラマキで、後年負担の出る、ハコモノをつくるのはどうかと思いますねー。どんな結末となるのやら。。。

昨日(16日)の添田町議会では、予算案を修正し、議会側(委員会)から修正議案を提出しようとしていました。三木市の予算すべてを否決というのは、市民生活に影響を与えるものでもあるでしょうが、議会の意思表示を明確にするというのは、とても大事なことだと思います。

【報告】3月議会 本会議2日目・2009年3月16日。

本来なら、13:30から本会議となっていましたが、午前中から集まりました。
長い一日の始まりです。
何が起こったか、わかりにくいかも知れません・・・。
結論からいうと、議案第5号(一般会計補正予算)が賛成多数で原案可決となりました。

全員協議会 10:10~10:15

議会運営委員長より、付託議案の審議結果が報告されました。
議案第5号→総務文教委員会:保留、産業厚生委員会:反対多数
議案第6号→全会一致で可決
議案第7号→全会一致で可決
議案第8号→全会一致で可決
議案第9号→全会一致で可決
議案第10号→全会一致で可決
議案第11号→全会一致で可決

議案第5号(一般会計補正予算)以外は、各委員会の審議の結果、可決という結論が出ました。
問題は議案第5号です。議案すべてを否決というものではなく、地域活性化・生活対策事業に反対というものです。
中でも、
耕作放棄地対策(7,905万円)
獣肉処理施設整備事業(2,022万円)
英彦山レクリエーションセンター運営事業(905万円)
の事業に対する反対です。
総務文教委員会での審議結果は、「保留」というものでしたが、総務文教委員会の中で委員会採決を行えば「否決」という雰囲気だったので、採決を延ばしたとのことです。
総務文教委員会は14日(土)も議案審議を行ったようです。

議案第5号をどうするかということで、合同委員会(総務文教と産業厚生の合同)を開催することになりました。


合同委員会 10:15~12:15

問題となっている事業について執行部(町長)から説明を受けました。
町長が委員会(合同委員会)に出席することは稀なことです。

町長からの説明は、この事業をやらなければ、国に返還しないといけない、耕作放棄地対策は必要だなどでした。
耕作放棄地対策として株式会社をつくることがどうかという意見に対しては、ウッディーとは違うことを強調。また、ウッディーの運営について、「町は悪くない」との発言も。株式会社をつくってもどうなるか(どのような計画になるのか)もはっきりとわからないというような発言も。
委員会でもらった資料(経営計画表)を否定するような発言には驚きました。
町長からの説明を受けて、様々、意見が出ました。
私も質問。
資料としてもらい、説明を受けた経営計画表との整合性です。
やってみないとわからないというような答弁でした。

議員の中からは、「(問題となっている予算の)執行の際に議会の同意を得ること」を約束できるかというような意見も出ましたが、はっきりとした答弁は得られず。

町長としては、否決なら否決でけっこうという感じの態度でした(※あくまで久保田感度によるものです)。

町長が退席後、取扱いをどうするのか再度審議。

(途中、産業厚生委員会の意思確認を再度したいとのことで、委員会を開催)

合同委員会の雰囲気としては、問題となっている事業関係費を減額した修正案を出し、原案を否決しようという感じでした。
その一方で、条件(執行の際に議会の同意を得ること)付きで原案を可決しようという意見も。

言質を取るために、町長の口から「執行の際に議会の同意を得ること」ということを述べてもらうべく、再度、委員会への出席を求めるが、先ほども述べたということで出席することはありませんでした。

お昼になったので、午後から総務文教委員会で採決を行い、減額修正案を出そうということになりました。

(総務文教委員会が開催されている間、産業厚生委員の私は待機でした)

午後(13:30~)、総務文教委員会が開催され、議案第5号について、賛成2、反対4で否決(委員7名、委員長は採決に加わらない)という結論が出ました。

総務文教委員会終了後、減額修正案を提出するための議案作り(書類作成)が行われました(議会事務局が担当)。
書類ができるまで(?)、休憩でした。

急遽(?)、町長が再度説明を行うということになり、合同委員会が開催されました。

合同委員会 14:55~15:05

町長からの説明の中で、「(問題となっている)予算の執行にあたっては、議会の同意を得てからやる」との言葉が出ました。

この説明を受け、各委員会を再び開催。

産業厚生委員会 15:08~15:15

先日(日記はこちら)、反対と結論を出した議案について、町長の説明を踏まえた上で、再度採決となりました。
結果は、賛成多数で可決。私は反対の意思を表示しました。
これまでも条件(執行を制限する)をつけて、議案を通すことが慣例となっているようですが、今回もそこでの決着となりました。
ちなみに、総務文教委員会は、全員一致で可決
町長が再び委員会に出席し、執行の条件を言明したので、大人の判断なのかも知れません。
こればかりは、各人の判断ですので。。。

各委員会の審議結果を受けて、議会運営委員会が開催され、その後、全員協議会が開催されました。

全員協議会 15:25~15:45

議会運営委員長からの報告で、議案第5号は全会一致で可決との取扱い。
こりゃまずいと思い、「産業厚生委員会の結論は賛成多数なので、全会一致はおかしいんじゃないかと」意見を述べました。私が反対という事実はどこへやら。。。

再度、議会運営協議会を開催し、全員協議会の開催。

全員協議会 16:15~16:45

議会運営委員長からの報告で、議案第5号は賛成多数で可決との取扱い。

執行部(町長)から報告があるとのことで、説明を受けました。
・県の出先機関の見直しについて(配布資料あり)
・添田警察署の今後(17日に町長への説明が行われる)
・歓遊舎の改修の予定
・商業高校の跡地利用(高齢者用の運動場・グランドとして活用)
・水道施設の改修

その後、本会議です。

本会議2日目 16:50~18:00

以下、本会議の議事日程に沿っての報告です。

日程1 付託事件報告
<総務文教委員長報告>
 議案第5号→賛成多数
 議案第6号→全会一致で可決
 議案第7号→全会一致で可決
 議案第8号→全会一致で可決
 議案第9号→全会一致で可決
 議案第10号→全会一致で可決
 議案第11号→全会一致で可決

委員長の報告後、それぞれの議案について、委員長の報告通り賛成でいいかの採決(簡易採決)を行います。

議案第5号について、私は反対討論を行いました。以下、要点です。

・耕作放棄地対策⇒具体的な計画もない中で町がやるべきではない
・獣肉処理施設整備事業⇒施設をつくっても、目的(農林生産物を守る)を達成できない
・英彦山レクリエーションセンター運営事業⇒3年間で約780万円の赤字を出すという計画には賛成できない

討論を行ったのは、私だけです。
私の発言後、賛成多数で原案通り可決となりました。

議案第6~11号は委員長の報告通り、可決となりました。

議案第12~18号は、町長の施政方針と一緒に一括して提案されました。

日程2 議案第12号 平成21年度 添田町一般会計予算を定めることについて
⇒歳入歳出をそれぞれ60億8,458万円とする。
→委員会付託(総務文教委員会〔合議〕)

日程3 議案第13号 平成21年度 添田町国民健康保険事業勘定特別会計予算を定めることについて
⇒歳入歳出をそれぞれ15億6,330万円とする。
→委員会付託(総務文教委員会〔合議〕)

日程4 議案第14号 平成21年度 添田町老人保健特別会計予算を定めることについて
⇒歳入歳出をそれぞれ824万円とする。
→委員会付託(総務文教委員会〔合議〕)

日程5 議案第15号 平成21年度 添田町後期高齢者医療特別会計予算を定めることについて
⇒歳入歳出をそれぞれ1億6,984万円とする。
→委員会付託(総務文教委員会〔合議〕)

日程6 議案第16号 平成21年度 添田町住宅新築資金等貸付事業特別会計予算を定めることについて
⇒歳入歳出をそれぞれ997万円とする。
→委員会付託(総務文教委員会〔合議〕)

日程7 議案第17号 平成21年度 添田町バス事業特別会計予算を定めることについて
⇒歳入歳出をそれぞれ3,248万円とする。
→委員会付託(総務文教委員会)

日程8 議案第18号 平成21年度 添田町水道事業会計予算を定めることについて
⇒収益的収入2億3,670万円、収益的支出2億512万円、資本的収入2億250万円、資本的支出2億1,794万円とする。
→委員会付託(総務文教委員会〔合議〕)

日程9 議案第19号 指定管理者の指定について
⇒現在の指定管理者(関連日記)に引続き(平成21年4月1日~平成24年3月31日)管理を任せるというもの。

提案理由の説明(副町長)の後、私が質疑を行いました。
久保田:「民間活力の活用というのなら、収益があがるとしている施設(町が運営費を渡さない施設)について、指定管理者を公募で選定しない理由は何ですか?」
副町長:「これまでの実績と地元での雇用などを考慮してのことです」

実績と雇用というのなら、ちゃんと数値も出てくるものと思います。細かいことは付託先の委員会の審議の委ねます。

→委員会付託(総務文教委員会)

報告は以上です。

ダラダラと長い報告になってしまいました。
実際、今日一日、ダラダラと長かったです。

議会を朝から夕方までやったのは初めてです。待ち時間が長かったですが。。。
反対討論したのも初めてです。
本会議場での質疑をしたのも初めてです。
私が議員になってから、質疑や討論は行われていません。
議会中継のことも考えれば、傍聴している方が、何をやっているかがわかるように、見える議会のあり方も考えなければと思います。
少しずつでも、議会が議会らしくなっていけばと思います。

本日、残念だったのは、議案第5号に対して修正案を出すのではなく、条件付きで原案を可決したことです。
町長の発言で、雰囲気はガラっと変わるもんだと実感しました。
否決をしない議会と思われても仕方がないのかも知れません。

今後は、条件がきっちり守られるかが要となります。

【報告】産業厚生常任委員会・2009年3月13日。

3月13日(金)に行われた、産業厚生常任委員会の報告です。

産業厚生常任委員会 3月13日(金) 09:30~11:45

11日の本会議で付託された議案の審議を行いました。

○水道課
議案第11号 平成20年度添田町水道事業会計補正予算(第1号)を定めることについて
→収益的収入が減少したのは、使用水道量が減ったためとのこと。


○住民課
議案第5号 平成20年度 添田町一般会計補正予算(第4号)を定めることについて
→平成19年度より実施中の「地域ICT利活用モデル構築事業」(※リンク先に情報はほとんどなし。。。)の来年度(平成21年度)分交付金が前倒しで、交付されました。「子育てねっとそえだ」を構築するものです。登録者の割合は、平成20年11月で64.5%ということでした。
また、「子育てねっとそえだ」への加入促進のため、パソコン(50台)を6ヶ月無料レンタルします(※平成21年度への繰り越し事業であり、レンタルは予定です)。

子育て応援特別手当の説明もありました。


議案第6号 平成20年度 添田町国民健康保険事業勘定特別会計補正予算(第4号)を定めることについて
→歳入歳出に4,907万円を減額し、総額を16億4,322万円とする。計数整理による補正が主なもの。


議案第7号 平成20年度 添田町老人保健特別会計補正予算(第3号)を定めることについて
→ 歳入歳出に7,140万円を減額し、総額を2億294万円とする。計数整理による補正が主なもの。


議案第8号 平成20年度 添田町後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)を定めることについて
→歳入歳出に3,698万円を減額し、総額を1億5,626万円とする。 保険料の軽減措置や計数整理による補正が主なもの。


議案第9号 平成20年度 添田町住宅新築資金等貸付事業特別会計補正予算(第1号)を定めることについて
→歳入歳出に330万円を増額し、総額を1,801万円とする。330万円は財政調整基金積立へ。


○総務課
議案とは関係ありませんが、定住促進(バスターミナル跡地)について報告を受ける。
6区画を分譲するため、希望者を募集したところ、6名の応募があった。希望が重なっている区画があるため、現在、調整中とのこと。

以上、付託された議案についての審議を行い、採決を行いました。
議案第5号(住民課分)→全員一致で可決
議案第6号→全員一致で可決
議案第7号→全員一致で可決
議案第8号→全員一致で可決
議案第9号→全員一致で可決
議案第11号→全員一致で可決

報告は以上です。

【報告】産業厚生常任委員会・2009年3月12日。

3月12日(木)に行われた、産業厚生常任委員会の報告です。

産業厚生常任委員会 3月12日(木) 09:30~11:50 13:10~15:15

11日の本会議で付託された議案の審議を行いました。
議案はほとんどが総務文教常任委員会に付託されるのですが、「関係委員会との合議(あいぎ)を」ということで、産業厚生常任委員会では所管(住民課、事業課、水道課)の審議を行います。
ほんとは、(一般会計)予算に関する議案は、議案を分割して款毎に付託するか、予算特別委員会を設置して付託するなどするのがいいかと思うのですがね。。。

議案第5号 平成20年度添田町一般会計補正予算(第4号)の事業課所管分を審議。

審議の中心は、地域活性化・生活対策事業についてでした。
予算としては、総務課(2款)の予算ですが、担当は事業課がほとんどなどで、産業厚生常任委員会で審議することとなりました。

全体的は枠組みについては総務課が説明を行い、個別の事業については事業課の担当者が説明を行いました。
全体的な説明では、計画書(予定事業)がすでに総務省に提出済みで、交付金をどう活用するかではなく、提案された事業をやるかやらないかの審議(決定)をするのみでした。
もっと事前に協議していれば、他の使い方もあったのではないかと思います。

参考:地域活性化・生活対策臨時交付金の創設について(リンク先はPDF)

地域活性化・生活対策臨時交付金(1億2,239万円)を活用した事業は次の通りです。
・耕作放棄地対策(農業の株式会社を設立)・・・7,905万円
・獣肉処理施設整備事業・・・2,022万円
・英彦山レクリエーションセンター運営事業(英彦山スケート場跡地)・・・905万円
・歓遊舎ひこさん裏駐車場整備事業・・・670万円
・消防指令車購入・・・438万円
・ブロードバンド事業(支障木の伐採)・・・525万円
合計:1億2,465万円(不足分は町が支出)

初めて説明を受ける事業もあります。
交付金を限度額までもらうための事業なのかもしれません(ウワサとしては聞いていたけど)。
国がバラマキを行うので、それをどう添田町にもってくるかも大事ではありますが、もってきたものをどのように活用するのかはもっと大事です。

個別の内容です。
耕作放棄地対策(農業の株式会社を設立)・・・7,905万円
⇒人口減・高齢化に伴い、添田町の耕作放棄地は増えています(平成20年11月現在で21.3ha)。今後、耕作放棄地が増加することが懸念されるため、その対策。株式会社(町が100%出資)を設立し、農業経営を行うというもの。
農機具購入やその保管庫建設のために交付金を使う。
運営資金に関しては、県の雇用対策基金事業を活用(3ヵ年)。
資料としては、栽培予定品目や経営計画表(10ヶ年)もありました。
収支計画表を作成していることはいいことだと思います(民間なら当然ですが!!)。
10年後(従業員5人、耕作面積5.0ha)には、単年度で約3900万円を売り上げ、約764万円の利益を出すという試算。
黒字経営できますよという資料です。

あとは、この計画表をどのように読み解くかが問題です。
株式会社ですから、黒字の計画を出してくるのは、当然です。
ウッディーもそうでした(先輩議員談)。
会社を設立し、補助金があるうちはいいが、その後の経営が計画通りに行くかどうかが問題です。

準備された会社を経営するようでは、一生懸命になって経営しないのではないかという意見、計画通り行かず、経営が苦しくなった場合の町の増資はどうなるのかという意見、営農組合との関係(将来的は統合など)をどうするのかという意見などなどが出されました。
ウッディーと同じ轍は踏みたくないという感じです。

獣肉処理施設整備事業・・・2,022万円
⇒野生獣(イノシシやシカ)による、森林や農作物への被害は増加傾向にある。その被害を軽減するために、捕獲数を増やす必要がある。その捕獲数を増やすため、捕獲獣を食用肉に加工するための施設を建設する。
施設建設費や施設備品費(冷蔵庫など)に交付金を活用する。
建設予定地は、中元寺の特産物開発室敷地内。

この施設をつくることが捕獲数を増やすためになるのかという意見や、利用者がどれだけいるのかという意見が出ました。

このような施設は、鳥取市にあるようです。
参考:鳥取市ホームページ イノシシ解体処理施設の使用開始について

英彦山レクリエーションセンター運営事業(英彦山スケート場跡地)・・・905万円
⇒英彦山スケート場の管理棟を体験施設に変えるというもの。平成20年度の予算ですでに、スケート場(リンク)は花園として活用する予算が通過し、整備工事も完了。
花園で、英彦山に自生する花木やラベンダー、ハーブ類などを栽培し、そのラベンダーやハーブで加工品(香水やせっけんなど)づくりを体験できる施設にするというもの。

収支計画がなかったので、(あるのなら)提出するようにお願いする。
午後からの委員会で配布されたが、計画表(3ヵ年)には、赤字での経営になる数字が。

町が直営でやる事業で、赤字まで出してやる必要があるのかという意見などが出されました。

歓遊舎ひこさん裏駐車場整備事業・・・670万円
⇒週末などのお客様が多い日は駐車場が足りない。その駐車場不足を解消するために、歓遊舎の裏の土地を購入し、従業員用の駐車場(25台分)にするというもの。

現地の視察に行きました。

消防指令車購入・・・438万円
⇒車が古くなっているので、買い替えるというもの。

ブロードバンド事業(支障木の伐採)・・・525万円
⇒光ファイバーの設置のときに、邪魔になる木の伐採を行うというもの。


地域活性化・生活対策事業については以上です。
その後、その他の一般会計予算(事業課所管分)についての審議を行いました。

最後に、議案第5号(事業課所管分)についての採決が行われました。
結果は、賛成2、反対3で否決(委員6名、委員長は採決に加わらない)となりました。
私は、反対を表明しました。
議案の中の、地域活性化・生活対策事業に反対だからです。耕作放棄地対策(7,905万円) 、獣肉処理施設整備事業(2,022万円) 、英彦山レクリエーションセンター運営事業(905万円) はやるべきではないとの判断からです。
これらの事業をやらないということになれば、国からの交付金(使わない分)は国に返還することとなります。
国からもらえるお金はもらわな損という考え方もあるかも知れませんが、そのお金でつくったものが後年度負担を産むものであるならば、ちゃんと考えてお金をもらわないといけません。
そもそも、事前(3月議会前)に事業についての説明があれば、違ったのかも知れません。総務省に計画を提出した後なので、提案された事業をするかしないかの判断しかできないということでは、反対となるのも仕方がありません。

産業厚生委員会の意思として、否決という結論を出したのですが、私が議員になってから初めてのことです。
もちろん、議案そのものが廃案になればいいというものではありません。必要な予算もありますので。
今後の総務文教員会での採決結果や議案の取扱いに注目です。

【報告】3月議会 本会議初日・2009年3月11日。

3月11日(水)に開催された3月議会本会議初日の報告です。

本会議の前に全員協議会が開催されました。

全員協議会 10:05~11:00

議会運営委員長(畠田さん)より、議会運営委員会の報告がありました。
3月6日(金)に行われた、総務文教委員会・産業厚生委員会の報告をとりまとめての報告です。
また、6月議会から始める議会中継に向けて、そのあり方を検討していくことを確認しました。
一般質問は、一問一答方式にしていこうということです。

その後、執行部(町長)からの報告があるということで、報告を受けました。

町長の報告事項です。
(気になったものの要点をまとめました)
○定額給付金について
→すでに給付を始めている自治体もありますが、添田町では、3月27日に申請書の送付を開始。支給開始は4月17日を予定しているようです。添田町のホームページにも定額給付金のお知らせがアップされています(こちら)。

○地域活性化・生活対策事業について
→国が「地域活性化・生活対策臨時交付金」(リンク先はPDF)として、6,000億円を予算計上しました。そのうちの、約1億2,239万円(限度額)が交付金として添田町に入ります。
その予算で以下の事業をしたいとのことでした(一般会計補正予算に計上。数字は概数)。
・耕作放棄地対策(農業の株式会社を設立)・・・7,905万円
・獣肉処理施設整備事業・・・2,022万円
・英彦山レクリエーションセンター運営事業(英彦山スケート場跡地)・・・905万円
・歓遊舎ひこさん裏駐車場整備事業・・・670万円
・消防指令車購入・・・438万円
・ブロードバンド事業(支障木の伐採)・・・525万円
合計:1億2,465万円(不足分は町が支出)

○指定管理者制度について
→現在のまま継続したい。そもそも添田町に指定管理者制度は合わないとも。

町長からの報告後、質疑応答。
私も質問しました。質問者は全部で3人。
質問は、1月に採用した職員について。
12月議会の全員協議会でも質問したので、確認のためにも(関連する日記はこちら)。
やりとりの要点は以下の通り(※私の記憶&メモに基づいて、私が要約しています)。
久保田:「1月から職員を採用していますが、何の仕事をするのですか?ブロードバンド事業だとは思うのですが、その中での何の仕事をさせているのですか?これまでの職員では対応できない仕事だとは思いますが。」
町長:「ブロードバンド事業です。専門家がいないんですよ。」
久保田:「ですから、そのブロードバンド事業の中で、何をしているのですか?専門家にしかできない仕事とは何ですか?」「(答えてもらえるのなら)誰でもいいのですが。」
総務課長:「当面は、ブロードバンドの利活用についてやってもらいます。その後は、庁内システムの見直し、ハード・ソフトの見直しを行う予定です。」
久保田:「当面はブロードバンド事業の利活用を、今後はシステムの見直しということでいいですか?」
副町長:「庁内システムのハード面、ソフト面での見直しを行う予定でいます。」

やりとりは以上です。
人事権は、執行部(町長)にあるので、何とも言い難いところはあるのですが、今後を踏まえた採用であり、今後の方向性が見えたので、今回の質問に関してはこれでよしとします。
本来ならば、ブロードバンド事業を始めるにときに採用に関して検討すべきだったのでしょうけどね。プロジェクトチームをつくってやったらどうかという議会からの提案もあったのですが、それもありませんでした。もちろん、まちづくり推進室を設置(2007年4月)し、その中に地域情報調整班をつくっていたんですけどね。。。

システムの見直しについてですが、添田町は他の自治体同様、様々なシステムを導入しています。そのシステムの導入や維持管理には莫大は費用がかかっています。その費用の削減に向けてやっていくというのはとてもいいことです。他の自治体でもやっていますので、事例は多くあります。後発の強みを活かしてやっていければと思います。やると意思表示したことがとても大事です。
いつまでに何をするのかというのはまだないようですが(ほんとは持ってほしいところ!!)、今後を見守ることとし、私からもプッシュしていこうと思います。

全員協議会終了後、本会議。


本会議初日 11:05~11:40

以下、本会議の議事日程に沿っての報告です。
初日なので、議案の上提が中心です。
その場で採決するものもありますが、委員会に付託され、各委員会にて審議されます。

日程1 会議録署名議員の指名
→3番(緒方 裕子)議員、4番(高瀬 知恵子)議員 

日程2 会期の決定
→3月11日(水)~25日(水)の25日間に決定

日程3 議案第1号 添田町総合余暇施設の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定について
⇒添田町民プール(漏水により平成16年より閉鎖)の撤去の伴い、関連する条例を改正するもの。
→全員一致で可決

日程4 議案第2号 添田町営住宅管理条例の一部を改正する条例の制定について
⇒暴力団員の入居を規制するもの。
→全員一致で可決

参考:「怖い町」から脱却を 福岡、暴力団追放条例の策定要望(産経ニュース)(cache

日程5 議案第3号 添田町職員の勤務時間等に関する条例の一部を改正する条例の制定について
⇒添田町職員の勤務時間は国家公務員に準じているのですが、勤務時間が1日8時間(週40時間)から7時間45分(週38時間45分)に短縮となったことから、それに合わせるもの。
→全員一致で可決

日程6 議案第4号 添田町土地開発基金条例を廃止する条例の制定について
⇒土地取得が必要な事業を円滑に進めるために昭和46年につくった基金。昭和47年に一度だけ基金の利用があった。平成14年に土地開発公社が解散し、基金だけがそのまま残っていた。その基金を廃止し、約1億7,286万円を財政調整基金に繰り入れする。
→全員一致で可決

日程7 議案第5号 平成20年度 添田町一般会計補正予算(第4号)を定めることについて
⇒歳入歳出に1,686万円を減額し、総額を79億3,976万円とする。
→委員会付託(総務文教常任委員会)

日程8 議案第6号 平成20年度 添田町国民健康保険事業勘定特別会計補正予算(第4号)を定めることについて
⇒歳入歳出に4,907万円を減額し、総額を16億4,322万円とする。
→委員会付託(総務文教常任委員会)

日程9 議案第7号 平成20年度 添田町老人保健特別会計補正予算(第3号)を定めることについて
⇒歳入歳出に7,140万円を減額し、総額を2億294万円とする。
→委員会付託(総務文教常任委員会)


日程10 議案第8号 平成20年度 添田町後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)を定めることについて
⇒歳入歳出に3,698万円を減額し、総額を1億5,626万円とする。
→委員会付託(総務文教常任委員会)

日程11 議案第9号 平成20年度 添田町住宅新築資金等貸付事業特別会計補正予算(第1号)を定めることについて
⇒歳入歳出に330万円を増額し、総額を1,801万円とする。
→委員会付託(総務文教常任委員会)

日程12 議案第10号 平成20年度 添田町バス事業特別会計補正予算(第3号)を定めることについて
⇒歳入歳出に113万円を減額し、総額を3,152万円とする。
→委員会付託(総務文教常任委員会)

日程13 議案第11号 平成20年度 添田町水道事業会計補正予算(第1号)を定めることについて
⇒収益的収入に1,112万円を減額して総額2億2,861万円とし、収益的支出に1,152万円を減額して総額1億8,281万円とし、資本的収入は補正なし、資本的支出は26万円を増額し1億5,267万円とする。
→委員会付託(総務文教常任委員会)

日程14 議案第20号 町道路線の廃止について(東下井線)
→全員一致で可決

日程15 議案第21号 福岡県自治振興組合の共同処理する事務の変更及び福岡県自治振興組合規約の変更について
→全員一致で可決

日程16 議案第22号 福岡県市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体の数の増減及び福岡県市町村職員退職手当組合規約の変更について
⇒加入団体の増減による変更。
→全員一致で可決

報告は以上です。


3月議会(平成21年第1回添田町議会定例会)提案議案一覧。

3月議会の議案一覧です。

<執行部(町長)提案>
区分 番号 議 案 担当課
条例 議案
第1号
添田町総合余暇施設の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定について 教育
委員会
条例 議案
第2号
添田町営住宅管理条例の一部を改正する条例の制定について 事業課
条例 議案
第3号
添田町職員の勤務時間等に関する条例の一部を改正する条例の制定について 総務課
条例 議案
第4号
添田町土地開発基金条例を廃止する条例の制定について 総務課
予算 議案
第5号
平成20年度 添田町一般会計補正予算(第4号)を定めることについて 総務課
予算 議案
第6号
平成20年度 添田町国民健康保険事業勘定特別会計補正予算(第4号)を定めることについて 住民課
予算 議案
第7号
平成20年度 添田町老人保健特別会計補正予算(第3号)を定めることについて 住民課
予算 議案
第8号
平成20年度 添田町後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)を定めることについて 住民課
予算 議案
第9号
平成20年度 添田町住宅新築資金等貸付事業特別会計補正予算(第1号)を定めることについて 住民課
予算 議案
第10号
平成20年度 添田町バス事業特別会計補正予算(第3号)を定めることについて 総務課
予算 議案
第11号
平成20年度 添田町水道事業会計補正予算(第1号)を定めることについて 水道課
予算 議案
第12号
平成21年度 添田町一般会計予算を定めることについて 総務課
予算 議案
第13号
平成21年度 添田町国民健康保険事業勘定特別会計予算を定めることについて 住民課
予算 議案
第14号
平成21年度 添田町老人保健特別会計予算を定めることについて 住民課
予算 議案
第15号
平成21年度 添田町後期高齢者医療特別会計予算を定めることについて 住民課
予算 議案
第16号
平成21年度 添田町住宅新築資金等貸付事業特別会計予算を定めることについて 住民課
予算 議案
第17号
平成21年度 添田町バス事業特別会計予算を定めることについて 総務課
予算 議案
第18号
平成21年度 添田町水道事業会計予算を定めることについて 水道課
その他 議案
第19号
指定管理者の指定について 総務課
その他 議案
第20号
町道路線の廃止について(東下井線) 事業課
その他 議案
第21号
福岡県自治振興組合の共同処理する事務の変更及び福岡県自治振興組合規約の変更について 総務課
その他 議案
第22号
福岡県市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体の数の増減及び福岡県市町村職員退職手当組合規約の変更について 総務課
その他 議案
第23号
財産の取得について(産業用無人ヘリコプター) 事業課
その他 議案
第24号
奥山辺地に係る総合整備計画の変更について 総務課
予算 議案
第25号
平成21年度 添田町一般会計補正予算(第1号)を定めることについて 総務課
同意 同意
第1号
人権擁護委員の推薦について(山口 忠 氏) 総務課
同意 同意
第2号
人権擁護委員の推薦について(古谷 芳男 氏) 総務課
※議案第24号、25号は追加議案。

【報告】産業厚生常任委員会・2009年3月6日。

3月6日(金)に行われた、産業厚生常任委員会の報告です。

産業厚生常任委員会 3月6日(金) 09:30~11:30

日程1 議会運営委員会報告
3月5日(木)に行われた議会運営委員会の報告がありました。
①3月定例議会提出予定議案について
→条例4件、予算14件、その他4件、同意2件、合計24件

②会期の決定及び会議日程について
→3月11日(水)から25日(水)まで15日間。一般質問の通知期限は23日(月)12時まで。

2009年 3月定例議会日程
3月11日(水) 本会議初日 09:30~
3月12日(木) 委員会 09:30~
3月13日(金) 委員会 09:30~
3月14日(
3月15日() 
3月16日(月) 本会議2日目 13:30~
3月17日(火) 委員会 09:30~
3月18日(水) 委員会 09:30~
3月19日(木) 委員会 09:30~
3月20日(
3月21日(
3月22日(
3月23日(月) 委員会 09:30~
3月24日(火) 委員会 09:30~
3月25日(水) 本会議最終日(一般質問) 09:30~

本会議の前には全員協議会がありますので、本会議自体の開始時間は、上記の時間より遅くなります。

③請願・陳情について
陳情第1号 協同労働の協同組合法(仮称)の速やかな制定を求める意見書に関する陳情書
→審議しないことに決定

陳情・請願については、議会運営委員会で受理して、審議するかしないかの決定がなされます。その後、本会議に上程され、各委員会に付託審議されます。

④各種協議会委員の選任について
→各委員の任期が切れるため、引き続き議員が選任される予定。

⑤その他
・議長の活動報告(配布資料あり)
・今後の予定
 各保育園、幼稚園、小学校、中学校の卒入学式日程(配布資料あり)
 04月05日(日) 花まつり歌謡ショー

日程2 各課からの報告
各課から、提案予定議案についての説明がありました。
初日の本会議で採決する議案については、内容の説明がありました。委員会付託となるであろう議案については、議案提出後、詳しい説明となります。

日程3 その他
・明るい選挙推進委員会より啓発CDの配布あり
・後部座席のシートベルト着用の啓発資料あり

委員会の報告は以上です。

3月の補正予算で、定額給付金の予算が計上されています。
すでに支給を開始している自治体もありますが、添田町はまだ先のことになりそうです。

プロフィール

久保田 実生

Author:久保田 実生
まちづくリストを目指して活動しています。
添田町議会議員(3期目)。

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