プロかボランティアか!?
天気予報の素晴しさに感動です。
さて、本日(25日)の朝日新聞(朝刊3面)「あしたを考える」に「地方議員のあり方は プロ化 ボランティア化」という記事が出ていました。
プロ化の方の事例として、三重県議会が出ていました。
三重県議会の会期を約230日にし、行政チェックや政策立案機能の向上を目指すという。さらに議長の話として「11年の改選後の議会では、一年中を会期とする『通年議会』を実現したい」とありました。
北海道の白老町も通年議会の年内導入を目指すと記事にはあります。
一方、ボランティア化の事例としては、「合併しない宣言」で有名な矢祭町が出ています。
議員報酬をこれまでの月額制から、議員活動に応じた日当制(1日3万円)にするというもの。ニュースでも出ていたので、記憶している方もいるのではないでしょうか?
どちらがいいかという二者択一は難しいのですが、こういう議論を機に、議員とは何かを考えることが大事なのかも知れませんね。
「議員はこんなに要らない」とか「議員は無償でやるべき」なんて声を添田町でも耳にします。「議員の報酬をあげるべき」という意見は・・・ないです。。。
今後、矢祭町のように、日当制でやろうという意見も出てくるかも知れません。
添田町で日当制になれば、議員報酬で生活するのは無理なので、しっかりと働くことが必要です。しかも平日日中に議会や委員会を行うのであれば、融通の利く仕事でなければなりません。議員の顔ぶれがどのようになるかは想像に難くないと思います。
一方、通年議会になったとしたも、添田町の議員報酬だけで生計を立てることは難しいのも現実です。
財政が厳しい(と町長は言っている)ので、議員報酬が上がることはないでしょうから、将来は日当制に向いて行くのかも知れませんね。
ただ、町の情報の少なさや環境(夜・休日議会)が整うまでは、日当制は時期尚早じゃないかと思う今日この頃です。
他の自治体の動向も気になりますが、添田町の議会がどうあるべきかを考える時期なのかも知れません。議員にかけるコストをどうするのか、効果が見込めるのか、まさに流行のビー・バイ・シー(B/C)です。何が効果かは測定が難しいかも知れませんが、町民が納得できるかどうかになるんじゃないでしょうかねー。
◆34歳玄素氏 初当選/印南町長選(asahi.com)
和歌山県印南町の町長選挙が行われ、全国最年少の町長が誕生しました。当選したのは、玄素彰人(げんそあきひと)さん。
87.67%という投票率から、大変な選挙やったんじゃないかと思っちゃいますねー。
若い人ががんばっているというのは、単純にうれしいもんです。


