8日の活動日記。
午前中は、党の自治体議員団の会議があったので、参加してきました。
午後からは、山口はるなさん(衆議院選挙立候補予定者)の街頭演説に同行しました。場所は行橋市です。
これから暑い夏へと向かいますが、暑さに負けることなく、皆さんにしっかりと訴えをしていければと思います。
朝日新聞(5月8日朝刊)のオピニオン面(15面)「私の視点 ワイド」は読み応えのあるものでした。
以下の三つです。
◆ペットボトル 国内での再生 崩壊寸前
鹿子木 公春(廃PETボトル最商品化協議会会長)
◆メタボ健診 医療費抑制は期待できない
松島 貞治(長野県泰阜村村長)
◆地域力再生機構 三セク処理の切り札にも
馬場 伸一(福岡市監査事務局第2課長)
どれも興味深く読んだのですが、泰阜村の松島さんの文章に、はっとさせられました。
「老人医療費が増える大きな要因は終末期医療にある。」
こう言えるのも、「泰阜村は、02年度をピークに65歳以上人口が減少を始めた。つまり、過疎の山村は、日本全体より20年早く高齢化社会を迎え、20年早く高齢者が増えない時代を迎えている」からである。
早くから在宅福祉に取り組んだ泰阜村では、20年ほど前に集団健診を取りやめたそうだ。また、今回のメタボ健診も効果が期待できないと、実施の見送りを考えているそうだ。
自分のところに合わせて施策を選んでいること、まさに自治体経営ですね。泰阜村のホームページには、高齢者福祉のページがあります。
後期高齢者医療制度が問題になるとき、これからの高齢者医療費をどうするかが問題となります。
ほんとはその中の終末期医療費のこともちゃんと取り上げなければいけないと思うのだけど、大きな声としては聞こえてこない。終末期医療費を削減しましょうなんて、なかなか言えないことであるのも確かだけど。
「…単に延命でなく、幸せな最期を迎えられる終末期態勢をつくる方が、高齢者にとっても幸せであり、本当の老人医療費抑制対策であると考える」と松島さんは論を結んでいる。
松島さんのように言えるのも、高齢化社会を先に経験し、高齢者福祉に尽力してきた泰阜村だからこそ言えるのかも知れないですね。
ホントは馬場さんのを読もうと思って新聞を読んでたんです。
三セクの件は、ウッディーを抱えている添田町としては頭の痛いところです。。。
ウッディーといえば、昨年4月に就任した社長もこの3月で辞めました。
今は、副町長が務めています。
役場からも職員が出向という形で、内部の改革に努めています。
森林環境税の事業をどうするのかも含めて、赤字解消に期待しています。


